2021/06/26国内女子 菊地絵理香が首位キープ 古江彩佳は9打差8位で最終日へ が通算12アンダーで2位。ともに今季1勝の青木瀬令奈と上田桃子が通算9アンダー3位につけた。 2位から出たテレサ・ルー(台湾)は、金澤志奈、イ・ミニョンと並んで通算8アンダー5位に後退した。 東京五輪
2022/05/01GDOEYE 「笑顔を忘れない」 放送部がスタートアナウンサー ほぐれた。 同じくアウトを担当した高木未来(たかぎ・みらい/高校2年)さんは「申ジエさん、テレサ・ルーさんを知っていました。楽しかったです」と落ち着いたアナウンスでスタートに華を添えた。 佃愛弓(つく
2022/04/29国内女子 開幕戦以来の申ジエが単独首位発進 前週Vの高橋彩華が1打差2位 2位は前週に初Vを遂げた高橋彩華。17番で唯一のボギーを喫したが、18番で獲り返してバーディ上がりの6バーディ、1ボギーの「67」でプレーした。 4アンダー3位にテレサ・ルー(台湾)、福山恵梨、天本
2019/11/08米国女子 鈴木愛が首位発進 渋野日向子は2打差9位 ツアーとの共催で世界ランキングポイントも高く、鈴木の心を鼓舞する要素は十分だ。 1打差の3位に、ジェニファー・カップチョ、ギャビー・ロペス(メキシコ)、テレサ・ルー(台湾)、キム・ヒョージュ(韓国
2019/08/11国内女子 渋野日向子は凱旋優勝ならず 2連続バーディ締め13位 たが、大事には至らなかった。 試合はペ・ソンウ(韓国)が通算12アンダーで並んだテレサ・ルー(台湾)とのプレーオフを制し、ツアー初優勝を遂げた。 ※編注:13時53分配信の「渋野日向子は凱旋優勝ならず
2023/06/10国内女子 初の完全Vへ岩井千怜が首位キープ 5差2位に山下美夢有ら3人 ストローク記録は2012年にキム・ヒョージュ(韓国)、21年に青木瀬令奈が記録した「271」(17アンダー)。ツアーの最少ストロークは16年の「大王製紙エリエールレディス」でテレサ・ルー(台湾)が記録した
2018/04/07国内女子 女王・鈴木愛が3打リードで最終日へ 2位に葭葉ルミ )、2017年の「日本女子アマ」を制した17歳の安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)の6人。通算イーブンパーの9位に、キム・ハヌル(韓国)と木村彩子が続く。 2週連続優勝がかるアン・ソンジュ、イ・ボミ(いずれも韓国)、前年覇者のテレサ・ルー(台湾)は通算1オーバーの11位で決勝ラウンドに進んだ。
2018/11/02米国女子 畑岡奈紗が1打差2位発進 首位にユ・ソヨン (韓国)がつけた。 4アンダー7位に永峰咲希、小祝さくら、テレサ・ルー(台湾)、エンジェル・インら8人。大会3連覇を目指すフォン・シャンシャン(中国)は永井花奈、新垣比菜、上田桃子、大江香織、福田真未らと並んで3アンダー15位とした。国内賞金ランク3位の鈴木愛は1オーバー64位と出遅れた。
2018/11/20ツアー選手権 29人のシーズン最終戦 前週V勝みなみ、賞金女王アンら出場 位)らもメジャータイトルでシーズンを締めくくりたい。 前年大会を通算15アンダーとしシーズン最多となる4勝目を挙げたテレサ・ルー(台湾)は未勝利で出場。今季初優勝した永峰咲希は地元、同じく香妻琴乃は
2018/07/28国内女子 次週は初の海外メジャー フェービー・ヤオの不安材料とは けども、ちょっと荷物が多くて」と渋い表情だ。 ただ、心強い存在もいる。過去5度の出場歴があり、同郷の先輩テレサ・ルー(台湾)が2017年「LPGAツアー選手権リコーカップ」優勝者の資格で出場。「どこに
