2013/04/14アジアン 林文堂が逃げ切ってツアー初勝利 ながらも通算3アンダーフィニッシュ。1打差で逃げ切り、嬉しいアジアンツアー初勝利を飾った。 通算2アンダーの2位タイにはリーとスリロの2人。日本勢では、片岡大育が通算3オーバー13位タイ、塚田好宣が通算
2013/04/12アジアン スリロが30位から首位へジャンプアップ!平塚が9位タイ 位置で決勝ラウンドへ進出する。また、塚田好宣と片岡大育は、1オーバーの15位タイ、中里光之介は通算5オーバーの45位タイ、市原弘大は6オーバーの53位タイでそれぞれ決勝へと駒を進めているが、北村晃一は通算11オーバーで予選敗退となっている。
2014/12/05アジアン クロンパが暫定首位 半数がホールアウトできず )、同じくオーストラリアのスコット・ヘンドと米国のジャリン・トッドが、9アンダー4位で続いた(いずれもホールアウト)。 日本勢は、14番まで終えた川村昌弘が1アンダーの暫定28位、13番まで終えた塚田好宣がイーブンパーの49位、ホールアウトした片岡大育が5オーバーの暫定99位となっている。
2014/12/04アジアン 川村昌弘が29位で日本勢最上位 P.ハリントンが2位発進 (スウェーデン)、ジョティ・ランダワ(インド)ら7人がグループを形成している。 3人がエントリーした日本勢は、川村昌弘が1アンダー29位で最上位。塚田好宣はイーブンパーの40位、片岡大育は1オーバーの54位で初日を終えた。
2014/01/18アジアン 韓国のモーが単独首位で最終日へ 地元のタイ勢も虎視眈々 迎える。 前日に通算6アンダー4位まで浮上していた市原弘大は、7番でトリプルボギーをたたくなど早々に首位戦線から落ち、この日「77」で通算1アンダーの20位まで後退。もう1人の日本勢・片岡大育は出入りの
2013/12/10アジアン 豪華タレント揃いのタイ決戦! 石川遼が3年連続の参戦 している。昨年大会は11位タイで4日間を終了。次週にはアジア選抜として参戦する中国開催「ロイヤルトロフィ」も控えており、弾みをつける結果を残したいところだ。ほかには小林正則、片岡大育、川村昌弘、河野
2014/04/15アジアン 小林、片岡、川村も参戦!欧亜共催のビッグトーナメント トーナメントには、優勝者にはもちろん両ツアーのシード権という特典が付与される。日本からもアジアンツアーの出場権を持つ小林正則、片岡大育、川村昌弘が満を持して参戦。紛れもなく“世界”を主戦場とするプレーヤーたちとどう渡り合うか注目だ。
2013/11/14アジアン 市原弘大が4打差21位発進 首位はJ.ジャンワタノンド 英雄フランキー・ミノザは3オーバー、114位タイと大きく出遅れている。 なお、前週までにエントリーしていた片岡大育は、大会前に欠場を表明した。
2017/12/16アジアン 宮里優作は暫定6位 2日連続の翌日順延 ね。仕方ない。切り替えてやるしかない」と振り返った。 高橋賢が通算5アンダーの暫定33位、片岡大育は通算2アンダーの暫定52位、秋吉翔太は通算1オーバー暫定73位。竹安俊也、中西直人、川村昌弘は決勝ラウンドに進めなかった。
2017/12/15アジアン 日没順延で宮里優作は暫定6位 ローズがトップ 振り返った。 高橋賢が通算3アンダーの暫定34位、片岡大育は通算2アンダーの暫定51位、秋吉翔太は通算1アンダー暫定65位とした。 竹安俊也は暫定76位、中西直人は暫定87位、川村昌弘は暫定133位で予選落ちが濃厚になった。
2017/12/14アジアン 10バーディ量産のローズが首位発進 宮里優作は8位 イーブンパーの77位とした。 アジアンツアー賞金ランク10位の片岡大育は3アンダーの26位、秋吉翔太は2アンダー36位とした。中西直人と高橋賢が1アンダー60位、竹安俊也がイーブンパーの77位。川村昌弘は3オーバー125位と出遅れた。
2017/12/13アジアン 宮里優作が世界6位と同組でマスターズ目指す 小平智は欠場 アップを狙って出場する一方、50位の小平智は欠場する。 アジアンツアーの賞金ランクで10位につける片岡大育のほか、シード確保を目指す川村昌弘が出場。秋吉翔太、中西直人、竹安俊也ら若手プロも日本を飛び出してプレーする。
2017/10/31国内男子 賞金王争う小平智、宮里優作が予選同組 石川遼は予選落ちストップなるか 、前週「マイナビABCチャンピオンシップ」で初優勝し、勢いにのる27歳の小鯛竜也とプレー。中国で行われた「WGC HSBCチャンピオンズ」に出場した今平周吾、片岡大育、リュー・ヒョヌ(韓国)が同じ組で
2017/10/24国内男子 片山晋呉は連覇&大会5勝目なるか 石川遼が5年ぶり出場 (韓国)と同組だ。 賞金ランキングトップ3の小平智、宮里優作、池田勇太がそろって出場。4位のチャン・キム(米国)、5位の今平周吾、8位の片岡大育は同週開催の世界ゴルフ選手権「WGC HSBCチャンピオンズ」参戦のため、不在となる。
2017/11/24国内男子 キム・キョンテ首位、石川遼は2戦連続決勝へ 小平智101位から通過 浮上して決勝ラウンドへ。1打差の通算5アンダー2位に、49歳の谷口徹、今平周吾、時松隆光、香妻陣一朗の4人が続いた。 首位から出たKochi黒潮CC所属の片岡大育は3バーディ、3ボギーの「72」とし
2018/09/20国内男子 出水田大二郎が自己ベスト「63」で首位発進 石川遼は82位 片岡大育は1アンダー38位。熱中症による体調不良もあり1カ月ぶりの出場となる石川遼は、2バーディ、4ボギーの「73」でプレーし、2オーバー82位と出遅れた。
2018/09/22国内男子 池田勇太が単独首位 岩田寛はホールインワンも3位に後退 。 通算7アンダーの5位に稲森佑貴とアジウソン・ダ・シルバ(ブラジル)が続いた。 賞金ランキングトップの今平周吾、前年覇者の片岡大育、アジア大会のゴルフ競技で金メダルを獲得したアマチュアの中島啓太(代々木高3年)は、通算2アンダーの21位とした。
2018/09/21国内男子 岩田寛が首位浮上 池田勇太が1打差2位、石川遼は予選落ち 後退した。 賞金ランキングトップの今平周吾は、星野陸也らとともに通算3アンダーの9位。大会連覇を目指す片岡大育、アジア大会のゴルフ競技で金メダルを獲得したアマチュアの中島啓太(代々木高3年)が、通算
2018/11/04国内男子 最終18番でドラマ S.ノリスがイーグルで逆転優勝 イーグルを奪って大逆転。ツアー通算3勝目を挙げた。 通算13アンダーの2位に片岡大育。4位スタートから6バーディ、1ボギーの「67」で単独首位に立ってホールアウトしたが、ひとつ後ろの最終組を回るノリス
2018/11/03国内男子 国内男子ツアーは悪天候で54ホール競技に短縮 月の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」以来、今季2度目。規定により賞金加算は75%となる。第4ラウンドはあす4日午前8時30分にスタートする。 通算11アンダーのショーン・ノリス(南アフリカ)が首位。チョ・ミンギュとY.E.ヤンの韓国勢が2打差、今平周吾、片岡大育らが通算8アンダーで追う。