2023/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

米ツアー目指す西郷真央 国内メジャー初Vで3年シード獲得なるか

イン9ホールをラウンドして最終調整を行った。「距離はそこまで長くないけど、ティショットが狭くてグリーンのアンジュレーションもある。風の影響も受けるのでかなり難しい」とコースの印象を語った。 3週前の
2023/11/30日本シリーズJTカップ

「俺のプレーも見てや!」 鍋谷太一が2週連続Vへ好発進

でもラウンドする仲だが、「15歳で優勝するシーンも見ていたし、遼くんを見て育った」と憧れの存在。緊張が取れなかった序盤はティショットでフェアウェイを捉えられず、パーオンも逃して1パットのパーセーブは前半
2024/07/21全英オープン

出発<きょうの一枚>フォトグラファー今井暖

、片方の手には傘、もう片方の手にスマホやビールを持って声援を送るたくさんのギャラリーの姿があった。コースと同じく、この大自然によって鍛えられたギャラリーが選手の背中を押す。鉛色の雨空のもと、ティショットを打ち終えた2人は、この声援に応えながら出発のときを迎えた。
2024/08/22AIG女子オープン(全英女子)

メジャー最終戦「全英女子」が開幕 山下美夢有バーディ発進

史上最多となる19人が出場。山下美夢有が午前7時(日本時間午後3時)にインスタートの第1組で先陣を切り、出だしの10番をバーディとして発進した。 ティショットは1W。ショートアイアンでの2打目を右上1
2022/08/07日本プロ

1Wは“数年ぶり”力感も… 石川遼「そこからがお粗末」

残り40ydほどまで運びながら、3打目を6mほどショート。「そこ(いいティショットを打って)からが、ちょっとお粗末。詰めが甘いというか、アプローチが悪すぎました」と苦笑交じりに言った。 次戦は2週後
2022/05/21全米プロゴルフ選手権

稲森佑貴が直面したFWキープ“プラスアルファ”の必要性

バーディなしの4ボギー1ダブルボギー「76」。初出場となった米国のメジャーで週末に残れなかった。 通算3オーバーで踏みとどまって迎えた後半、1番でティショットを右ラフに入れてボギー。「右ピンに対して(右ラフ
2022/09/30国内男子

石川遼が腰痛で途中棄権 開幕前から患部に張り

てコースを後にした。 2オーバー79位で迎えたこの日は、スタート前の練習で患部を気にする様子を見せた。出だし1番からティショットが荒れてボギーを連発。「おととい(28日)から張りがあった。思ったような
2022/10/07国内男子

34歳・比嘉拓也がツアー初優勝 POで18歳アマ下す/男子下部

勝てました!」と念願の初Vに喜びを爆発させた。「きょうも天候が悪くて完全に我慢比べになると思っていたので、ティショットをフェアウェイキープしてパーオンできたことが勝因」と話し、次週のツアー最終戦に向けて