2022/09/16国内男子

大堀裕次郎が劇的逃げ切りVで7年ぶり2勝目/男子下部

に梅山知宏、川上優大の2人、11アンダー6位に杉原大河ら4人が入った。 ともにレギュラーツアー優勝経験者で、首位と5打差の6位から出た片岡大育は10アンダー10位、藤本佳則は9アンダー15位だった。
2017/10/26米国男子

前年覇者・松山英樹は10打差出遅れ ケプカが首位発進

た。 松山と同組でプレーした世界ランキング1位のダスティン・ジョンソンが4アンダー11位タイで発進した。 日本勢は初出場の片岡大育が1アンダー31位タイ。今平周吾と谷原秀人はイーブンパー48位タイで初日を終えた。
2017/10/24米国男子

松山英樹 優勝予想1位で挑むWGCタイトル防衛戦

ジェイソン・デイ(オーストラリア)、ジョン・ラーム(スペイン)ら強敵を抑えて1位に推された。 日本からは、欧州のレース・トゥ・ドバイランキングで20位につける谷原秀人に加え、今平周吾と片岡大育がそれぞれ
2020/01/10アジアン

オームスビーが首位キープ 浅地7位 大槻15位

。 アジアンツアー賞金王のジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)はシブ・カプール(インド)らと並び、通算6アンダーの3位。全英覇者のシェーン・ローリー(アイルランド)は浅地らとともに7位につけた。 一方、片岡大育は通算4オーバー85位、水野眞惟智は通算6オーバー97位で、それぞれ予選落ちに終わった。
2020/01/09アジアン

大槻智春がアジア開幕戦で首位発進 フィナウ20位

残せていない」という課題を、2020年は払しょくするのが目標だ。 出場メンバー中、世界ランク16位と最高位のトニー・フィナウは、浅地洋佑らと並ぶ1アンダー20位。片岡大育は2オーバー68位、水野眞惟智、関藤直熙は3オーバー81位で初日を終えた。
2019/12/16アジアン

ジェーンワタナノンドが今季3勝目 浅地洋佑14位

通算10アンダーで日本勢最上位の14位。28位から出て「68」でプレーした長谷川祥平が通算9アンダー15位タイで続いた。ほかの日本勢は、水野眞惟智が通算5アンダー39位、片岡大育が通算4アンダー45位、大槻智春が通算3オーバー60位で終えた。
2019/06/21アジアン

ファン・インチュンが首位 浅地洋佑21位

」と崩れ、通算2アンダー9位に後退した。 日本勢は3人が出場。浅地洋佑は「69」で回り、通算イーブンパーの21位に順位を上げた。片岡大育は通算3オーバー51位。大槻智春は通算5オーバー76位で予選落ち
2013/03/28アジアン

地元タイのマークセンが首位!平塚、北村が27位タイ

からアジアンツアーに挑戦している北村晃一の2人が27位タイと上々のスタート。 1アンダー50位タイに小林正則、イーブンパーの73位タイに片岡大育、久保谷健一の2人が並んだ。その他では宇佐美祐樹が2オーバー101位タイ、中里光之介と市原弘大は5オーバー131位タイと出遅れている。
2013/03/19アジアン

欧州&アジア共催に片山、平塚らが出場

位に3打差をつけて優勝を果たした。この大会は欧州ツアーとアジアンツアーの共催で行われ、日本からも片山晋呉、平塚哲二、小林正則、片岡大育の4人が出場を予定している。 片山と平塚は先週タイの地で、国内男子
2013/06/15アジアン

片岡失速!首位シディクールをマークセンが追う

間違えて、大きな過ちを犯してしまった」とマークセン。「でもまだ18ホール残っているから、取り返せたらいいね」。 また、初日から首位に立っていた片岡大育は、「74」とスコアを崩し、通算6アンダーの6位タイへと後退。通算5アンダー、8位タイの平塚哲二と共に、最終日の巻き返しに期待したい。