2016/07/06国内女子

北海道の新規大会が開幕 イ・ボミら不在で混戦模様

する。今季未勝利ながら出場14戦で9度のトップ10入りと好調を維持するりつ子、今季1勝で出場選手の中では賞金ランク3番手(同5位)の鈴木愛らも活躍を期する。 賞金13位につけるプロ2年目の柏原明日架は
2016/06/07国内女子

賞金女王への第一関門? 米ツアー撤退の有村智恵も出場

渡邉彩香ら、中心選手たちがそろってエントリー。賞金ランク3位のキム・ハヌル(韓国)は3試合ぶりの出場となる。開幕から9試合連続トップ10の記録を更新中のイ・ボミは、りつ子、アマチュアの勝みなみと予選
2016/10/12国内女子

前年覇者はテレサ・ルー 婚約公表後の初戦

)を含め、3回のトップ10入りを果たすなどゴルフの調子も上々だ。開幕前日の13日は29歳の誕生日にもあたり、祝福ムードの中で大会をティオフする。 初日は賞金ランクで日本勢最上位の3位につけるりつ子
2016/09/29日本女子オープン

トップ5の14人にアマチュア5人 森田遥が首位 イ・ボミ棄権

、ツアー本格参戦1年目の森田遥が4バーディ、1ボギーの「68」でプレーして、3アンダー単独首位で滑り出した。 1打差の2アンダー2位タイに鈴木愛、りつ子、アマチュアの長野未祈(15=千葉・麗澤高1年)の3
2013/04/02国内女子

今年は4日間競技へ 難コース、葛城を制すのは

ただ1人。最終的にりつ子が通算3アンダーで優勝を飾り、アンダーパーで3日間を終えたのは僅か5人だった。 今年も同様の消耗戦が予想される中、注目されるのは現在賞金ランキング1位の森田理香子。開幕から4
2014/12/02国内女子

5年ぶりホーム開催で日韓対抗戦!最強メンバーを迎え撃つ

、大山志保、原江里菜、渡邉彩香、穴井詩、上田桃子、森田理香子、鈴木愛、りつ子、吉田弓美子、菊地絵理香、大江香織 ■韓国代表メンバー 朴仁妃、リュー・ソヨン、チェ・ナヨン、イ・ミリム、アン・ソンジュ
2014/12/07国内女子

韓国がシングルスも制して大会3連覇 日本はホームで完敗

と、4組目のりつ子がイ・ミリムに敗れ、逆転の気運は徐々に削がれていった。 続く5組目の酒井美紀も敗れると、今季大ブレイクを遂げた6組目の鈴木愛も連敗。この時点で14ポイント差に開き、6試合を残して
2012/05/01ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

メジャー初戦に藍、美香、桃子が揃い踏み! M.ウィが初参戦

。 ディフェンディングチャンピオンのアン・ソンジュ(韓国)、先週の「サイバーエージェント レディス」で今季初勝利を掴んだ有村智恵、賞金ランキングトップでメジャー初戦を迎えるりつ子。さらに、着実に調子を上げてきている横峯さくら、09年覇者の諸見里しのぶらを交え、ハイレベルな一戦が華々しく幕を開ける。
2017/09/03国内女子

ツアー史上初の快挙 O.サタヤが現地ウェイティングから優勝

バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算7アンダーで2位。通算4アンダーの3位に賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)、りつ子が入った。 上田桃子、表純子ら6人が通算3アンダーの5位で終えた。大会連覇がかかっていた穴井詩は通算イーブンパーで18位。
2018/04/27国内女子

新垣比菜と永井花奈が首位 1打差3位にイ・ボミ

し、20歳の永井花奈と並んで首位発進を切った。 1打差の4アンダー3位タイに、イ・ボミ(韓国)、りつ子、吉田弓美子、斉藤愛璃の4人。イは今季の自己ベスト「68」をマークし、首位争いに加わった。 3
2017/09/12世界ランキング

宮里藍は108位で現役最終戦へ/女子世界ランク

。 国内女子メジャー「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」で優勝した李知姫(韓国)は14ランク浮上して67位に。大会を3位で終えた東浩子は47人を抜いて220位に浮上した。 日本人2番手は39位の鈴木愛。りつ子が56位、川岸史果が62位で続く。
2017/10/03世界ランキング

畑岡奈紗が67位 2週連続Vで93人抜き/女子世界ランク

「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」優勝前は160位。2週連続優勝で93人抜きした。 日本人トップの25位に野村敏京。鈴木愛が40位で日本勢2番手、川岸史果が44位で3番手、りつ子が57位で4番手に続いて
2017/08/08世界ランキング

初V森田遥がトップ100入り 鈴木愛は37位/女子世界ランク

7日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、「全英リコー女子オープン」で自己最高の14位だった鈴木愛は1ランク上昇して37位。69位に終わった野村敏京は日本人最高の22位と変わらなかった。りつ子