2012/09/05さくらにおまかせ

「最後まで自分を信じる」 さくら、昨年の雪辱なるか

。「フェアウェイに乗っても(2打目)ロングアイアンで打たないといけないところもあるし、グリーンも特に下りが速い」と、多くの練習ラウンドを重ねた横峯も重々承知。それを踏まえ、「(1日)3バーディ、3ボギーのイーブン
2014/04/04国内女子

笠りつ子が単独首位で決勝へ 森田理香子は6位に後退

で、ロングパットを中心に練習を重ねた成果が出始めた。 折り返し直後の10番では右サイドのフェアウェイバンカーから残り141ヤード、7番アイアンで放った第2打がカップインしてイーグル。強風の中でのプレー
2017/09/01国内男子

稲森佑貴と岩田寛が首位で決勝へ 薗田峻輔4差4位

にトレーニング。「去年ガクッと落ちたけど、ようやく戻った感じ」と、1Wの飛距離は昨年から15yd、一昨年と比較しても5yd以上の飛距離アップに成功した。今週はツアー屈指のロングコースが舞台だけに…
1998/06/06国内女子

ついに出た。福嶋、原田が7アンダーに

ホギーとしたが18番ロングで取り返しての67。「欲を出したらいけないコースなんで、チャンスのくるのを待ち続けていました。まだまだ満足できるようなラウンドではないんですけど」 いろいろ考えてプレーした…
2019/02/15米国女子

野村敏京が3打差3位に浮上 横峯、上原も予選通過

自賛した。得意と自負するリンクスコース。ロングアイアンでは球の位置を左右に動かし、「高く打ったり、低く打ったり、やわらかく打ったり…」と弾道を調整している。 グリーンも「芽はないけど、小さい傾斜が
2000/04/22国内女子

福嶋晃子、猛チャージで一気に首位

できた。 3番ロングもドライバーを使った。セカンドは3アイアンでわずかに乗らず。しかしカラーからきれいに決まってのイーグルだった。「ついてるな」と思った。 あとは8番から3連続バーディ。13番も1
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「変な感じ」の4連続バーディ 奥山友梨はレギュラー初参戦

出場する同じ“ユウリ”の不動について、「神様レベルの方。同じ熊本とよく言われますけど、プレーを全然見たことない。一緒の舞台でプレーしているのは変な感じ」と尊敬の眼差しを見せた。 得意クラブはロング
2022/06/20優勝セッティング

西村優菜 過去Vヘッド×赤シャフトのパターで通算5勝目

。 西村は今大会開幕前にパターのシャフトを赤いストロークラボに変更した。序盤戦で使用していて「気分で」戻した。もともとロングパットを打つ際の「ブレにくさ」に感触を得ていたとし、ヘッドは昨年優勝した…
2003/09/08米国男子

田中秀道堂々の4位タイでフィニッシュ!

を吹き返すと17番ロングホールでは2打目をピン側3メートルにつけるスーパーショット。だが無常にもファーストパットはわずかにショートしてしまい、このホールをバーディとし7アンダーまでスコアを戻した…
2002/02/18米国男子

和製タイガーが米ツアーで堂々の優勝争いを展開した!

マッキャロンのアイアンショットは再三に渡りグリーンを捕らえられなかった。そして、一番重要な最終ホールでも2オンできず、得意のロングパターでアプローチを行ったがボギーを叩いてしまったのだ。このホールを手堅く2
2022/06/02BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

テーマは「選手を迷わせる」 ラフの短い今年の宍戸は?

ロングアイアンでチャンスにどんどんつけていく、というゴルフをしていかないと。ポテンシャルのあるコース。フェアでいいと思いますけどね」 見立て通り、17番の初日の平均ストロークは「4.5455」で最も
2022/05/01国内男子

石川遼が今季初トップ10入り パーキープ率94.44%は全体1位

いる。(18ホール全てパーだった第2ラウンドを含め)このコンディションの中で2日間、ノーボギーで回れた」と及第点をつけた。 スイングの精度を高めている過程ではあるものの、1Wショットをはじめとするロング
2022/03/13国内女子

西郷真央は2週連続V逃す アンダーパーは25試合連続に

。 これでアンダーパー記録は25試合連続(※)とシーズン序盤から抜群の安定感を誇る。次週「Tポイント×ENEOS」(鹿児島高牧CC)に向けて「まずはアイアンショットの精度を調整したい」と気持ちを切り替えた…