2019/10/30女子プロレスキュー!

タオルを挟む練習って何がイイの? 井上りこ

フォローでは左わきが開かないように、タオルを落とさず上体を回せるようになれば、分厚いインパクトができるようになります。 3. 方向性もアップする フォローでは手元の位置が低く、やや物足りなさを感じるかも
2017/03/01女子プロレスキュー!

コンパクトに振るためには? 木戸愛

つま先”を開く スタンス幅を狭くする際、左足のつま先を少し開いて構えるのもポイントです。つま先を開くことで、フォローでの左への上半身の回転をスムーズにする効果があります。イメージとしては、左足がスクエア…
2014/12/03女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消! アイアン編” 園田絵里子

決別するポイントです。 高いティアップ打ちで解消! 「今日はなんだかダフるな~」と感じたら、高くティアップしたボールを打つ練習をしてみてください。右肩の高さを変えずにボールだけ打つこと。フォローで…
2015/05/20女子プロレスキュー!

“上げる? 転がす? ピッチ&ラン” 坂下莉彗子

。 「フォロー」で差が出る! 安定させるには、リズムよくフォローまでしっかり振ることが大切。ボールを運ぶようなイメージで、バックスイングとダウンスイングのリズムを一定にすること。そして、しっかりフォロー
2015/06/17女子プロレスキュー!

“意外とやさしい!凄ワザ・アプローチ” 坂下莉彗子

→ 「手首」をやわらか~く! ロブショットのコツはもうひとつ、手首をやわらかく使って振ること。バックスイングから積極的にコックを使い、インパクト付近ではヘッドが手元を追い越し、フォローで急上昇するように…
2015/05/27女子プロレスキュー!

“のらり・くらり♪ 無理なく傾斜攻略” 坂下莉彗子

→ 「フォロー」は低く! 左足下がりのアプローチは、ボールが上がらないのが特徴です。同じ打ち方でも平らなライよりボールが転がります。この状況では、ヘッドアップを注意しながら、傾斜に沿って低くフォローを…
2016/01/20女子プロレスキュー!

“「ライン出し」で狙い打ち!” 井上希

出し.01】 フォローを「肩の高さ」で止める! アドレスではクラブを短く持ち、スタンスもやや狭め。そしてポイントなるのがフォローです。インパクト以降はずっとフェース面を変えないように、ヘッドが腰の高さに…
2014/08/06女子プロレスキュー!

“左足下がり・上がりを攻略!” 高島早百合

ます。平地と同じく、軸を地面と垂直にハンドファーストのアドレスを心掛けましょう ヒザの高さを保てる範囲で振る スイングで注意するのは傾斜をなぞるように振ること。特にフォローでは、体が起きやすく傾斜…
2015/01/14女子プロレスキュー!

“捻転ってどういうこと?” 倉田珠里亜

スイングの方が体に遊びがなく、ミート率が上がり、飛距離を出すこともできます。大切なのは、体を効率的に使うことなのです。 フォローを意識! それでも飛距離に満足できない場合は、フォローをチェックしてみて…
2008/06/27さくらにおまかせ

キャディとのコンビでピンチ脱出!さくら、好スタート

折り返した。 だが、このピンチを救ったのは、キャディのジョン・ベネット氏だった。ショートパット時に、フォロースルーでヘッドがすぐに上がってしまうことを、ジェスチャーと「クイック、クイック」という片言の
2012/10/28石川遼に迫る

石川遼は追い上げられず6位タイに終わる

ダウンスイングからフォローにかけて右肩が前に出ていた癖を修正し、序々に安定感を増してはいる。 結局通算11アンダーの6位タイ。最後は優勝争いに加われなかった。「来週は試合がないので、精神的にも休みをもらったと
2009/06/07さくらにおまかせ

さくら、最後に池ポチャ「今年もやっちゃった!」

パー3では上り6mをしっかりと打ち、2ホール連続バーディを奪った。 483ヤードの8番パー5では、フォローの風にも乗り、ティショットで300ヤード以上飛ばす。残り180ヤードの2打目はピンの右横にボール
2009/03/06さくらにおまかせ

横峯さくら首位タイ!姉妹で好スタート!!

。アイアンでのティショットは、フォローの風にも乗ってグリーン左奥にオーバー。アプローチはヘッドが芝にくわれ、ピン手前6m止まり。このピンチを1パットで凌ぐと、9番では上り5mのバーディパットを見事に
2009/02/14桃子のガッツUSA

単独4位の桃子「リベンジする為に帰ってきた」

なる難関の17番。ティショットはフォローの風に乗って、左のカート道のさらに左のラフに達してしまう。そこからの第2打はグリーン奥のエッジに達し、アプローチを2mに寄せたものの、これを外してボギーとした
2012/11/02国内女子

上原、申智愛が首位!上田、ナヨンらが1打差

選手が多い中で、ボギーは僅かに1つ。上原自身も「アゲンストにもフォローにも感じることが何ホールかあった」と振り返りながらも、冴え渡るショートゲームで着実にスコアを伸ばしていった。 4番で1mに絡めて
2013/03/03米国女子

S.ルイスが最終組対決を制して今季初勝利 有村智恵は28位

。そして、「あれは本当に大きかった」という7番パー5。フェアウェイからハイブリッドで放った2打目が強いフォローの風にも乗り、あと少しでアルバトロスというスーパーショット。“お先”のイーグルで単独首位に躍り出
2012/03/18米国女子

決戦再び!藍とヤニが首位に並んで最終日へ

フォローなど風向きが変わり、固い地面と相まってグリーン上で球を止める難易度は上がった。ランを計算してU5で放った第2打は、グリーン手前のラフにショート。砂地だったという2打目地点からのアプローチはピン奥