2013/04/22国内女子

屈指の難コース、川奈が舞台 歴代優勝者たちに注目

真夕を挟み、07年から佐伯三貴、上原彩子、タミー・ダーディン(オーストラリア)、11年の金田久美子、そして大江と、ここ6年で5人の初優勝者が生まれている。風次第でまったく別のコースへと変貌し、予想のつか
2009/08/28国内女子

諸見里ら6名が首位に並ぶ大混戦!

、大田原さつき、全美貞(韓国)、宋ボベ(韓国)の5名が続いている。さらに1打差には、森桜子、金田久美子、李知姫(韓国)、古閑美保らが並ぶ混戦模様。ディフェンディングチャンピオンの北田瑠衣は、横峯さくら
2015/10/07国内女子

シード権争いが本格化へ 香妻琴乃ら正念場

向けて、正念場を迎える。 主催のスタンレー電気に所属する金田久美子らがホステスプロを務める。 初日の組み合わせが7日発表され、イ、服部真夕、大山志保が同組。昨年の覇者アン・ソンジュ(韓国)は成田美寿々、吉田弓美子とのペアリングが決まった。
2021/03/20国内女子

サイ・ペイインが暫定首位 渋野は2ホール残し6打差

。 <暫定の上位成績※ホールアウトしていない選手も含む> 1/-11/サイ・ペイイン 2/-10/高橋彩華 3/-9/イ・ミニョン 4T/-8/山内日菜子、小祝さくら、浅井咲希、ペ・ソンウ 8T/-7/ペ・ヒギョン、安田祐香、ユン・チェヨン、鈴木愛、吉田優利、臼井麗香、金田久美子ほか
2021/03/19国内女子

高橋彩華が首位発進 渋野日向子3打差4位

、ティショットをもうちょっと調整して回りたい」と2日目に向けて気合を入れ直した。 ホステスプロの渋野日向子は6バーディ、1ボギーの「67」で回り、金田久美子、成田美寿々らと並んで5アンダー4位。21年の開幕戦
2021/10/09国内女子

アマ佐藤心結が小祝さくら、工藤遥加と首位で最終日へ

最終日を迎える。 首位発進した臼井麗香は「74」とスコアを落として、通算4アンダー12位に後退した。 今大会のホステスプロの金田久美子は通算4オーバー83位、昨季賞金女王の鈴木愛は5オーバー88位、原英莉花は6オーバー95位で予選落ちを喫した。
2021/10/06国内女子

渋野日向子&原英莉花 生涯獲得賞金2億円突破なるか

優菜がフィールドに名を連ねた。前週2位の西郷真央は初日の8日に20歳の誕生日を迎える。 スタンレー契約のホステスプロ、金田久美子と斉藤愛璃のほか、ともにアマチュアの梶谷翼(兵庫・滝川第二高3年)、尾関彩美悠(岡山県作陽高3年)ら計108人が出場する。
2021/10/04日本女子オープン

勝みなみが6打差圧勝でメジャー初制覇 渋野5位 原11位

国府高3年)が通算1アンダー7位でローアマを獲得した。竹田は元賞金女王、平瀬真由美の姪にあたる。金田久美子、山下美夢有が同じく7位。 前年大会覇者の原英莉花は通算1オーバー11位だった。
2021/08/27国内女子

全美貞が首位 稲見萌寧と藤田さいきが2打差2位浮上

です」と2017年以来の優勝に向けて意気込んだ。 通算8アンダーの4位には勝みなみと鶴岡果恋の2人。通算7アンダーの6位に山下美夢有がつけた。通算6アンダーの7位に工藤遥加、阿部未悠、山路晶、金田久美子
2022/04/20国内女子

稲見萌寧大会2人目の連覇なるか 西郷真央は首痛で欠場

ともにする。 大会2勝の大山志保をはじめ、金田久美子、藤田光里、永峰咲希ら歴代優勝者も名を連ねた。 ツアーで最多となる15人の初優勝者が誕生している今大会。初勝利を狙う安田祐香や高橋彩華、ツアー
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

菅沼菜々が「65」で単独首位発進 1打差に山下美夢有と種子田香夏

予選会でトップ通過した奥山友梨と石井理緒。4アンダー6位にディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧、上田桃子、申ジエ(韓国)、金田久美子ら12人が続いた。 前週優勝のセキ・ユウティン(中国)は1アンダー39位で初日を終えた。
2019/11/26国内女子

安田祐香ら好発進 アン・シネも上位/ファーストQT初日

の安田彩乃が後続に5打差をつける6アンダーの単独首位でスタート。プロテスト合格組の田中瑞希が1アンダー2位。ツアー3勝の渡邉彩香は1オーバーの9位、金田久美子は2オーバーの15位で初日を終えた。 なお
2019/11/17国内女子

大江香織が第二のゴルフ人生へ キャディの予定も

のゴルフ人生を歩む。やりたいことを問われると「やってみたいことは結構あるんですけど、お話しいただければなんでもチャレンジしたいなって思います」と貪欲だ。親交の深い金田久美子のキャディとして、初めて
2019/05/07国内男子

今平周吾は“新キャディ”と次週「全米プロ」へ

したかったし、いつも(柏木キャディに)頼っているところもあったので、たまにはイメージを変えてみたいと思った」という。 かつては藤田寛之とツアーを戦い、近年は金田久美子ら女子プロのバッグを担ぐ梅原
2016/05/29国内女子

選手コメント集/リゾートトラストレディス 最終日

たらいい」 ■金田久美子 通算4アンダー、16位 (3位タイで中止) 「前半3つのバーディがきたけど、入れたいのを外したりしていた。ショットがとにかく良かった。久しぶりに良いゴルフが出来たので、来週