2019/05/07国内男子

日亜ツアー共同主管試合 池田勇太が連覇を狙う

を整えている。 2018年の賞金王・今平周吾をはじめ、秋吉翔太、稲森佑貴、星野陸也ら20代の選手たちもシーズンの序盤戦にタイトル奪取を狙う。片岡大育、川村昌弘といった海外ツアー参戦に積極的なプレーヤー
2019/04/16国内男子

男子ツアーが国内初戦 石川遼は腰痛のため欠場

、昨季初優勝を飾りツアー2勝目を目指す出水田大二郎、星野陸也、稲森佑貴、木下裕太らもフィールドに名を連ねる。石川の弟・石川航と女子プロゴルファー河本結の弟・河本力のアマチュア2人は主催者推薦で出場する
2021/08/24国内男子

比嘉一貴にかかる連勝&連覇 改造後の芥屋GCで

フェデックスセントジュード招待」を終え、帰国後の隔離期間明けの復帰戦。前週の結果によりランキングは3位に稲森佑貴が上がり、金谷拓実が4位に後退して連戦に臨む。 池田勇太は当地で過去3勝(2010、15、17
2021/08/21国内男子

上井邦裕が単独トップ 石川遼は34位に後退

て話した。 同じく首位で出た比嘉一貴が2打差の2位。今季1勝の稲森佑貴が「66」で回り、通算13アンダー3位につけた。 ジェイ・チョイが12アンダー4位、石坂友宏、桂川有人、岩田寛の3人が11アンダー
2021/06/29日本プロ

石川遼は2年越しの連覇なるか 「全英」組は直前の一戦

フィールド入りした。期間中は感染防止のためのガイドラインに沿った行動制限がとられる。 星野のほか、稲森佑貴、永野竜太郎、そして目下2連勝中で勢いに乗る木下稜介は大会を終えると、次戦は「全英オープン
2021/10/02国内男子

チャン・キム首位浮上 香妻陣一朗が2打差2位

。「同じ東海クラシックで勝てたら、またつながりもあっていいのかな」とアベックVに意欲をのぞかせた。 通算9アンダー3位に稲森佑貴、岩田寛、池田勇太、大槻智春、T.ペクが並んだ。 下部ツアーから昇格して
2022/09/23国内男子

50歳の宮本勝昌が単独首位浮上 中島啓太は47位で決勝へ

、ともに初日首位の今平周吾と桂川有人、池村寛世、稲森佑貴の5人が並んだ。 大槻はこの日、ノーボギーの6バーディ「66」でプレー。狭くトリッキーなコースとあって「打ちづらい」とティショットの課題はある
2022/08/16国内男子

北海道で再始動 丸山茂樹の長男がプロデビュー

なる。 前週のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ シンガポール」に出場した木下稜介、香妻陣一朗、久常涼、稲森佑貴がエントリーしているほか、海外を転戦していた金谷拓実が6月「ASO飯塚
2022/04/28国内男子

クウェイルが「61」で首位発進 2差2位に今野大喜 石川53位

。このチャンスを最大限に生かせればうれしい」と気合がみなぎる。 2打差の2位には同じく初優勝を狙う今野大喜。6アンダーの3位にツアー8勝の小田孔明と同2勝の稲森佑貴の2人がつけた。 前週ツアー初優勝を
2021/11/11国内男子

高山忠洋と幡地隆寛らが首位発進 1打差に金谷、片山ら

、(下部)AbemaTVツアーも推薦をいただいて出ることができた。感謝しかない。感謝の気持ちを込めて、1打1打プレーしたい」と決意をにじませた。 2アンダー4位に片山晋呉、金谷拓実、比嘉一貴、稲森佑貴、片岡
2022/06/24国内男子

佐藤大平が暫定首位、1打差に宮本勝昌 日没順延

通算11アンダー暫定2位。織田信亮、黒崎蓮、稲森佑貴が通算10アンダーの暫定3位に並んだ。 ディフェンディングチャンピオンの片岡尚之は通算7アンダー暫定13位。石川遼は「70」で回り、通算6アンダー暫定
2021/10/15日本オープン

池田勇太が日本オープン3勝目へ首位タイ 小平智ら1打差

岩田寛、2015年大会覇者の小平智、香妻陣一朗が10アンダー3位。 亀代順哉が9アンダー6位。連覇で大会3勝目を狙う稲森佑貴が「65」で市原弘大、高山忠洋と同じ8アンダー7位につけた。 賞金ランキング
2020/01/16国内男子

コウスケ・ハマモト=濱本康介 タイ&日本国籍の20歳

プレーした稲森佑貴は「びっくりするくらいパターが入るんです」と驚いた。 「こんな一流の大会でプレーできて本当に幸せ。今週は感謝の気持ちを持ってここに来ました」とハマモト。近い将来、どちらの国籍を取るか
2021/11/28国内男子

悔しさかみ殺す金谷拓実 賞金王は最終戦5人の争いへ

円、単独2位は1500万円)。今大会を45位で終えたキムは、後続との差を1239万円以上としてトップを守った。2位の木下稜介が逆転するためには優勝か単独2位が必須条件。3位の金谷拓実、4位の星野陸也、5位の稲森佑貴はそれぞれ優勝して、上位2人の結果を待つほかない。(高知県芸西村/桂川洋一)