2018/07/31世界ランキング 小祝さくらがトップ100入り A.ジュタヌガンが1位に返り咲き/女子世界ランク ダウン)、22位に鈴木愛(変動なし)、51位に比嘉真美子(1ランクアップ)、57位に成田美寿々(1ランクアップ)、68位に上田桃子(1ランクアップ)、79位に川岸史果(2ランクダウン)、89位に菊地…
2017/04/11世界ランキング 今季初Vのテレサ・ルーが4ランクアップ/女子世界ランク 杯バンテリンレディスオープン」で復帰する。日本勢は、野村敏京が22位、笠りつ子が39位、鈴木を挟んで渡邉彩香が64位、菊地絵理香が69位、大山志保が80位、宮里美香が90位、成田美寿々が96位となっている。
2018/10/02世界ランキング 畑岡奈紗は3ランクアップの14位 ユ・ソヨン3位に浮上/女子世界ランク 上田桃子(1ランクダウン)、84位で菊地絵理香(4ランクアップ)、99位で岡山絵里(1ランクアップ)がつけた。「日本女子オープン」で8位に入り、ローアマチュアを獲得した後藤未有(沖学園高3年)は、236ランクアップして465位となった。
2018/10/09世界ランキング 新垣比菜が初のトップ100入り ささきしょうこは51ランクアップ/女子世界ランク 。 日本勢は、畑岡奈紗が14位(変動なし)、26位で鈴木愛(変動なし)、45位で比嘉真美子(1ランクダウン)、69位で成田美寿々(3ランクダウン)、72位で小祝さくら(1ランクアップ)、81位で菊地…
2018/04/22国内女子 【速報】上田桃子が首位で後半へ 勝みなみが2打差で追う 前から5打差を追ってスタートした勝は、前半に4バーディを重ねてハーフターン。折り返し後の12番(パー5)で5つ目のバーディを奪った。 通算7アンダーで菊地絵理香(11ホール終了)、葭葉ルミ(10ホール
2019/03/08国内女子 【速報】比嘉真美子が首位でハーフターン 松田鈴英は後退 真美子がイン9ホールを終えて4つ伸ばし、通算6アンダーで単独首位に浮上。後続に2打差をつけている。 通算4アンダーの2位に、8ホールを終えて3つ伸ばした小祝さくら。通算3アンダーで原江里菜と菊地絵理香
2018/11/24ツアー選手権 「高麗芝にはマレット型」 永峰咲希が握るスパイダー グリーンも高麗芝で、同じパターを使用した。菊地絵理香らとのプレーオフを制し、「縁起が良いのもあるけど、芝目の強いグリーンにはやっぱりこれなんだと再確認できた大会」と振り返る。 このパターは2017年の
2018/10/14国内女子 「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初 ジエ、鈴木愛、成田美寿々、比嘉真美子、黄アルム、菊地絵理香、小祝さくら、岡山絵里、フェービー・ヤオ、イ・ミニョン、テレサ・ルー、福田真未、新垣比菜、ユン・チェヨン、永峰咲希、有村智恵、全美貞、ささきしょ
2016/07/10国内女子 選手コメント集/ニッポンハムレディス最終日 。こういう位置まで自分の調子をもってこれていると思います」 ■菊地絵理香 3バーディ、1ボギー「70」 通算6アンダー2位タイ 「グリーンが読みづらかったです。パットが入らないので、勝負になりませんでした。ショットはいいと思いますよ。ボードを見ないようにキャディに言われているので、見ていいことはないですから」
2016/04/12世界ランキング 今季好調の柏原明日架が4週間で113ランクの急上昇 11日付の女子世界ランクが発表され、世界の主要ツアーで唯一「マスターズ」週に開催された国内女子「スタジオアリス女子オープン」を制した菊地絵理香が、8ランクアップで62位に浮上した。1ランク下げた横峯
2016/03/25国内女子 選手コメント集/アクサレディス 初日 ました。風とかもあるので不安なときもありますが、あす以降もこのスタイルでいきます」 ■菊地絵理香 1イーグル、1バーディ、4ボギー「73」 37位タイ ※7番パー3でホールインワン 「ホールインワンは
2014/10/31国内女子 <記録・国内女子>同一トーナメント・同一ホール・同一日のホールインワン ゴルフ5レディス 2R/17H 岡村咲、佐々木慶子 2014年 ヨネックスレディス 1R/7H 青山加織、綾田紘子 2014年 樋口久子 森永レディス 1R/8H 菊地絵理香、申智愛
2017/06/16国内女子 朝の駐車場で出場OKの吉報!香妻琴乃が2位発進 アンダー2位で発進した。繰り上がりで急きょ出場。「出るチャンスがあったときのために準備していた」と好機を生かした。 コースの駐車場で、吉報を聞いたのは午前8時。菊地絵理香が腰痛で欠場し、お鉢が回ってきた
2019/01/18ニュース 小祝さくら、星野陸也ら初選出 2019年JOC強化指定選手が決定 た。 男子は昨年に引き続き松山英樹、小平智、今平周吾、時松隆光、宮里優作が選ばれ、稲森佑貴、秋吉翔太、星野陸也が初選出となった。 女子は畑岡奈紗、鈴木愛、比嘉真美子、成田美寿々、上田桃子、菊地絵理香に
2018/07/04全英リコー女子オープン 鈴木愛、畑岡奈紗らが参戦 「全英女子オープン」は日本勢7人 菊地絵理香も見送ったため、新たにヤオの出場が決定した。 また、米ツアーを主戦場とする畑岡奈紗、横峯さくら、上原彩子も出場する。 ■「全英リコー女子オープン」おもな出場者と出場資格 a)2017年大会
2016/09/13日本女子オープン 前年覇者チョン・インジが「日本女子オープン」に今年も出場 たい」と出場意思を示したという。 チョンは、石川県の片山津GCで行われた昨年大会で、菊地絵理香、イ・ミヒャン(韓国)とのプレーオフを制して優勝。日本ツアーでは初出場だった同年5月のメジャー「ワールド
2022/11/20国内女子 藤田さいき11年ぶりの復活V ツアー新記録「263」 決めるとその場でしゃがみ込み、涙を流しながらガッツポーズした。 1打差2位は鈴木愛。通算15アンダー3位に菊地絵理香が入った。 通算13アンダー4位は上田桃子、岩井明愛、野澤真央、リ・ハナ(韓国)の4
2022/11/25ツアー選手権リコーカップ イ・ミニョンが首位浮上 山下美夢有は3打差2位 渋野日向子17位 なった。 通算7アンダー4位に前年大会覇者の三ヶ島かな、この日トーナメントコースレコードタイ「64」をマークした勝みなみ、菊地絵理香が続いた。通算6アンダー7位に稲見萌寧、通算6アンダー8位に渡邉彩香
2022/11/27ツアー選手権リコーカップ 年間女王の山下美夢有が勝みなみとのプレーオフ制す 最終戦で今季5勝目 でシーズンが統合された昨季を除いて2015年のイ・ボミ(2億3049万7057円 韓国)を超えて過去最高となった。 通算13アンダー3位に菊地絵理香。通算11アンダー4位に吉田優利、渡邉彩香、西村優菜、イ・ミニョン(韓国)が並んだ。 前年大会覇者の三ヶ島かなは通算9アンダー8位に終わった。
2023/06/09国内女子 岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち 、笠りつ子、宮澤美咲が並んだ。 大会を主催するサントリーとスポンサー契約を結ぶアマチュアの馬場咲希(代々木高)はこの日2バーディ、1ボギー「71」で回り、三ヶ島かな、菊地絵理香、河本結らとともに通算1