2009/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

武藤俊憲が2位タイに浮上!池田、石川もスコアを伸ばす

を最後まで演じている池田勇太は、通算5オーバーの20位。石川は前半に4ストローク伸ばしたが、後半に入り連続ボギーを叩くなど振るわず。通算7オーバーの22位タイで今季最終戦の最終ラウンドを迎えることになった。
2017/03/27米国男子

D.A.ポインツが4年ぶりツアー通算3勝目

・デシャンボー、ビル・ルンデ。3打差5位にサム・サンダース、ピーター・ユーライン、キム・ミンフィ(韓国)が続いた。単独トップでスタートしたクリス・ストラウドは、「71」でプレーして通算16アンダー8位で大会を終えた。 日本勢は石川と岩田寛が出場していたが、ともに予選落ちした。
2013/03/22今日の海外日本人

3月21日(木) 今日の海外日本人選手 結果&コメント

■米国男子ツアー<アーノルド・パーマーインビテーショナル 初日> 今季出場7試合で、決勝ラウンド進出が2度にとどまっている石川が好発進だ。序盤からショットの感触は悪かったものの、アプローチ、パター
2012/11/07アマ・その他

「ザ・ロイヤルトロフィ」両チームの全出場選手が決定

、尾崎直道キャプテンの選出により石川、キム・キョンテ(韓国)、藤本佳則に次いでアジア選抜に選出。そのほかのメンバーも発表され、以下が両チームの全出場選手となっている。 【アジア選抜】 ■主将:尾崎直道…
2012/01/28米国男子

ベ・サンムンが3位タイ「自信はあります」

はすべてが良い感じ。自信はあります。サウスコースは難しいし、距離もあるけれど、明日、そして日曜日とアグレッシブにいきたい」と力を込めた。 昨年、日本ツアー賞金ランク3位だった石川は初日のラウンド終了
2011/06/13プレーヤーズラウンジ

<谷口徹が空白の2週間で改めて知らしめた事実とは?!>

は初日に12オーバーを打った石川が、巻き返すどころかブービーでの2週連続の予選落ちを喫していたことも相まって、なおさら43歳の執念が際立った。 59位に滑り込み、決勝ラウンドへと駒を進めただけに
2012/04/10国内男子

石川副会長も賛成!倉本選手会長の改革が始まった

会長が「これは決定ではありませんが」という前振りをしてから「1つは、昨年の優勝者にその試合のポイントを語ってもらいDVDにまとめたいこと」。解説者の1人として倉本会長から勧誘を受けた石川同副会長は
2011/05/21国内男子

【GDO EYE】池田勇太「全米OP」は実力で掴む!

、あくまでも世界ランキング(現在61位)に拘る。そして、池田の言う、あと3試合には、当然今週の試合も含まれている。最終日は最終組の2つ前、石川よりも1つ前の組でスタートするが、序盤からスコアを伸ばし、逆転優勝のチャンスがあれば勝負をかけてくる。(編集部:本橋英治)
2010/02/02米国男子

石川は31位、池田は35位に後退/男子世界ランキング

選手として最上位につけている石川は1ランクダウンの31位、池田勇太は2ランクダウンで35位となっている。 ★ ワールドランキング 上位トップ10 選手名/先週の試合結果/世界ランキング(前週比) 1位…
2009/07/07米国男子

タイガーが米ツアー賞金ランク首位に浮上!

石川は2ランクダウンの78位。AT&Tナショナルで22位にとなった今田竜 二は2ランクアップの85位。世界ランク200位以内には13人の日本人選手がランクされている。 ★ワールドランキング上位トップ…
2011/02/18米国男子

日本勢は大苦戦!池田が辛うじてイーブンパー

米国PGAツアーの第7戦「ノーザントラストオープン」が、カリフォルニア州のリビエラCCで開幕。今大会には日本から池田勇太と石川がスポット参戦し、今田竜二を含め3人で予選ラウンドを戦うことになった…
2007/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

5アンダー単独首位は小田孔明!2打差で片山晋呉が追走

石川は、1ストローク足りず予選落ちを喫したが、決勝ラウンドに進出した選手たちのベストアマ争いが展開されている。2日目を終えて2オーバー17位タイの池田勇太は、7オーバー25位タイに後退。代わって最上位に浮上したのは、石川の先輩・薗田俊輔。この日1オーバーで耐え、5オーバー14位タイに浮上している。
2009/07/17全英オープン

久保谷健一が伝説のトム・ワトソンと並ぶ2位タイ発進

て頭一つ抜け出した。 今大会初出場の石川は、通算2アンダーの21位タイと好スタート。同組で回ったタイガー・ウッズは通算1オーバーの68位タイとやや出遅れたが、上位との差はそれ程は開いていない。
2015/09/18国内男子

49歳の鉄人が大きくリード 温泉大好きマークセン

する石川は「(松山)英樹がいた試合で優勝しているわけですから。もちろん英樹には時差ボケなんかもあったと思うけれど、最終日にあれだけ英樹がいいプレーをして、追い上げてくる中で優勝できる。やっぱり強い選手