2009/05/05米国男子 タイガー、今田が出場! 第5のメジャーが間もなく開幕! 位からスタートしたセルヒオ・ガルシア(スペイン)。単独首位からスタートしたポール・ゴイドスと通算5アンダーで並びプレーオフにもつれ込むと、1ホール目でピン横1メートルにつけるスーパーショットを見せ
2009/04/12マスターズ 日本人初メジャー獲得なるか?片山、6位タイで最終日へ 打目をピン下6mにつけ、これをねじ込みバーディ奪取。そこから3連続バーディを奪うなど、この日「70」で回ってスコアを通算6アンダーとし、首位と5打差の6位タイ。「今までやってきたことが間違っていなかっ
2009/04/11マスターズ 片山6位タイ、今田42位タイで決勝ラウンドへ!石川は無念の予選落ち 乗ってグリーンを大きくオーバーし、ボギーとしてしまう。だが、続く16番ではバンカーから1mに寄せてパーセーブ、続く17番でも3mのパーパットを沈めてしぶとさを見せると、最終18番でピン下3mにつけた
2009/03/23米国男子 石川遼は71位で4日間を終える 優勝はR.グーセン 、グリーンの端に切られた厳しいピン位置がプレーヤーの行く手を阻み、全体的に伸び悩む展開となった。 注目の石川遼は、通算4オーバーの64位タイからスタート。「体の回転が遅く、スイングが安定していなかった
2009/03/21米国男子 石川遼が米ツアー2戦目で予選を突破! バーディパットを沈め、2日連続でのバーディスタートでギャラリーを沸かせた。 しかし、その後はアイアンショットでピンに絡めるようなチャンスに恵まれずパーを続けると、18番では右に、2番では左にティショット
2022/08/05日本プロ 標高400m 大西魁斗は「迷ったら手前のクラブ」で“飛びすぎ”を解決 は悩んでいた。「奥のピンで奥に外してボギーとか、ウェッジの縦の距離が全然合わなくて」。難しい奥からの寄せは避けたいシチュエーションと分かっているのにグリーンをオーバー。フィールド115位のパーオン率
2022/08/04米国女子 初ボギーに「安心した」 渋野日向子のスイッチを切り替えた3パット バーディパットを沈め、3番は数10センチにつける“ベタピン”バーディ。「あんなにいい当たり、することない」と自分でもびっくりのショットを披露し3連続でスコアを伸ばしたが、順風満帆すぎるスタートに少々不安が募る
2022/08/14国内女子 “直ドラ”も披露 菅沼菜々が裏街道から「64」 )「64」でプレー。パー72の自己ベストで、36位から通算11アンダー8位に食い込んだ。 4つあるパー5はすべてバーディを奪った。最終9番(パー5)の2打目は直ドラで右ラフに外したものの、3打目を1ピンに
2022/06/25米国女子 2日間で3人だけ 笹生優花がイーグル数1位の本領発揮 (小川)の近くに飛んで肝を冷やしたが、残り約215ydからUTでピンそば2mにつけてイーグルを奪った。 今大会2日間、パー5でのイーグル奪取は笹生、ジェシカ・コルダ、ギャビー・ロペス(メキシコ)の3
2022/09/02米国女子 「完璧でした」古江彩佳は最後に会心の一打 強振。狙い通りに手前の段をキャリーで越え、ピン上5mほどに絡めた。イーグルパットは惜しくも外れたが、バーディ締めで首位と3打差の3アンダー18位。笹生優花と並ぶ日本勢最上位でのスタートとなった。 2
2022/09/02米国女子 渋野日向子は縦距離の乱れでチャンス少なく「何とかします」 ていた1Wショットで距離を稼ぎ、思った以上に短いクラブでグリーンを狙えたものの、ファーストバウンドで大きく跳ねてピンに絡められないというシーンも目立った。「(そもそも)キャリーもそんなに合っていなかっ
2022/07/25米国男子 苦闘の末に光明バーディ 小平智は正念場の残り2戦へ「自分に期待」 。「“ここで獲れるのか”みたいなところもあった」。この日唯一のバーディまでの長い道のりに思わず感情が漏れた。 直前に最も易しい16番を獲れずに迎えた、難度3番目とタフなパー3。池に近い左サイドにピン
2022/07/23米国女子 畑岡奈紗は日本勢トップタイに浮上 グリーン上での注意点は 1番から6mのバーディパット、2番で10m以上のロングパットを沈めるなど3連続でスコアを伸ばした。「ショットとパットがすごくかみ合った」。7番、コントロールショットでピン奥2mにつけると下りのラインを
2022/07/15全英オープン 金谷拓実 序盤4ホールで5オーバーから粘りの巻き返し 、安定したプレーでスコアメークするタイプ。向かい風の中でのプレーは難しかったが、「必死に最後まで諦めずにプレーする」という信念を貫いた。7番でピン奥5mのバーディパットをねじ込むと、後半は3バーディ
2022/07/29国内女子 25歳のルーキー平井亜実が下部ツアー初優勝「今日のゴルフは1億万点」 、ピンを狙える位置だった。アプローチをピタリと寄せ、バーディで抜け出した。 プロテスト合格までの間には中国女子ツアーにも戦いの場を求め、2019年「三菱重工カップ」で優勝も経験。「テストに受かるまでが
2022/07/22米国女子 “テンポ”と“決め打ち”でボギーなし 西村優菜「特別な大会」で5位発進 アンダー5位で滑り出した。何よりもうれしいのは「ボギーフリー」だったこと。「上出来ですね」と満面に笑みを浮かべた。 午前組で出た初日、前半3番で残り115ydほどのセカンドショットをPWでピンそば1.5
2022/07/22米国女子 渋野日向子はショットがブレて出遅れ 「めちゃくちゃな一日で悔しい」 、3オーバー111位と出遅れた。前半11番から左の林に入れるなど「なかなか思うように打てなかった」というショットで流れを作り出せなかった。 イーブンで折り返した後半1番、2番とピンそば5m以内のチャンス
2022/07/21米国女子 「テレビで見た人が目の前に」 アマチュア橋本美月は初々しくメジャーデビューへ 、海外ツアーへの思いも増幅させた。 好きなクラブは「ユーティリティだけど、アイアンも割と好き」とし、緻密なショットで攻めるスタイルでコース攻略に臨む。「二段グリーンとか傾斜をうまく使ってピンを狙っていか
2006/08/28米国男子 タイガーがプレーオフを制して逆転優勝!高橋竜彦は76位に終わる 目は2人ともパー。17番パー4で実施された2ホール目も同じ結果となり再び18番へ。ここでも決着がつかずに迎えた、17番でのプレーオフ4ホール目。タイガーはセカンドショットを上手くピン側につけ
2006/12/11米国男子 ドイツがプレーオフを制して優勝! 日本は23位に終わる スコットランドのウォーレンよりピン側へつけることに成功。このパットをランガーが上手く沈めてパーを奪ったのに対し、モンゴメリーは外して戦いに終止符が打たれた。 これに続く通算15アンダーの単独3位には