2019/04/06ANAインスピレーション キム・インキョン首位 畑岡奈紗は28位で決勝へ オーバーの48位、「73」の横峯さくらは通算5オーバーの63位で予選を通過した。 野村敏京は「77」と崩れて通算6オーバーの78位、比嘉真美子も「75」と落として通算7オーバーの82位で予選落ちした。
2014/07/28米国女子 日本は個人戦で逆転負け3位 スペインが初代女王に )を3&1で破った2ポイントのみ。 横峯さくらはリュー・ソヨン(韓国)に後半に逆転を許して1ダウンで敗退。アンナ・ノードクイスト(スウェーデン)と対戦した比嘉真美子は3&2で、アサハラ・ムニョス(スペイン)と最終組でぶつかった宮里藍は、1アップで迎えた13番から逆転され2&1で敗れた。
2014/07/22米国女子 米女子ツアー新設の国別対抗戦 日本は宮里藍、美香、横峯、比嘉が出場 からは、宮里藍、宮里美香、横峯さくら、比嘉真美子がエントリー。ステーシー・ルイス、朴仁妃(韓国)、ヤニ・ツェン(台湾)、カリー・ウェブ(オーストラリア)ら、主力を揃えてきたライバル国に見劣りしない実力者
2014/02/18米国女子 宮里美香と有村智恵が今季初戦 日本勢は7名が出場 初戦を迎える宮里美香と有村智恵、開幕戦から3試合続けての出場となる上原彩子がエントリーし、日本勢のシードプレーヤー4名が今年初めての揃い踏み。さらに主催推薦枠で比嘉真美子、諸見里しのぶ、堀奈津佳を加え
2013/10/08米国女子 舞台はマレーシア 宮里藍、美香、有村、比嘉が出場 宮里美香が9位タイに並んでフィニッシュした。 今年の日本勢は、昨年に続いて藍と美香、そして有村智恵、比嘉真美子の4人がエントリー。藍、美香、有村の3人はいずれも日本に一時帰国してツアー2試合をこなし
2018/06/15国内女子 新垣比菜が単独首位発進 1差に「全米」帰りの鈴木愛ら 年から3連覇を達成した申ジエ(韓国)。賞金ランキング3位につける比嘉真美子のほか、松田鈴英がつけた。 首位から2打差の2アンダー7位タイに全美貞、李知姫(ともに韓国)、永井花奈、大江香織が続いた
2018/06/13国内女子 鈴木愛が3週ぶりに国内復帰 好調の勝みなみら出場 位の鈴木愛。前々週の「全米女子オープン」では、左ひざ痛を抱えながらプレーし、97位で予選落ち。前週はオープンウィークにあてて静養に努めたが、患部の回復具合が気になるところだ。初日は同2位の比嘉真美子
2018/04/28国内女子 新垣比菜が3打差首位 鈴木愛が3位に急浮上 、通算8アンダーの2位に続いた。 昨季賞金女王の鈴木愛は8バーディ、ボギーなしでコースレコードの「64」をマークし、38位から通算7アンダーの3位に浮上。柏原明日架と並んだ。 通算6アンダーの5位に比嘉…
2018/10/16国内女子 1億8000万円をめぐる高額大会 賞金&シード争いに変動は (韓国)から5位の比嘉真美子まで約4000万円差におさまっており、今週の結果で大きな変動が起きる可能性は十分だ。同50位以内を巡るシード争いにも注目したい。 今週は賞金ランキングトップ10が勢ぞろい。前週
2020/09/06国内女子 小祝さくらが6打差圧勝でツアー2勝目 黄金世代4人目 、畑岡奈紗、渋野日向子に続く4人目となった。 通算11アンダー2位は古江彩佳、渡邉彩香の2人。最終日を2位から出た比嘉真美子は「71」と1つ伸ばすにとどまって、イ・ミニョン(韓国)と並んで通算10
2019/05/29国内女子 賞金ランク上位者らが不在 今年も初優勝者の誕生か を挙げた勝(同2位)、比嘉真美子(同6位)、鈴木愛(同8位)などランクトップ10のうち5人が欠場する。 いずれも20歳の勝と同学年で、前週大会を2打差2位で終えた河本結や国内メジャー「ワールド
2019/06/23国内女子 鈴木愛が連覇&2週連続V 高橋彩華とのプレーオフ制す ボギーの「72」でプレーし、首位を守った。18番(パー5)でのプレーオフで鈴木が2オンして8mのイーグル逃しでバーディ。高橋が9mのバーディパットを決めきれなかった。 1打差の2位から出た比嘉真美子は3
2020/07/27米国女子 ゴルフきょうは何の日<7月27日> 2014年 日本は逆転負け 宮里藍&横峯さくら代表の国別対抗戦 8つの国と地域による女子ゴルフ対抗戦「インターナショナルクラウン」の第1回大会。宮里藍、横峯さくら、宮里美香、比嘉真美子による日本代表
2020/10/22全米女子オープン 12月の全米女子オープンも無観客開催 メジャー最終戦 」も9月に無観客で開催された。 大会には渋野日向子や畑岡奈紗、河本結らが出場を予定している。そのほか稲見萌寧、鈴木愛、上田桃子、勝みなみ、比嘉真美子が出場権を保持する。
2020/07/02全米女子オープン 畑岡、上田らが新たに出場権 「全米女子オープン」日本勢は8人に 」を制し、すでに資格を保有している渋野日向子ら日本勢8人が出場権を得た。新型コロナウイルス感染拡大の影響で予選会が中止となったため、新たな出場資格が設定された。 渋野をはじめ、昨年大会5位の比嘉真美子
2021/04/18記録 <記録・国内女子>初優勝の年少記録 新垣比菜 2018 サイバーエージェント レディス 19歳146日 古江彩佳(アマ) 2019 富士通レディース 19歳178日 比嘉真美子 2013 ヤマハレディースオープン葛城 19歳218日 S
2020/11/18全米女子オープン 全米女子オープン 原英莉花ら日本勢9人が新たに出場リストに追加 としてすでに出場権を得ている畑岡奈紗、渋野日向子、比嘉真美子、上田桃子、河本結、稲見萌寧、勝みなみが参戦予定となっている。
2019/11/12世界ランキング 鈴木愛が19位に浮上 畑岡4位 渋野は15位/女子世界ランク 、61位上田桃子(3ランクダウン)、62位比嘉真美子(2ランクダウン)、65位河本結(1ランクダウン)が続いた。 来年の東京オリンピックの出場資格は、世界ランクを基に算出され、女子は2020年6月30日時点の上位15位まで入れば、最大4人まで出場できる。
2019/11/26世界ランキング 渋野日向子は12位浮上 鈴木愛17位で変わらず/女子世界ランク 11.7ポイントを加えたが、17位から変動はなく日本勢の3番手。以降は56位に稲見萌寧(1ランクダウン)、59位に上田桃子(変動なし)、64位に比嘉真美子(2ランクダウン)、65位に河本結(変動なし
2019/07/25エビアン選手権 【速報】安田祐香はバーディ締め 1アンダーでホールアウト は26だった。 ホールアウトした他の日本勢は畑岡奈紗が2オーバー、初出場の鈴木愛は3オーバー、同じく初出場の比嘉真美子は5オーバー。 横峯さくらは13ホールプレーしてイーブンパー、上原彩子は12ホール