2009/09/05GDOEYE

優勝争いは史上2番目の大混戦!

オープンの出場権、そしてミズノクラシックの出場権(富士通レディス終了時の賞金ランキング35位まで)…。のどから手が出るほど欲しい優勝に、「狙えなくはない」と金田も気合を覗かせた。 豪華メンバーが勢ぞろいの優勝争い。明日はどんな展開になるのか、現場にいても全く予想がつきません。(編集部:今岡涼太)
2010/01/24国内女子

編集部おススメ!今年の注目プレーヤー(2)/藤本麻子

プロの扉を開いた。 デビュー戦となった「マンシングウェアレディース東海クラシック」では、予選落ちというほろ苦いスタートとなったが、1ヵ月後の第2戦「富士通レディス」で12位タイと、すぐに才能の片鱗を
2009/11/14GDOEYE

追い上げられる諸見里「悔しいけど…」

。「富士通レディス」では1mのウィニングパットを外し、プレーオフで敗れて号泣。トップを走るものの孤独と重圧を印象付けた。 今まさに、そんな上田と同じ苦しみを味わっているのが同門の諸見里しのぶだろう。2
2012/10/12国内女子

16歳のアマチュア保坂真由が7位タイ

国内女子ツアー「富士通レディース」の初日、序盤からスコアを伸ばしリーダーズボードの最上部に名前を掲げていたのは16歳のアマチュア保坂真由(埼玉栄高校2年)だった。10番パー5からスタートした保坂は
2012/10/12国内女子

山村彩恵が2週間の特訓の成果で単独2位発進

国内女子ツアー「富士通レディース」の初日は、インコーススタートの第29組がリーダーズボードを賑わせた。7アンダー単独首位に立った穴井詩、序盤4アンダーで単独首位に立ち3アンダー7位タイにつけた
2012/10/13国内女子

木戸愛が単独2位に浮上、女子OPの雪辱なるか

富士通レディス」の2日目に首位と3打差の単独2位に浮上。2試合連続で最終日最終組に入る躍進を見せた。 女子オープンでの最終日の結果を振り返り「いい経験だと思います。悔しい気持ちですが、試合のビデオを
2012/10/13国内女子

比嘉真美子が5つ伸ばして8位タイに急浮上

今季のプロテストに合格し「ニトリレディス」でプロデビューを果たした比嘉真美子。その初戦は100位タイで予選落ちとなったが、今週の「富士通レディース」でプロ転向後では初の予選通過を果たした。 初日は1
2012/10/20GDOEYE

吉田、まさかの診断結果に「ツアーを舐めていました」

に迫るなど存在感を示していたが、先週の「富士通レディース」では、自身初となる欠場。1週間のオープンウィークを経て迎えた今週の「マスターズGCレディース」では、2日目に1イーグル、6バーディ、2ボギーの
2012/10/14国内女子

比嘉真美子、プロ2戦目での勝利ならず「まだ早い」

今年のプロテストに合格し、今週の「富士通レディース」がプロ2試合目の出場となった比嘉真美子。初の決勝ラウンドを首位と5打差の8位タイで迎え、「いい位置なので、優勝を目指して頑張ります」と気合いを込め
2012/10/14国内女子

3位タイの大山志保「少しがっつきすぎました」

首位と5打差の8位タイで「富士通レディース」最終日を迎えた大山志保は、スタートの1番でバーディを奪い、大応援団の声援を浴びた。2番、3番とチャンスでバーディパットが決まらなかったが、5番で4mを決め
2012/10/14国内女子

無念、穴井詩は後半失速し2位に終わる

今季3度目の初日首位に立った穴井詩は、「富士通レディース」の最終日を2位に3打差の通算9アンダー単独首位で迎えた。ツアー初優勝目前でスタートしたその1番(パー5)、穴井のティショットは右に曲がり木の
2011/10/28国内女子

服部、先週の大失態から立ち直っての首位発進

」、「富士通レディース」と優勝争いに絡みながらも、ともに最終日に崩れて大きく後退。先週の大失態を前向きにとらえ、惜敗続きの流れを断ち切ることができるか。 ちなみに「これまでは目覚ましを(時間をずらして)3回セットしていたけど、今は5回に増やしました」と、今や寝坊の心配はないとのこと。(千葉県市原市/塚田達也)
2011/10/07GDOEYE

野村、ラストスパートに爆発の予感

~」以降の試合に出場できないことになる。 目先の目標は、11月開催の日米ツアー共催競技「ミズノクラシック」出場資格を得るべく、来週の「富士通レディース」を終えて賞金ランク35位以内に食い込むこと。「今週は
2011/10/16国内女子

3位タイの藤本麻子「今は練習がしたい」

富士通レディース」の初日、そして2日目とラウンド後、最も遅くまでパッティンググリーンで練習をしていたのは、最終日もスコアを伸ばして3位タイに食い込んだ藤本麻子だった。4m程度の距離を何度も繰り返し
2011/10/15国内女子

木村敏美は“おばちゃんのゴルフ”で優勝を狙う

国内女子ツアーの最年長優勝記録は、1995年に岡田美智子が「大王製紙エリエール女子オープンで」で達成した50歳312日という大記録が存在する。今週の「富士通レディース」を首位と1打差の2位タイで
2011/10/15国内女子

藤田幸希、怪我の功名!? 2位タイに浮上

先週開催された「SANKYOレディースオープン」を欠場した藤田幸希が、「富士通レディース」2日目にこの日ベストスコアの4アンダー「68」をマークして、通算5アンダー2位タイに急浮上した。 9月初旬