2018/10/12国内女子 「ちょっと怖い」7戦連続予選落ち中の三浦桃香が2位発進 ◇国内女子◇富士通レディース 初日(12日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6675yd(パー72) 午前4時、眠い目をこすってベッドから起き上がった。「自信が無くて起きちゃった。ずっと
2018/10/14国内女子 安田祐香 キャディバッグに入れるも「ほとんど使っていない」4W ◇国内女子◇富士通レディース◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6675yd(パー72) アマチュアの安田祐香(滝川第二高3年)は4Wをキャディバッグに入れている。用具提供を受ける住友ゴム工業
2018/10/19国内女子 原英莉花の“仮想ウィニングパット”は続く? 1打差2位で週末へ は6mをねじ込んだ。 この日はグリーン上のプレーが光ったが、持ち味は平均飛距離250ydを越えるパワーと、パーオン率で全体4位(71.7514)につけるショット力だ。前週の「富士通レディース」で
2018/10/21国内女子 賞金レース独走のアン・ソンジュ 最速で生涯10億円突破 バックナインに2バーディを奪って逃げ切り、惜敗して涙した前週「富士通レディース」の雪辱を晴らした。 3240万円の加算により今季賞金を約1億6540万円とし、賞金レースでは2位の申ジエ(韓国)に約3600万
2018/06/24国内女子 地元の大声援が後押し 成田美寿々が節目の10勝目 、気迫あふれるプレーを最後まで貫いた。 振り返れば、2012年にツアー初優勝を飾った「富士通レディース」も地元開催。「千葉県は試合が多いとはいえ、やっぱり地元で勝つことは難しい。初優勝と10勝目が千葉
2015/10/08国内女子 夫婦タッグ続くアン・ソンジュ 「今週か来週は連覇をしたい」 ない現在は「わたしの癖を良く知っている人にやってほしいから」という。 昨年は、今週と翌週の「富士通レディース」を連勝。この2大会は、過去に2度ずつ勝利を遂げた試合でもある。「今週か来週のどちらかで、連覇
2015/08/15記録 <記録・国内女子>アルバトロス スタンレーレディス 3R 東名CC17番(486yd) 184yd 7W 李知姫 2007 富士通レディース 1R 東急セブンハンドレッドC西C7番(486yd) 203yd 5W 上田桃子 2007
2015/10/04日本女子オープン 勝みなみがローアマ獲得 史上6人目の3冠も 、ようやく折り返し。次週の「スタンレーレディス」、翌週の「富士通レディース」と、今季は出場資格のある残り2戦を残すばかりとなった。「パットのフィーリングも良い。この調子が崩れなければチャンスはあると思う」。17歳に湧き上がる勝利への思いはプロ並みだ。(石川県加賀市/糸井順子)
2015/05/06ワールドレディスサロンパスカップ 本人は戸惑いも?宮里藍が国内初戦で感じる若手の眼差し 国内女子ツアーの今季メジャー初戦「ワールドレディスサロンパスカップ」が7日(水)、茨城県の茨城ゴルフ倶楽部 東コースで開幕する。昨年10月「富士通レディス」以来の国内参戦となる宮里藍は、火曜日までに
2015/11/12国内女子 エントリーし忘れ!シード権正念場の香妻琴乃、マンデー通過で出場 かけた」と反省した。 通常はトーナメント開催の4週間前までがエントリー期日。各大会へのエントリーは自身で行っているが、ちょうど4週前の「富士通レディース」初日にエントリーしていないことに気づいた
2017/03/30国内女子 連続ミセス初V?藤田さいき「わたしは優勝から遠ざかって…」 た。その約1カ月前の「富士通レディース」が、藤田にとっては直近の優勝となる。それでも、「わたしは優勝から遠ざかり過ぎているので・・・」と、2週続けてのミセス初Vへの期待には、控え目に応じるだけだった
2015/10/22国内女子 プロ2年目の大西葵、交換したキャディは今… 削る珍しい選手だ。 先週の「富士通レディース」では、来季の賞金シードを確実なものとした青木瀬令奈を、ちょっぴり複雑な心境で見ていた。青木のコーチ兼キャディを務めるのが、大西の兄・翔太さん。「負けたくない
2015/10/17国内女子 「このままでは終われない」元賞金女王・森田理香子の意地 千葉県の東急セブンハンドレッドCで開催されている「富士通レディース」2日目、36位から出た森田理香子が6バーディ、1ボギーの「67」でプレーして、通算2アンダーの6位タイに大きく順位を上げてきた
2015/10/18国内女子 4打差首位から攻め抜いて テレサ・ルー初めての完全V 国内女子ツアー「富士通レディース」の最終日。初日から首位に立っていたテレサ・ルー(台湾)が1イーグル、4バーディ、5ボギーの「71」でプレー。通算13アンダーで逃げ切り、完全優勝で今季5勝目を飾った
2015/10/18国内女子 青木瀬令奈と福田真未 トップ10フィニッシュでシード当確! 国内女子ツアー「富士通レディース」最終日、青木瀬令奈が3位タイ、福田真未が単独6位で、トップ10フィニッシュを決めた。ともに獲得賞金を2000万円台に乗せ、来季の賞金シードを確実とした。 6位から出
2016/04/14国内女子 公傷明けの佐伯三貴 「自信は全然ない」復活への第一歩 第一歩。まずはその喜びをかみしめながらのプレーとなる。(熊本県菊陽町/林洋平) ※同制度では欠場した年度の欠場以降のツアー競技数と同数の試合の出場権が保障される。佐伯は昨シーズン25試合を欠場。10月「富士通レディース」までの出場が保障される。
2015/10/15国内女子 勝みなみは夢の国でリフレッシュ 6連戦最後は「楽しみたい」 16日から千葉県の東急セブンハンドレッドCで開催される「富士通レディース」を翌日に控え、国内5連戦中のアマチュア勝みなみが会場で練習し、最終調整を施した。 9月第3週の「マンシングウェアレディース
2015/10/16国内女子 アンダーパーはたったの2人 渡邉彩香は飛距離を武器に3打差2位発進 ”渡邉彩香が持ち前の飛距離を生かして好発進を決めた。 千葉県の東急セブンハンドレッドCで開幕した国内女子ツアー「富士通レディース」初日、渡邉は4バーディ2ボギーの「70」でプレーして、2アンダーの単独
2016/03/31国内女子 ノーシード馬場ゆかりの空き週計画 解説者デビュー!? 国内女子ツアーの今季第5戦「ヤマハレディースオープン葛城」の初日、馬場ゆかりが5バーディ2ボギー「69」で3アンダーとし、2013年10月「富士通レディース」以来3シーズンぶりとなる首位発進を決めた
2014/10/24ギアニュース イ・ボミ、ゴールドパター4本目獲得 GCレディス」を含めて残り6試合といよいよ終盤戦に突入。先週の「富士通レディース」ではアン・ソンジュが今季4勝目を飾り、賞金ランクトップに躍り出た。約2600万円差で追いかけるのが同2位のイ・ボミ。賞金王争いがヒートアップする国内女子ツアー終盤戦、果たしてどのような結末が待っているのか。