2011/06/24石川遼に迫る

遼、ボギー6つの大誤算!3位から19位タイに後退

パットを外してボギーにしてしまう。 続く6番パー5ではティショットが左サイドのラフに行くと「前方に木があったのでフェードのイメージで打ちましたが、一番やってはいけないミスでした」と、2番アイアンでの
2012/06/30石川遼に迫る

遼、唯一のポイントを稼ぐもチームは惨敗

)、池越えのグリーンに対し、先に2オンを狙った深堀の球はグリーン左手前のバンカーに捕まる。韓国チームは二人共にレイアップしていたが、石川は左ラフから残り257ヤードのピンを果敢に攻める。3Wで放たれた打球
2012/08/04石川遼に迫る

遼、48位タイに後退「爆発的なプレーを」

オーバーの48位タイに後退した。 上位争いに加わるべく、早い段階での巻き返しを狙った第2ラウンド。しかし石川は出だしでつまずいた。スタートの10番、11番といずれも右ラフからの第2打でグリーンを外し、2
2012/08/03石川遼に迫る

遼、アイアンショット振るわず41位

まわり1オーバーの41位タイでの発進となった。 初日、午後からのスタートとなった石川は、前半2番でまずバーディを先行させた。パー70設定で2つしかないパー5のひとつ。足場の悪い右サイドのラフからの第2打
2011/09/02石川遼に迫る

遼、豪雨に打たれ9ホールを消化し1オーバー

グリーン手前の右ラフまで豪快に運んでバーディを奪い返す。17番(パー5)では第2打がグリーン右手前のバンカー内の水たまりに入って、泥水の中の捜索を余儀なくされる珍しいシーンもあったがパーを重ねた。折り返しの
2011/10/01石川遼に迫る

石川遼、全ホールパーで12位タイに浮上

ティショットを左サイドの崖下に打ち込む。しかし2打目を確実にフェアウェイに出して難を逃れた。 その後もティショットは不安定ながらパーを続けると、7番パー5では右サイドの深いラフから2打目が100ヤードしか進まず
2000/05/14日本プロゴルフ選手権

佐藤信人、難コースで逆転V

」と言う佐藤信人。「こんなに凄い試合に自分が勝てるなんて、夢のようです」 13番はラフに入れてボギー。14番はダフってのボギー。雷雨による中断となったとき、あまりいい気持ちではなかった。やはり中断があっ
2001/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

スコアを4つ伸ばした手嶋多一が混戦を抜け出した

メジャータイトルに向け最終日を迎える。 4アンダーの単独2位には友利勝良がつけている。ティショットがラフに行く場面が多く見られたが、欧州ツアーで鍛えたショットでピンチを切り抜けた。スタートの1番でバーディを
2001/07/07国内男子

深堀が単独首位で連覇に向け、決勝の18ホールを迎える

ショットがね。特にドライバーがダメですね。でもアイアンがいい。距離感がいいですね。グリーンがよく止まるから、ラフに入っても狙っていけますね。54ホールになって体力的にはラクになりました。明日は、皆見ていて
2000/09/16国内男子

佐藤信人、堪えて首位キープ

-39の73。「今週はドライバーとパッティングが特にいい。KBCでも良かったが、あのときは緊張してしまった。今週は前より自信がついている。後半はドライバーがちょっとラフに行くようになってしまったけどね
2000/09/10国内男子

逃げきって真板潔、ツアー初優勝

(この時点では2打差)がわからなかったんで、プレーオフでもかまない、という気があった。3打目は嫌らしいライのラフ。4打目のSW(約6メートル)を打ってほっとしました。もうダボでもいいや、という心境だった
2011/10/15日本オープンゴルフ選手権競技

佐藤信人がメジャー制覇に王手! 遼は27位で最終日へ

した。それでも前週の「キヤノンオープン」を制し、2週連続優勝のかかる久保谷は「粘り強い、というか苦しいです」。久々の勝利が期待される佐藤、手嶋について「ラフからのショットやアプローチ、パットがさえだすとものすごいスコアが出せる。そういうゴルフができる方たち」と話していた。
1998/07/02国内男子

首位は謝錦昇。丸山茂樹が好発進!

・・あんまりショット内容はよくなかったというべきか・・」と、ちょっ歯切れが悪い。内容は良くなくても結果は65。「ラフばっかりだったけど、でもまあ、いいゴルフはしてたというべきかな」 しかし前向きに考えるのが
1999/03/13国内男子

中嶋常幸、大復活へ王手!

しまう。だから2番ホールでは右のラフへ打つ。次はフェアウェイの右に打つ。そうやって少しずつ調整して、最後に真っ直ぐ飛ばす。1回で直しちゃだめなんだよ」 ひっとしたら、この4年間も、こうした薄紙をはぐよう
2002/10/20日本オープンゴルフ選手権競技

D.スメイルがビッグタイトルでツアー初優勝

番ホールではグリーン横のラフからチップインバーディを決めた。グリーンを外してもきっちり寄せ、危ない場面はほとんどなかった。 単独2位には5アンダーの金鍾徳が入った。一時2打差まで詰め寄った金だが、隙
2002/09/14国内男子

白熱した首位争い!片山、今野が頭1つリードを奪った!

た。この時点では2位以下に2打差をつける快進撃だった。しかし、13番ホールでセカンドショットをグリーン左サイドのラフに入れ、寄らず入らずのボギーを叩いてしまった。そして、15、17番ホールでもボギーを