2012/11/06国内女子

「日韓女子対抗戦」の日本代表メンバー13人が発表

、服部真夕、りつ子、吉田弓美子、井芹美保子、成田美寿々、推薦枠で大江香織の計7人。メンバーでは最多となる7度目の出場を決めた不動裕理と横峯さくらのほか、佐伯三貴、茂木宏美、若林舞衣子、馬場ゆかりが出場
2010/11/21GDOEYE

大山と原、前向きな気持ちでQTへ

。(編集部:塚田達也) 【初シード獲得者】 金ナリ、朴仁妃、ヤング・キム、藤本麻子、りつ子、甲田良美、綾田紘子、浅間生江 【シード喪失者】 斉藤裕子、キム・ソヒ、宅島美香、マリア・イイダ、永井奈都、日下部智子、廣瀬友美、前田久仁子、原江里菜、大場美智恵、ジュリー呂
2017/08/13国内女子

比嘉真美子が涙の4季ぶり復活V キム・ハヌルをPOで破る

プレーオフに持ち込まれた。1ホール目でバーディとした比嘉が競り勝った。 大山志保、辻梨恵が通算11アンダーの3位で並んだ。永井花奈、前年覇者のりつ子が5位。小祝さくらはイ・ボミ(韓国)と並んで7位だった。 プロデビュー戦の勝みなみは「72」とし通算6アンダーの17位で終えた。
2018/03/29国内女子

エースを決めた永井花奈が首位発進 渡邉彩香は「83」で最下位

、武尾咲希、りつ子、申ジエ(韓国)、穴井詩、藤本麻子の6人が並んだ。 昨年覇者のイ・ミニョン(韓国)は1オーバーの24位。2015年大会を制した渡邉彩香は2バーディ、4ボギー3ダブルボギー1トリプルボギー「83」の11オーバーで、最下位の114位タイと大きく出遅れた。
2017/09/03国内女子

ツアー史上初の快挙 O.サタヤが現地ウェイティングから優勝

バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算7アンダーで2位。通算4アンダーの3位に賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)、りつ子が入った。 上田桃子、表純子ら6人が通算3アンダーの5位で終えた。大会連覇がかかっていた穴井詩は通算イーブンパーで18位。
2018/04/27国内女子

新垣比菜と永井花奈が首位 1打差3位にイ・ボミ

し、20歳の永井花奈と並んで首位発進を切った。 1打差の4アンダー3位タイに、イ・ボミ(韓国)、りつ子、吉田弓美子、斉藤愛璃の4人。イは今季の自己ベスト「68」をマークし、首位争いに加わった。 3
2018/07/14国内女子

小祝さくらが首位浮上 勝みなみは11位に後退

、酒井美紀の3人。通算7アンダーの8位タイに有村智恵、りつ子、永井花奈がつけた。 首位から出たホステスプロの勝みなみは2バーディ、3ボギーの「73」とし、通算5アンダーの11位タイに後退した。
2019/04/27国内女子

吉本ひかるが単独首位で最終日へ

アンダーの単独首位で2日目を終えた。 通算5アンダー2位は大江香織と上田桃子の2人。通算3アンダー4位は藤田光里、勝みなみ、ペ・ヒギョン(韓国)の3人が続いた。 首位から出たりつ子は「73」とスコアを落とし、鈴木愛や成田美寿々ら5人と並んで通算2アンダー7位になった。
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

20歳・渋野日向子がメジャーでツアー初優勝 涙の大会史上最年少V

差2位にペ・ソンウ(韓国)がつけ、通算7アンダー3位に穴井詩。通算5アンダー4位にアマチュア吉田優利(日本ウェルネススポーツ大)とりつ子が並んだ。 通算4アンダー6位にペ・ヒギョン(韓国)、永井花奈
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

渋野日向子とペ・ソンウが首位 アマ吉田優利3位

穴井詩がつけた。 三ヶ島かなは通算5アンダー5位。柏原明日架、辻梨恵、りつ子、オ・ジヒョン(韓国)の4人が通算4アンダー6位とした。前年覇者の申ジエ(韓国)は通算2アンダー12位で3日目を終えた。
2017/06/23国内女子

成田美寿々が首位浮上 アン・シネは16位で決勝へ

アンダーの単独首位に浮上。2季ぶりの通算8勝目に向けて、絶好のポジションで決勝ラウンドに進んだ。 1打差の通算10アンダー2位に鈴木愛とりつ子。通算9アンダーの4位に青木瀬令奈と三ヶ島かなの2選手が
2019/07/28国内女子

19歳の稲見萌寧が涙のツアー初優勝

優勝を挙げて涙を流した。稲見はあす29日が20歳の誕生日。 通算8アンダー2位にイ・ナリ(韓国)と青木瀬令奈が並んだ。通算7アンダー4位にりつ子、臼井麗香。通算6アンダー6位に葭葉ルミがつけた。 2週
2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

高橋彩華がツアー初優勝へ単独首位キープ 大里桃子ら3打差2位

12アンダーで首位を守って最終日に進んだ。 前週プレーオフで敗れた大里桃子が西村優菜、西郷真央と並んで通算9アンダー2位につけた。 2週連続優勝がかかる上田桃子は岡山絵里、りつ子、臼井麗香とともに
2022/06/26国内女子

26歳・木村彩子が6打差逆転 涙のツアー初優勝

アンダー2位に終わった。 山下美夢有が通算2アンダー4位。永井花奈、りつ子が通算1アンダー5位だった。 金田久美子は賞金女王・稲見萌寧らと並んで通算イーブンパー7位。前年大会覇者の菊地絵理香は通算1オーバー11位で終えた。
2020/10/02国内女子

ゴルフきょうは何の日<10月2日>

2011年 馬場ゆかりメジャー制覇 馬場ゆかりが「日本女子オープン」を制した。会場は愛知・名古屋ゴルフ倶楽部和合コース。2位のりつ子らに1打差の通算12オーバーでのメジャー初制覇に「夢を見ている
2017/09/12世界ランキング

宮里藍は108位で現役最終戦へ/女子世界ランク

。 国内女子メジャー「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」で優勝した李知姫(韓国)は14ランク浮上して67位に。大会を3位で終えた東浩子は47人を抜いて220位に浮上した。 日本人2番手は39位の鈴木愛。りつ子が56位、川岸史果が62位で続く。