2008/04/05国内女子 あわや2打罰!三塚優子、パワー強化が裏目に出た!? ことで暫定球を打ったが、今度はさらに左へ。幸い1球目が見つかったのだが、OBラインまで僅か10センチ。危うく2球OBの2打罰を受けるところだった。 「いやー、また力付いちゃいましたよ。困ったなぁ」。と
2007/06/16GDOEYE 全英行きは諦めない!上原彩子が逆転Vに挑む! 、上原に話を聞いた。「あの時、競技委員さんが来るのも遅かったじゃないですか。だから、ラインを読みながら、これを決めたらかっこいいだろうなぁって考えてました」。なんと切り替えの早いこと!実際、その言葉
2007/06/16米国男子 今日の日本人選手/片山晋呉は19位タイで決勝ラウンドへ! 他の4名は予選で姿を消す 海外男子ゴルフのメジャー第2戦「全米オープン」の2日目。初日は片山晋呉が2オーバーの21位タイと健闘を見せたが、今田竜二は57位タイとカットラインが背後に迫る危うい位置。90位タイの増田伸洋、115
2007/06/29米国女子 「全米女子オープン」初日/ラウンド後の選手インタビュー まで寄せ、下りのラインでしたが沈めてバーディを取れたので、波に乗れました」 -「“全米女子プロゴルフ選手権”で素晴らしいプレーをした後、当然メジャーで勝てると信じてこの大会に臨んでいますよね
2006/11/24GDOEYE 好スコアを出したいなら走れ!?プレー時間とスコアの関係 、そのプレーの早さに驚いた。 8番パー3では、70cm程オーバーしたバーディパットを、躊躇無く“お先に”沈めてパー。最近の女子プロゴルファーの多くが、こうしたパットでも一旦マークして、ラインを読んで
2006/10/22GDOEYE 今季2勝目の古閑美保、切れ味鋭い大逆転劇! 飯島のパットはカップ横をすり抜けた。逆にフックラインの古閑。ラインを読みきった古閑は、この3メートルのパットを沈めてバーディを奪うと右手で力強くガッツポーズを作った。返しの1メートルも外してボギーとし
2006/10/21GDOEYE モーガン・プレッセル、最終日にかける想い 153ヤード。これを7番アイアンで90センチにピタリと寄せて、見事パーをセーブした。 インをノーボギーの33で回ったモーガン。一時はカットラインも気になったが、しっかりと巻き返して最終日へと望みをつない
2006/12/04プレーヤーズラウンジ 今年の最優秀選手はインドのジーブ・ミルカ・シンに決定!! 。 「覚悟はしていた」。 タッグを組んで6年の専属キャディ・藤室一平さんの一声が、そんなシンの背中を押した。 「まっすぐボン!!」。 緊張した場面の2人の合言葉。 ラインや距離を気にせずに、カップ目掛け
2006/12/01米国男子 日本勢大苦戦!/USPGAツアー男子最終予選会 2日目 申し出て競技を終えている。36ホール終了時、PGAツアーカード取得となる30位タイのカットラインは1アンダーまでの32名となっている。 ■日程:11月29日-12月4日(6日間) ■会場:アメリカ
2008/02/09アマ・その他 宮里藍が13位タイに浮上! 日本勢は3名が予選通過 いた。 7名が参戦した日本人選手のうち、予選を通過したのは以上の3名。アマチュアの森美穂は、この日スコアを1つ伸ばす健闘を見せたものの、カットラインに僅か1打及ばず通算1オーバーの70位タイ。下村
2005/06/17米国男子 今日の日本人選手/丸山粘って1オーバー、谷口は4バーディ奪いイーブンパーの好発進!! セカンドショットを左に引っ掛け、砲台のグリーン下のラフへ。9番アイアンを選択したランニングアプローチで3メートルの上りラインを残しパーをセーブした。初日は1バーディ、2ボギーの1オーバー17位タイ。昨年は
2023/08/09米国男子 「ダメならダメで」 松山英樹が背水の陣で迎えるプレーオフ初戦 、まず今週の最低ラインはフェデックスカップランキングトップ50を捕えるための25位が基準になる見込み。「一生懸命プレーしていれば、いいことがあれば」。そう思えるだけ、惜しまずゴルフに時間を費やしてきた。(テネシー州メンフィス/谷口愛純)
2023/08/10国内女子 モデルみたい? 韓国のジョン・ジユがレギュラーツアーデビュー てきた。韓国ツアーとの違いについては「(日本は)コースコンディションが良い大会が多い。グリーンの傾斜が水平に見えるけど(ラインが)曲がったりとか、最初はそういうところに慣れなかった」とグリーンの難度を
2023/08/10国内女子 「喜びも倍になる」 小祝さくらが狙う“54ホールV” 」 開幕前日のこの日はプロアマ戦に出場した。この日の早朝まで降り続いた雨で軟らかくなったフェアウェイやグリーンのコンディションを念入りに確かめた。 「グリーンもすごくキレイで、転がりも良い。きょうはライン
2023/08/11国内女子 「視野に入れてなかった」“池ポチャ”も 首位発進の小祝さくら アイアンがそこまでしっくり来なかったけど、パットが入ってくれた。ミスパットをしても入ってくれるラッキーもありながら、タッチとライン読みを合わせられた」。アドレスの際にパターヘッドのヒールを浮かせる
2023/08/11国内女子 タイヤで鍛えた体と心 アマ六車日那乃が3位発進 挑戦の最終プロテストで、合格ラインに1打及ばなかった。 不合格後の冬、師事している辻村明志(つじむら・はるゆき)コーチの合宿に参加し、姉弟子の上田桃子らからアドバイスをもらった。「不安に感じる場面が
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 「めちゃくちゃ悔しかったけど…」畑岡奈紗は“最悪”ダボを跳ね返す6バーディ 、スクエアなスタンスに対し、肩だけクローズ気味に構えていることに気付いたという。「感覚はいいので、うまくラインさえ読めれば決めていける」と力強い。 「全米女子オープン」、「アムンディ エビアン選手権」と
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 上がり3ホールに“ご褒美” 勝みなみはイーグル→バーディで一変 すれば、セカンドは7Iで良かった。残り183ydほどのショットは「厚めに入ったかな」という当たりながら、ピンそば4mについた。ラインにとらわれすぎず、「とりあえず届かせよう」と打ったパットがカップイン
2023/08/05米国男子 2度のバンカー“アゴ”にため息 松山英樹はレギュラーシーズン最終戦で予選落ち を落としていった。92位から出た松山英樹は3バーディ、5ボギー1ダブルボギー「74」で回り、通算5オーバーに沈んだ。カットラインには遠く及ばず、6月「ロケットモーゲージクラシック」以来3試合ぶりの予選
2023/08/06ギアニュース 強いタメでもスムーズに動く元調子進化系「ツアーAD VF」が10月発売 スイッチを検討していた。 ラインアップは、40g台(VF-4/46~47g)が硬さR2、R1、S。50g台(VF-5/55~59g)がR2、R1、S、X。60g台(VF-6/64~68g)がSR、S、X