2002/06/21米国男子

田中秀道は首位タイ。横尾要は3位タイ。

ティショットがガードバンカーにつかまった16番パー3でボギー。それでも17番は再びバーディで取り返し、この時点で6アンダーの単独トップに立っていた。 しかし、最終ホールはティショットが右サイドのフェア
2022/02/10米国男子

大歓声“スタジアム” 松山英樹「ゴルフ場ではない」

。鼻腔をくすぐるアルコールの香り。手を挙げてファンの声をあおり、ティショットを放つ選手もいる。 「僕は周りを盛り上げるタイプじゃないけど、本当はあれをやったら絶対おもしろいんだろうなと。でも、絶対に…
2001/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

宮本が逆転勝利、最終組の68年トリオ敗れる

。最終18番パー3では、ティショットをピン奥1.5メートルにつけたのだが、下りのパットを読みきれずプレーオフに持ち込むことができなかった。また、41歳でこの大会初出場となった平石も4バーディ、1ボギー…
2011/05/27国内男子

小田孔明が通算12アンダー首位浮上!石川遼は1打に泣く

深いラフに囲まれた難コースを相手に、ティショットで得意のロングアイアンを多用して7バーディ、ノーボギーの「65」をマーク。出だしの1番で16メートルのバーディパットが「ラッキーで」入ると、その後は次々…
2011/06/17全米オープン

R.マキロイが首位発進! 石川遼は62位タイ

出場となった石川は初日、スタートでつまずいた。「緊張していた」と言う出だしの10番(パー3)でティショットをグリーン手前の池に入れ、ダブルボギー発進。その後は落ち着きを取り戻し、難コースを相手に3つの…
2002/08/23欧州男子

伊沢、R.グーセンと並び首位タイで発進!

(フロント9)に入ると好調ぶりにさらに拍車がかかり、5バーディ、1ボギーの31。6アンダー65で初日を終了した。 「ティショットはアイアンで打つ回数のほうが多いんですけど、そのアイアンショットも結構いいし…
2020/09/20全米オープン

【速報】松山英樹が優勝圏内で最終日へ

上がったが、ティショットをバンカーに入れた15番でボギー。17番ではグリーン左の深いラフからバンカー越えのアプローチを反対側のバンカーに入れ、バンカーショットもピンをオーバー。5.5mのボギーパットは…
2019/07/30ヨーロピアンツアー公式

ケプカが悠然とWGC初制覇を達成

ティショットをタップイン圏内に寄せ、13番では2.4メートルのバーディパットを沈めてスコアを伸ばした。 16番でバンカーからの寄せワンを決めたシンプソンはケプカのリードを2打に縮め、「64」をマークし…
2020/03/10ヨーロピアンツアー公式

カンピージョがプレーオフを制しカタールで戴冠

ティショットをバンカーに入れるも、7.5mのバーディパットをねじ込むと、ドライスデールも1.8mを沈めて応戦した。 プレーオフ2ホール目ではカンピージョが6mのバーディパットを決めたのに対し…
2019/10/24ヨーロピアンツアー公式

好調ウォレスが本命 ポルトガルで注目の3人

ポルトガルへと向かうことになる。 アルナウスのゴルフで最も目を引くのがドライバーの飛距離である。彼のティショットの平均飛距離は307ydで、これはツアーの平均を13ydも上回っており、今季彼はこのスタッツで…
2019/10/22ヨーロピアンツアー公式

36歳のコルサーツがパリで復活優勝

たときは少しびっくりした。自分はまだ1打追う立場だと思っていたから」 コルサーツは60㎝につけた1番のバーディ発進に加え、優勝を争うクッツェーがティショットを池に入れてボギーとしたことで、早い段階で…
2019/08/20佐藤信人の視点~勝者と敗者~

爆発力と守ってやり返す トーマスの“らしさ”詰まった優勝

番からの3ホールです。 10番(パー5)で2打目をあわやOBというミスでボギー。6打差あった同組の2位パトリック・カントレーとは2打差に。11番のティショットは右ラフで、ピンが右サイドだったため、現地…
2021/07/27進藤大典ヤーデージブック

伸ばし合い必至? 東京五輪会場・霞ヶ関CCに行ってみた

。ただ、女子選手にとってはティショットがラフに入ってしまうと飛距離のあるプレーヤーのアドバンテージが大きくなりそうです。 基本的にこの時期のカスミは風もあまり吹かないため、アグレッシブに攻めていける条件…
2021/03/02ヨーロピアンツアー公式

選手たちの好評を博したザ・コンセッションGC

2ラウンドは、ザ・コンセッションの18ホールで一人のプレーヤーが味わい得る浮き沈みの好例と言えるだろう。世界13位にして今大会を2位タイで終えた彼は、その日、最終ホール(パー4の9番)のティショットで…
2021/03/09進藤大典ヤーデージブック

“根拠ある自信” デシャンボーはただの飛ばし屋にあらず

僕がキャディだったら、心の中で「ラッキーだな」とつぶやいていたと思います。「アーノルド・パーマー招待」最終日の後半16番。首位に立つブライソン・デシャンボーのティショットは左のフェアウェイバンカーの…