2013/06/22米国女子

首位発進の宮里美香「明日もパッティング勝負」

つける正確なショットでチャンスを作り、3連続バーディへと繋げた。 13番、15番(パー3)でも安定したショットでピンそば2メートル以内に絡め、バーディを量産。「パターを替えてからショートパットが思うよう…
2013/10/31国内男子

池田勇太 単独首位発進にも憮然「話にならない」

ある。今週はツアーでも屈指の高速グリーンに対応するため「ただ、飛ばない(転がりをおさえた)パターを」と、新しいピン型モデルを握った。 しかし、自身の今季ベストとなるこのビッグスコアを出しても…
2011/11/24米国男子

平塚の粘りが日本を10位に踏みとどめた!

過言ではない。 最初のピンチは4番だった。ピンが奥に切られているグリーンに2オンをした平塚は、大きなマウンドを越えるために、グリーン上でパターではなくウェッジを選択。傾斜に跳ねられピンの右3mからの…
2024/02/22旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.184 ケニア編

。ディスプレイに飾られていたこのモデルが気になりました。ブルズアイはバックフェースを使って両打ちができるのも特徴。当初は左打ちでバランスを整えたり、通常のピン型やマレット型、センターシャフトパターなどを易しく…
2021/09/19米国男子

カギは“バランス” 松山英樹は7打差をあきらめない

ところで、ボギー(13番、15番)を打ってしまった」のが悔しい。予選2日間で握ったマレット型からスイッチしたピンパターの感触も、いまひとつ把握できないまま、パー5を2つ含む上がり3ホールでパーを並べた…
2021/08/01米国男子

メダル及ばず 松山英樹の最終日ドキュメント

へ。ラフからの2打目がほとんど飛ばず、3打目でフェアウェイへレイアップ。ピン左手前のカラーからパターで打った5打目はカップの左で止まり、ボギーで5位後退。首位シャウフェレがタップインバーディで18…
2011/04/04米国男子

P.ミケルソンが1年ぶりの優勝を飾ってマスターズへ!

激しい序盤を乗り越えると、エンジンがかかり始めた。グリーン左奥のエッジから10ヤードをパターで沈めた9番(パー3)から圧巻の5連続バーディ。ショットを次々とピンに絡め、スコアを伸ばした。 昨年の
2015/08/10米国男子

プレーオフを制し、ヘンリーがツアー3勝目

フェアウェイから3打目をパターでねじ込んでイーグルとしたJ.J.ヘンリーに軍配。正規のラウンドでは6ポイント(※)の獲得に留まったが、僅差でPGAツアー通算3勝目を手に入れた。 この日の18ホールで3…
2022/08/26米国女子

古江彩佳は後半2バーディも「ショットが何か違う」

“あるある”」と苦笑交じりに消化できるもの。出だしの気がかりなミスの傾向が続くことはなかった一方、「でも『何か違う』というのが、きょうのショットだった」と首をひねる。 2バーディは「比較的ピンをデッド…