．尾崎将司 94勝 2．青木功 51勝 3．中嶋常幸 48勝 4．尾崎直道 32勝 5．倉本昌弘 30勝 6．片山晋呉 30勝

賞金王の小田孔明は、ともに通算3アンダー、36位で予選を突破。60歳の中嶋常幸も通算1アンダー、58位で決勝へコマを進めた。 一方、前日4位発進の薗田峻輔は「76」と崩れて、片山晋呉らとともに通算

中3年）は1バーディ、5ボギーの「75」とスコアを落としたものの、通算イーブンパーの16位で予選通過を果たした。 今季初戦となった61歳・ベテランの中嶋常幸は初日「79」、2日目「70」として、通算7オーバー79位で予選落ちした。

トーナメント。今年も日本ゴルフ界を支えてきたレジェンドたちが集結する。レギュラーツアーで25勝以上を果たした永久シード選手の青木功、中嶋常幸、尾崎直道、そして自ら日本プロゴルフ協会の会長職も担う倉本昌弘ら

推薦3人 ◎青木功、中嶋常幸、室田淳 今年は節目となる10回目の開催となり、過去の戦績はJGTO5勝、LPGA2勝、PGA2勝と、昨年大会も制したJGTOが大きくリード。競技は2部制で行われ、いずれも

ランク3位の片山晋呉は、中嶋常幸らと並び、通算1オーバーの19位タイに後退した。 そのほか、昨季賞金王の藤田寛之は通算8オーバーの68位タイ、谷口徹、トム・ワトソン（米国）は通算9オーバーの72位タイ、尾崎将司は通算17オーバーの83位で予選落ちとなっている。

シニア選手権大会」で優勝を果たしたばかり。2戦連勝と大会連覇を狙っている。 シニア競技の最高峰とあって、出場選手の顔ぶれも幅広く、豪華だ。レギュラーツアーの永久シード選手、青木功、中嶋常幸、倉本昌弘、尾崎

につける中嶋常幸も不在となっている。 それだけにランキング2位につける高見和宏、同3位の三好隆ら上位選手は少しでもその差を埋めたいところ。また、昨シーズン勝利を挙げた羽川豊、水巻善典、室田淳らも今季初

渡辺司、08年の中嶋常幸もキムにプレッシャーをかける存在だ。逆転劇が見られるのか、それともレギュラーツアー男女に続き、シニアツアーも韓国人賞金王の誕生なるか注目の一戦だ。

。 青木功は「76」とスコアを崩し、通算11オーバーの93位。尾崎将司も尾崎直道と並ぶ通算12オーバー94位で、いずれも予選落ちした。一方、中嶋常幸は通算3オーバー、45位で決勝ラウンドに進んだ。

スタートし、最終9番でイーグルを奪った中嶋常幸ら5人と並び、2アンダーの8位につけた。 1アンダー14位グループに賞金ランク3位の田村尚之ら11人。倉本は1オーバーの34位発進となった。

狙って首位タイからスタートした片山晋呉は、1バーディ6ボギーの「75」と崩れ、通算2アンダーの10位で大会を終えた。 中嶋常幸は4バーディ1ボギーの「67」で回ってスコアを3つ伸ばし、藤田寛之らと並ぶ

、中嶋常幸も揃い踏みで出場。日本のレジェンドたちのプレーは、ゴールデンウィーク中の一戦ともあって大きな注目を集めそうだ。男子ツアーの新シーズンがいよいよ本格化する。

／室田淳・高見和宏／全美貞・笠りつ子 8時55分／谷口徹・武藤俊憲／中嶋常幸・奥田靖己／佐伯三貴・有村智恵 ■2nd ステージ（シングルス戦） スタート時間／JGTO／PGA／LPGA 11時40…

入っている。主催のブリヂストン契約選手の中では尾崎が最上位につけている。 さらに1打差の5アンダー8位には、尾崎健夫、中嶋常幸など5人が並んだ。ベテラン2人が健闘しているが、アマチュアで高校3年生の池田

、矢野東など若手も好スタートを切った。 こ試合がプロ転向2戦目になる中島雅生は2バーディ、5ボギーの3オーバーで73位と少し出遅れた。今週、父親の中嶋常幸は出場を取りやめている。

アマチュア」を授与し、表彰している。 歴代のローアマチュアには中嶋常幸、伊澤利光、丸山茂樹、片山晋呉、池田勇太、松山英樹らそうそうたる名前が並ぶ。そして今年、その座に最も近い位置、出場アマでトップの1

、南米ツアー などを経験、1998年シンガポール キャリアー オープン優勝。 青木功、中嶋常幸、大町昭義、芹澤信夫、加瀬秀樹、横尾要、海老原清治など ツアーキャディーの経験や 2000年から3年間

、池田勇太、石川遼、小林正則、中嶋常幸、星野英正、増田伸洋、宮瀬博文、宮本勝昌、横尾要（五十音順）の10選手。現在この避難所では約400名の方々が避難生活を送っているが、用意されたけんちん汁500食

行われる。それぞれのマッチで6ポイントずつを奪い合い、1位チームが3ポイント、2位が2ポイント、3位が1ポイントを獲得する。 第1ステージの第2試合では、石川遼／池田勇太ペア、中嶋常幸／渡辺司ペア、横