2006/12/07国内男子

国内3大ツアーを代表するトッププレーヤーの競演!

ポイントを付与。全ステージ終了後の累計獲得ポイントにより順位を決定する。 PGAからは、会長推薦枠で尾崎健夫と青木 功、今季シニアツアー賞金王の室田、同2位の中嶋常幸、同3位の高橋勝成が参戦。JGTO
2003/11/18国内男子

次世代を担う世界のトッププレーヤーが日本に集結!

ドライビングディスタンス1位に輝いた28歳のハンク・キーニーなど若手有望選手が出場予定。 先週「三井住友VISA太平洋マスターズ」では、全英オープンの覇者ベン・カーティスをベテラン室田が好スコアで退け
2018/11/15国内シニア

白潟英純が首位発進 倉本昌弘ら3位

プレー。6アンダーで単独首位発進を決めた。 1打差の5アンダー2位に山中拓。2打差の4アンダー3位に倉本昌弘、室田、呂文徳(台湾)、グレゴリー・マイヤーの4人が並んだ。 前年覇者の柳沢伸祐は3オーバー49位と出遅れた。
2018/05/19国内シニア

マークセンが首位浮上 川岸らが10位タイ

首位に浮上した。通算7アンダー2位のタワン・ウィラチャン(タイ)に3打差をつけている。 通算6アンダーの3位には、初日に首位に立った盧建順(台湾)と、18歳のアマチュア・王偉軒(台湾)。日本勢の最上位は、通算2アンダーで10位タイにつける川岸良兼、室田、米山剛、羽川豊の4選手。
2019/08/04国内シニア

マイヤーが今季初V シニアデビュー戦のデーブ大久保は66位

、ノーボギーの「68」でプレー。通算12アンダーとして今季初優勝を果たした。 1打差2位に白潟英純とソク・ジョンユル(韓国)が入った。通算10アンダー4位に室田、キム・ジョンドク(韓国)が続いた。 シニアツアーデビュー戦となった、元プロ野球選手の大久保博元(デーブ大久保)さんは通算7オーバー66位で終えた。
2018/10/04日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

廣田恭司が首位発進 川岸良兼が1打差2位

アンダーとして単独首位発進した。 1打差の4アンダー2位に川岸良兼。3アンダー3位で、大会2連覇中のプラヤド・マークセン(タイ)、崎山武志、米山剛ら5人が続いた。 2アンダーの8位に尾崎直道、室田ら7人。伊澤利光は1アンダーの15位で初日を終えた。
2017/10/01国内シニア

加瀬秀樹が6打差を逆転 シニア通算3勝目

スコアを叩き出し、6打差を逆転する通算11アンダーで今季初優勝を飾った。シニアツアー通算は3勝目。 通算10アンダーの2位にツアー未勝利の清水洋一。通算7アンダーの3位に高見和宏が続いた。通算6アンダーの4位に井戸木鴻樹と早野健。賞金ランキング3位の室田は通算5アンダーの6位で終えた。
2012/09/16国内男子

藤田が逆転で今季3勝目! 池田は3週連続の2位

リャン・ウェンチョンが並んでいる。 通算14アンダーの6位タイに室田とドンファン(韓国)。石川遼は2バーディ、ノーボギーの「70」と伸び悩み、通算11アンダーの13位タイ。アマチュアの伊藤誠道(杉並
2002/09/06日本プロゴルフマッチプレー選手権プロミス杯

近藤智弘が金星! 昨年優勝のD.ウィルソンに勝利

勝って、すごく嬉しい。前半は、ずっとディーンのペースにはまっていたけど、巻き返せたのはラッキーでした」勢いに乗って、どこまで勝ちあがれるか注目だ。 その他では、佐藤信人、室田、平石武則、片山晋呉が
2013/04/19国内男子

耐えた池田、単独首位に浮上! 松山は10位に後退

、首位から陥落した小田孔明、17番(パー5)のイーグルで息を吹き返した室田、韓国のS.J.パク。通算2アンダーの単独5位に、同じく首位スタートの重永亜斗夢が続いている。池田と同じ4位タイからスタートした
2011/07/07国内シニア

佐藤が単独首位をキープ!尾崎健夫は予選落ち

位タイには室田、羽川豊ら11名がひしめく混戦となっている。なお、明日の決勝ラウンドに進むのは、通算イーブンパーの44位タイまで。尾崎健夫は1オーバーの54位タイで予選落ちとなっている。 <佐藤剛平
2022/10/09日本プロシニア

マークセン完全Vでメジャー連勝 賞金ランクもトップに

優勝で2016年以来となる大会2勝目を飾った。9月「日本シニアオープン」に続くメジャー連勝でツアー通算17勝目となり、室田が持つ通算20勝のツアー最多記録も視野に入ってきた。 出だし3連続バーディで…
2016/06/10国内シニア

2連勝を狙う崎山武志が首位 2打差内に19選手の混戦

アンダー9位に室田、渡辺司、プラヤド・マークセン(タイ)らがつけ、首位と2打差以内に19選手が続く混戦となった。倉本昌弘は「71」でプレーし、1アンダー32位で初日を終えた。
2017/06/11国内シニア

マークセンが逆転で2週連続V 川岸良兼は1打及ばず

をもぎ取った。 最終日を首位で出た川岸良兼は5バーディ5ボギーの「72」にとどまり、1打差の通算10アンダー2位でフィニッシュ。久保勝美、白浜育男が並んだ。 通算9アンダーの5位に清水洋一、真板潔、米山剛、ピーター・ファウラー(オーストラリア)の4人。通算8アンダー8位に室田、高見和宏が入った。