2022/10/24国内男子

中島啓太がテスト免除で日本プロゴルフ協会に入会へ

士郎、リュー・ヒョヌ(韓国)、久常の5人が特別制度でトーナメントプレーヤー会員として認められた。過去には2008年の石川遼、13年の小平智、松山英樹、17年の星野陸也、20年の金谷拓実らも同制度で入会
2023/02/12アジアン

金谷拓実が海外ツアー初優勝 独走で高額シリーズを制す

するセルヒオ・ガルシア(スペイン)とホアキン・ニーマン(チリ)は通算3アンダーの5位だった。 金谷と同じ最終組を回り1打差2位から追った久常は、後半12番(パー5)から連続ダブルボギーをたたくなど
2023/05/23全米オープン

ガルシアが全米OP予選会突破 全米プロは1999年以来のメジャー“欠場”

。 最終予選会は米国10会場、日本、英国、カナダで行われる。22日に茨城ゴルフ倶楽部 西コースが舞台となった日本会場ではガン・チャルングン(タイ)、永野竜太郎、石川遼が出場権を獲得。16日の英国会場(ウォルトンヒースGC)には岩崎亜久竜、川村昌弘、久常もエントリーしたが、切符を逃した。
2023/10/21米国男子

小平智が3打差5位で最終日へ 石川遼8位 松山英樹43位

ボギーの「69」とし、日本勢では小平に次ぐ通算4アンダーの8位。通算3アンダーの11位に稲森佑貴、通算2アンダーの12位にともに「68」で回った平田憲聖と久常が続いた。 61位から出た歴代覇者の松山英樹は3バーディ、1ボギーの「68」と2つ伸ばし、通算3オーバーの43位で最終日に入る。
2023/10/13日本オープン

中島啓太と初優勝かかる44歳・貞方章男が首位 石川遼ら1打差3位

飾った久常は通算1オーバー26位につけた。 賞金ランク1位の金谷拓実は「70」と伸ばせず、通算5オーバー59位で週末にこぎつけた。 2年連続7度目の参戦になるアダム・スコット(オーストラリア)は通算6オーバー65位で予選落ちをした。
2023/12/04国内男子

金谷拓実は2部門受賞 来季は「覚悟を持って」欧州ツアーへ

。 一方、予選会から出場権を得た久常は9月「カズーオープンdeフランス」で優勝しており、欧州での日本勢の活躍が目立つ。「刺激をもらって、相乗効果じゃないですけど、どんどん上を目指す選手が結果を残していい
2024/02/11欧州男子

星野陸也が首位で最終日へ 川村昌弘12位 中島啓太18位

、3人が並ぶ首位タイに浮上した。最終日は、首位を並走するウーゴ・クサール(フランス)、ラスムス・ホイゴー(デンマーク)と最終組をプレー。青木功、松山英樹、久常に続く日本勢4人目の欧州ツアー制覇をかけ
2024/01/22米国男子

33年ぶり8人目のアマV 20歳のダンラップが快挙を達成

アン・ベゾイデンハウト(南アフリカ)が続いた。世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーは通算21アンダー17位。久常は8バーディ、1ボギーの「65」で回り、通算23アンダー11位で大会を終えた