2016/07/27国内男子 「ネスレマッチプレーレクサス杯」組合せ発表 前年Vの武藤は時松と対戦 > マッチ1 8:00 武藤俊憲VS時松隆光 マッチ2 8:10 近藤共弘VS松村道央 マッチ3 8:20 藤田寛之VS小林伸太郎 マッチ4 8:30 薗田峻輔VS高山忠洋 マッチ5 8:40 片岡大育VS
2022/06/16国内男子 大内智文と砂川公佑が首位に並んで最終日へ/男子下部 山浦一希、中里光之介、竹安俊也ら7人が並んだ。 通算7アンダー17位にレギュラーツアー3勝の片岡大育、ルーキーの河本力ら10人。通算6アンダー27位に伊藤有志、嘉数光倫ら7人が並んでいる。 前週の「LANDIC CHALLENGE 9」でツアー初優勝を挙げた西山大広は通算2アンダー67位で予選落ちを喫した。
2018/01/09米国男子 宮里優作、小平智ら日本勢5人が2018年初戦 DJは欠場 優作、小平智、今平周吾、片岡大育、小鯛竜也の5人が出場。同ランク51位の小平は3月下旬までに「マスターズ」(4月)出場権が得られる50位以内を目指す。
2017/10/28米国男子 ダスティン・ジョンソンが独走態勢 松山英樹は伸ばせず60位 ・ステンソン(スウェーデン)が続いた。 片岡大育は4バーディ、1ボギーの「69」と伸ばし、通算4アンダーの21位につけた。谷原秀人は通算イーブンパーの41位。 66位から出た昨年覇者の松山英樹は1イーグル3
2017/10/27米国男子 D.ジョンソンが首位浮上 松山英樹は2日連続「74」で66位 ボギーの「70」とスコアを伸ばし、通算2アンダーの29位タイ。日本ツアーから初出場の片岡大育は通算1アンダーの38位タイ、今平周吾は7オーバーの74位に沈んだ。
2017/10/26米国男子 前年覇者・松山英樹は10打差出遅れ ケプカが首位発進 た。 松山と同組でプレーした世界ランキング1位のダスティン・ジョンソンが4アンダー11位タイで発進した。 日本勢は初出場の片岡大育が1アンダー31位タイ。今平周吾と谷原秀人はイーブンパー48位タイで初日を終えた。
2017/10/24米国男子 松山英樹 優勝予想1位で挑むWGCタイトル防衛戦 ジェイソン・デイ(オーストラリア)、ジョン・ラーム(スペイン)ら強敵を抑えて1位に推された。 日本からは、欧州のレース・トゥ・ドバイランキングで20位につける谷原秀人に加え、今平周吾と片岡大育がそれぞれ
2022/04/06国内男子 今野大喜らが首位発進 米澤蓮と河本力も参戦/ABEMAツアー開幕戦 プロ転向した東北福祉大出身の黒川逸輝ら10人が並んだ。 そのほか、レギュラーツアー3勝の片岡大育が3アンダー13位。1アンダー31位には黒川逸輝の双子の弟の航輝、昨年プロ転向の米澤蓮、ツアー1勝の額賀
2020/01/10アジアン オームスビーが首位キープ 浅地7位 大槻15位 。 アジアンツアー賞金王のジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)はシブ・カプール(インド)らと並び、通算6アンダーの3位。全英覇者のシェーン・ローリー(アイルランド)は浅地らとともに7位につけた。 一方、片岡大育は通算4オーバー85位、水野眞惟智は通算6オーバー97位で、それぞれ予選落ちに終わった。
2020/01/09アジアン 大槻智春がアジア開幕戦で首位発進 フィナウ20位 残せていない」という課題を、2020年は払しょくするのが目標だ。 出場メンバー中、世界ランク16位と最高位のトニー・フィナウは、浅地洋佑らと並ぶ1アンダー20位。片岡大育は2オーバー68位、水野眞惟智、関藤直熙は3オーバー81位で初日を終えた。
2019/12/16アジアン ジェーンワタナノンドが今季3勝目 浅地洋佑14位 通算10アンダーで日本勢最上位の14位。28位から出て「68」でプレーした長谷川祥平が通算9アンダー15位タイで続いた。ほかの日本勢は、水野眞惟智が通算5アンダー39位、片岡大育が通算4アンダー45位、大槻智春が通算3オーバー60位で終えた。
2019/06/21アジアン ファン・インチュンが首位 浅地洋佑21位 」と崩れ、通算2アンダー9位に後退した。 日本勢は3人が出場。浅地洋佑は「69」で回り、通算イーブンパーの21位に順位を上げた。片岡大育は通算3オーバー51位。大槻智春は通算5オーバー76位で予選落ち
2019/03/03アジアン 星野陸也と時松隆光は5位 21歳のマレーが優勝 終えた。 以下の日本勢は、通算16アンダー8位に市原弘大、通算11アンダー23位に片岡大育、通算10アンダー29位に竹安俊也が続いた。
2019/03/02アジアン 時松隆光と市原弘大が首位に3打差 星野陸也「63」で6位浮上 、ボギーなしの「63」で、通算13アンダーの6位に浮上した。 以下の日本勢は、通算9アンダー17位に片岡大育、通算8アンダー25位に大槻智春、通算7アンダー32位に竹安俊也らが続いた。
2019/03/01アジアン 時松隆光が2位で週末へ 市原弘大、竹谷佳孝も好位置キープ (ニュージーランド)ら5人が名を連ねた。通算8アンダー8位には竹谷佳孝が続いている。 そのほかの日本勢は、通算6アンダー15位に片岡大育、通算5アンダー22位に竹安俊也、通算4アンダー27位に星野陸也
2013/03/28アジアン 地元タイのマークセンが首位!平塚、北村が27位タイ からアジアンツアーに挑戦している北村晃一の2人が27位タイと上々のスタート。 1アンダー50位タイに小林正則、イーブンパーの73位タイに片岡大育、久保谷健一の2人が並んだ。その他では宇佐美祐樹が2オーバー101位タイ、中里光之介と市原弘大は5オーバー131位タイと出遅れている。
2013/03/23アジアン 連日のサスペンデッドで試合は54Hに短縮 暫定首位はK.アフィバーンラト アンダーの42位タイに続いている。片岡大育、片山晋呉はともに第2ラウンドを終えて予選ラウンドで姿を消している。
2013/03/19アジアン 欧州&アジア共催に片山、平塚らが出場 位に3打差をつけて優勝を果たした。この大会は欧州ツアーとアジアンツアーの共催で行われ、日本からも片山晋呉、平塚哲二、小林正則、片岡大育の4人が出場を予定している。 片山と平塚は先週タイの地で、国内男子
2013/03/16アジアン 首位タイにリャン・ウェンチョンら2人 日本勢は予選落ち イーブンパーの100位タイで決勝ラウンドに進めず。初日いずれも1オーバーの109位タイと出遅れていた2人の日本勢、片岡大育と小林正則はそれぞれ100位タイ、113位タイで予選落ちした。
2013/06/15アジアン 片岡失速!首位シディクールをマークセンが追う 間違えて、大きな過ちを犯してしまった」とマークセン。「でもまだ18ホール残っているから、取り返せたらいいね」。 また、初日から首位に立っていた片岡大育は、「74」とスコアを崩し、通算6アンダーの6位タイへと後退。通算5アンダー、8位タイの平塚哲二と共に、最終日の巻き返しに期待したい。