2020年 全米女子オープン

畑岡、上田らが新たに出場権 「全米女子オープン」日本勢は8人に

上田桃子 畑岡奈紗
畑岡奈紗、上田桃子にも出場権

米国ゴルフ協会(USGA)は1日、当初の6月から12月に延期となった海外メジャー「全米女子オープン」(12月10~13日/テキサス州チャンピオンズGC)の出場資格を発表。昨年「AIG全英女子オープン」を制し、すでに資格を保有している渋野日向子ら日本勢8人が出場権を得た。新型コロナウイルス感染拡大の影響で予選会が中止となったため、新たな出場資格が設定された。

渋野をはじめ、昨年大会5位の比嘉真美子、昨年の米ツアー「TOTOジャパンクラシック」優勝の鈴木愛がすでに資格を保有。米ツアー前年ポイントレース上位の畑岡奈紗に加え、世界ランキング(3月16日時点)上位75人まで広げられたことで、稲見萌寧(59位)、河本結(62位)、上田桃子(63位)、勝みなみ(67位)が入った。

国際予選に代わって、欧州や日本、韓国など各主要ツアーの賞金ランキング上位者も出場権を得られるとし、残る枠は11月9日時点の世界ランキングによって決まる。

USGAシニアマネージングディレクターのジョン・ボーデンハマー氏は「予選を通過しなくても、世界最高のプロおよびアマチュアプレーヤーがこの歴史的なチャンピオンシップを競う機会を提供できることを非常にうれしく思います」と述べた。

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