2023/06/12アマ・その他 馬場咲希「最後にしたい」女子アマ日本一決定戦へコースチェック について「上りのホールが多く、フェアウェイも狭い。ティショットで木が邪魔になるところが多くて難しい」という印象を持った。18ホールで計6409ydは苦にしない距離の長さ。「ラフに入っても短いクラブで打てれ
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ 「何をしてでも1位」 初の最終日最終組リ・ハナの名前に込められた思い ティショットがフェアウェイに収まらず、ボギーが出始めた。 「ドライバーショットがラフに入ったりして。セカンドが狙いにくくなりました」。2021年のプロテストに合格して日本ツアーに臨む21歳は通訳を介さず
2023/05/17国内男子 GW返上で調整 連覇を目指す今平周吾「いろいろ試しながら」 芝グリーンの東コースと、高麗芝グリーンの西コースを1ラウンドずつプレーする。初日、西コースを回る今平は、スコアメークのポイントにパッティングとティショットでのフェアウェイキープを挙げた。 「(コース
2023/06/01日本ツアー選手権 「iPhone13くらい」のベタピンバーディも…石川遼は今季ワースト96位発進 に続き、後半17番でも1Wショットで右へのミスが出た。 17番のティショットは崖と白杭が待つ右サイドへの警戒が最優先事項。フェードを打つ選択肢もある中で「ドローのイメージは出ていたけど、右に出たのが
2023/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 米ツアー目指す西郷真央 国内メジャー初Vで3年シード獲得なるか イン9ホールをラウンドして最終調整を行った。「距離はそこまで長くないけど、ティショットが狭くてグリーンのアンジュレーションもある。風の影響も受けるのでかなり難しい」とコースの印象を語った。 3週前の
2023/09/22国内男子 前年覇者の蝉川泰果が予選落ちへ 「まったく何もできなかった」 、バーディがないまま12番でもボギー。14、15番で連続バーディを奪ったものの、最終18番パー4はティショットを左に曲げ、グリーン奥カラーから実質3パットのボギーで終わった。 昨年は3日目「61」を出すなど4
2023/10/29国内女子 「何もしゃべることはないです」 鈴木愛はまさかのダブルパーで失速 はないです」と厳しい表情を見せた。 “魔”の11番が頭に浮かんだ。右ドッグレッグのパー4でティショットをフェアウェイに置き、2打目がグリーン右ラフに転がった。右サイドのエッジから6yd、手前9ydに
2023/11/30日本シリーズJTカップ 「俺のプレーも見てや!」 鍋谷太一が2週連続Vへ好発進 でもラウンドする仲だが、「15歳で優勝するシーンも見ていたし、遼くんを見て育った」と憧れの存在。緊張が取れなかった序盤はティショットでフェアウェイを捉えられず、パーオンも逃して1パットのパーセーブは前半
2023/11/29日本シリーズJTカップ 「今週も怪しいな」 石川遼はZOZOからの“モヤモヤ”持って最終戦へ ツアー「ZOZOチャンピオンシップ」。最終日の17番でたたいたボギーから、悪いイメージが離れない。 「ティショットは完璧、150~160ydのセカンドを右に外して、アプローチが寄らずボギー」。最終ホールを
2024/08/10国内女子 「きょうのことは忘れます」 大里桃子は10位から予選落ちで初メジャー「全英」へ ティショットが曲がってしまい、リカバリーできずに2連続ダブルボギーを打ってしまった。残念な誕生日となりました」と悔やんだが、「誕生日なんで許します」と前を向く。 2週後のメジャーは、プロ6年目にして初めて
2024/07/21全英オープン 出発<きょうの一枚>フォトグラファー今井暖 、片方の手には傘、もう片方の手にスマホやビールを持って声援を送るたくさんのギャラリーの姿があった。コースと同じく、この大自然によって鍛えられたギャラリーが選手の背中を押す。鉛色の雨空のもと、ティショットを打ち終えた2人は、この声援に応えながら出発のときを迎えた。
2024/08/22AIG女子オープン(全英女子) メジャー最終戦「全英女子」が開幕 山下美夢有バーディ発進 史上最多となる19人が出場。山下美夢有が午前7時(日本時間午後3時)にインスタートの第1組で先陣を切り、出だしの10番をバーディとして発進した。 ティショットは1W。ショートアイアンでの2打目を右上1
2024/08/25AIG女子オープン(全英女子) 申ジエが12年ぶり「全英」3勝目へ単独首位 西郷真央5打差10位 、大会3勝を遂げれば初めてとなる。 昨年大会覇者のリリア・ヴが通算6アンダー2位で続いた。 後続に3打差の首位で出た世界ランキング1位のネリー・コルダは16番でティショットをOBにして痛恨の
2024/08/22国内女子 13歳アマ須藤弥勒はホロ苦デビュー「プロはすごい」 “85”で目標スコアに1打届かず 、ジュニアの試合の何倍もいたので」と話したが、ティショットをフェアウェイに置くと、2打目でグリーンを捉えてパーで切り抜けた。 開幕前に難関ホールとして挙げていた588ydの7番(パー5)では、3m前後を
2022/08/07日本プロ 1Wは“数年ぶり”力感も… 石川遼「そこからがお粗末」 残り40ydほどまで運びながら、3打目を6mほどショート。「そこ(いいティショットを打って)からが、ちょっとお粗末。詰めが甘いというか、アプローチが悪すぎました」と苦笑交じりに言った。 次戦は2週後
2022/07/20国内女子 山下美夢有「ここからが大事」 夏バテと3パットを警戒 屋としても存在感を示すが、「今はティショット、毎度バコンバコンいい感じで打てているわけじゃない」と渋い表情。今季2勝目に向けて、修正を急ぐ。(札幌市南区/玉木充)
2022/05/21全米プロゴルフ選手権 稲森佑貴が直面したFWキープ“プラスアルファ”の必要性 バーディなしの4ボギー1ダブルボギー「76」。初出場となった米国のメジャーで週末に残れなかった。 通算3オーバーで踏みとどまって迎えた後半、1番でティショットを右ラフに入れてボギー。「右ピンに対して(右ラフ
2022/09/30国内男子 石川遼が腰痛で途中棄権 開幕前から患部に張り てコースを後にした。 2オーバー79位で迎えたこの日は、スタート前の練習で患部を気にする様子を見せた。出だし1番からティショットが荒れてボギーを連発。「おととい(28日)から張りがあった。思ったような
2022/10/07国内男子 34歳・比嘉拓也がツアー初優勝 POで18歳アマ下す/男子下部 勝てました!」と念願の初Vに喜びを爆発させた。「きょうも天候が悪くて完全に我慢比べになると思っていたので、ティショットをフェアウェイキープしてパーオンできたことが勝因」と話し、次週のツアー最終戦に向けて
2022/10/22日本オープン アマチュアでは大会史上3人目 鈴木晃祐が人生初のホールインワンに「まさかでした」 た」。蝉川泰果と同じ東北福祉大4年のアマチュア、鈴木晃祐がパー3の17番(193yd)でギャラリーを大きく沸かせた。7Iで放ったティショットはピンの右奥5mに着弾。ボールはグリーンの傾斜でピンに近づい