2024/03/09国内女子

パーオン率トップの「81.48%」鈴木愛が大会2勝目へ

ので」。基本的にショット練習は58度のウェッジからPWか9Iで型を作る。「良くなってきた」と思ったら7Iから長い番手で感覚を高めていくという。 体という土台を作り、練り上げたスイングで今大会3日間の
2024/05/12国内女子

17回目で大会ベスト2位 38歳・藤田さいきを駆り立てるもの

。もっとうまくなりたい、と思ってやっています」 この日、スタート前から降り続いた雨には「打ち急ぐことなく、慌ててやらないこと。ちゃんとグリップを握ってペースを崩さない」と基本を忠実に守る。頭で理解はして
2023/03/28国内男子

中島啓太は初のフルシーズン 今季は国内ツアー専念へ

試合数(年間試合数の半分=13試合)を満たせず、今季は複数年シードを行使しての出場となる。 来季の賞金シード確保へ義務試合数のクリアが求められる今季は、基本的に国内ツアー専念の方針を固めた。「一回
2024/06/08日本ツアー選手権

「あいつは誰だ?」な34歳 加藤俊英の初賞金はグミを箱買い

意外とその事実は知られていない。幼いころは遊びでゴルフをやっていたが、「基礎体力をつけろ」と叔父に言われて中学までは野球部に所属。高校から本格的にゴルフを始めたが、卒業後はツアーに帯同するトレーナーを
2014/03/22国内女子

森田理香子 スイングの進化を実感する首位奪取

、首位の座を確実なものにする連続バーディへとつなげた。 このオフには、自分のスイングをより深く把握することに務めたという森田。その成果はスイングの根幹となる基礎を固め、ライによって影響されないスイング
2013/08/29国内男子

3位タイの藤本佳則 高麗グリーンの対処法

いる芥屋ゴルフ倶楽部。今年は特に丁寧な刈込みを多くの選手が評価しているが、やはり芝目は強く、時としてボールは意図しない回転をしてしまう。ベント芝に慣れたプロが手を焼く難条件。 しかし藤本は「基本的には
2012/05/11日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

今季初の決勝へ!深堀圭一郎が単独2位

、さわやかに笑った。 左足裏の痛みに悩まされ、昨年までの2シーズンは治療、手術、そしてリハビリに励む時間が主だった。ようやく「基本的には大丈夫」と話すまで状態が回復した今シーズンは「生涯獲得賞金25位以内
2012/07/27国内男子

選手コメント集/サン・クロレラクラシック2日目

知人に祝福をたくさんしてもらったので、実感が湧いてきました。前回の優勝では初めて帯同キャディを使いましたが、今回の帯同キャディとも相性は合っていると思う。基本的に残りヤーデージやアドバイスも的確にして
2012/06/14国内女子

斉藤愛璃がF.シャンシャンから学ぶもの

国内女子ツアー「ニチレイレディス」のプロアマ戦に出場した斉藤愛璃は今大会、ライオネル・マーティチャック氏をキャディに起用した。 「基本的には、今年は知らないコースが多いのでハウスキャディさんにコース