2018/09/04日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 女子プロ日本一決定戦 女王・鈴木愛が過去2勝の大会で復帰へ レディス」で今季2勝目を挙げ、上り調子。新垣比菜、菊地絵理香と予選2日間を回る。 賞金ランキング3位の比嘉真美子はテレサ・ルー(台湾)、岡山絵里と同じグループに。成田美寿々は勝みなみ、イ・ミニョンと一緒にプレーする。
2018/09/28日本女子オープン 畑岡奈紗が2打差の2位に浮上 フェービー・ヤオが首位 )と14年覇者のテレサ・ルー(台湾)。通算5アンダーの7位にイ・ナリ、ユン・チェヨン(ともに韓国)、菊地絵理香が続いた。 鈴木愛は通算1アンダーの23位。イ・ボミとチョン・インジ(ともに韓国)は通算1
2018/10/12国内女子 辻梨恵が今季初の単独首位発進 2位に三浦桃香ら4人 並んだ。 賞金ランク3位の鈴木愛は1アンダー20位。前週「スタンレーレディス」を制したささきしょうこ、昨年覇者のテレサ・ルー(台湾)はイーブンパーの38位で初日を終えた。
2017/11/14国内女子 鈴木愛は女王決定の可能性 シード争い最終章 )、同4位で前年覇者のテレサ・ルー(台湾)、同5位の申ジエ(韓国)、同6位の上田桃子は全員エントリー。残り2試合からの大逆転を狙う。鈴木は予選ラウンドを上田、川岸史果と、キムはイ・ボミ(韓国)、比嘉
2017/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 鈴木愛は史上2人目の連覇へ キム・ハヌルはメジャー3連勝狙う なった。プロ5年目、賞金ランク2位につける鈴木は77年の樋口久子以来、史上2人目の大会連覇に挑む。予選ラウンドは比嘉真美子、テレサ・ルー(台湾)と同組となった。 今季3勝を挙げ、賞金レースを引っ張る
2018/06/22国内女子 探る“ジャンプ”のタイミング 20歳・松田鈴英が再び首位争い 迎えた前週の最終日は、鈴木愛、テレサ・ルー(台湾)という実績豊富な先輩たちと同組でプレー。優勝スコアに1打及ばなかったが、張りつめる緊張感のなかで最後まで優勝争いに加わり、「悔しい思いもあったけれど自信
2017/04/19国内女子 前年Vの大山志保は地元・渡邉彩香と同組 米ツアーからさくら、上原が参戦 いる地元・静岡県熱海市出身の渡邉彩香と、2週前の「スタジオアリス女子オープン」で優勝したテレサ・ルー(台湾)と同組となった。 注目選手では2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)が出場。前週の「KKT杯
2017/10/25国内女子 鈴木愛に賞金トップ浮上のチャンス 畑岡奈紗は“デビュー”の地へ 鈴木愛にはトップ浮上のチャンスがある。 同ランク1位のキム・ハヌル、同3位イ・ミニョンの韓国勢、同4位のテレサ・ルー(台湾)はシーズン終盤の高額賞金大会に備えて欠場。約476万円の差でトップを追う鈴木は
2024/07/21国内女子 ツアー新記録で4打差圧勝 21歳・川崎春花が2試合連続V )にテレサ・ルー(台湾)が記録した通算24アンダー「264」を4打更新する「260」のツアー新記録となった。 優勝インタビューでは「2試合連続で優勝することができてとてもうれしく思います。これは今まで
2016/03/03国内女子 松森彩夏が単独首位発進 自己ベスト「66」で3打差リード 、河野美桜、前年覇者のテレサ・ルー(台湾)の3人。さらに1打差の1アンダー6位に、15年プロテスト合格の岡山絵里の他、比嘉真美子、香妻琴乃、竹村真琴、大山志保、申ジエ(韓国)ら10人がグループを形成した