2024/05/24国内女子 ルーキー清本美波が初の予選通過「ちょっと成長かな」 引き締めた。初日こそ「70」のアンダーパーで回ったが、この日は「アプローチがあんまり良くなくて」と17番までバーディなしの4ボギー。 ティショットはフェアウェイにおき、2打目は8Iで上2mにつけた
2024/06/30国内女子 22mのバーディパットに「自分でもビックリ」 原英莉花が今季ベスト3位 わからない。自分はボギーを打たず、伸ばせるところまで伸ばそうと思っていた」と首位を追いかけた最終日。「ティショットが荒れて、中々チャンスにつけられなかった」と強い風が吹く中、フェアウェイキープ率は57
2024/07/11国内女子 30代以上の女子プロペアマッチ 藤田さいき&青木瀬令奈が優勝 オンチャレンジホールの8番パー4のみペア2人がティショットを打ち、1つのボールを選んで2打目以降をプレー)。藤田&青木ペアは2イーグル4バーディ、1ボギーの24ptで1位となり、上位3組の優勝決定戦に
2017/06/03国内女子 渡邉彩香が自己ワースト「85」 OB連発で予選落ち 大たたきを喫した。ティショットが乱れて自己ワーストに並ぶ「85」(前回は2013年「フジサンケイクラシック」第1ラウンド)を記録し、13オーバーの98位で予選落ちに終わった。 渡邉のスコアカードが荒れ
2016/11/13国内女子 畑岡奈紗、プロ初戦は26位 渡米し最終QTへ 、難関ホールの17番(パー3)でも4UTで放ったティショットをピンそば1mに寄せて、バーディを奪取した。「特に難しいピン位置と分かっていたけど、思い切ってクラブを振り抜くことができたのは良かった」と
2016/10/05国内女子 畑岡奈紗がアマ初の2勝目へ 「強い選手は優勝翌週も強い」と中嶋常幸が激励 チームのチームメイト松原由美とともにイン9ホールの練習ラウンドを行った。 「コースはアップダウンがあってタフ。ティショットがラフに入らないことはないと思うので、パーオンできなかったときに、いかにアプローチ
2016/09/30日本女子オープン スロースタートにも動じない 世界3位の強心臓 、ティショットをグリーン左に外して2オン2パット。12番では第2打をグリーン奥に外し、「難しいアプローチを残してしまった」と、3ホールで4つスコアを落として後退した。 「獲り返そう」と急いた気持ちが
2017/09/01国内男子 バーディ乱舞の富士桜14番 ツアーで最も易しいパー4に 16ydと手前に切られており、右からフォローの風が吹く絶好の条件も手伝った。ティショットで3Wを手にしていた選手が多く見られ、グリーンをオーバーするケースも頻発した。 大会の戸張捷ゼネラルプロデューサー
2017/08/11国内女子 池ポチャ5連発 山田成美が史上ワースト「15」 。ティショットはフェアウェイへ。残りは160yd。7Iで放った2打目は池ポチャ。1罰打を加え、ピンまで75ydのドロップゾーンからの4打目は、52度のウェッジでグリーンを狙ったのだが…。 4打目 届かず池ポチャ
2017/06/11国内女子 キム・ハヌル脅かした堀琴音 1打差惜敗にも手ごたえ でのティショットをグリーン奥に外した。「7Iだとギリギリの距離だった。手前の池だけは避けたかった。ショットはよかったけど、風がなかった分、奥に行ってしまった」。同ホールでキムは先にボギーをたたいたが
2017/07/07国内女子 バーディ締めで豪快ガッツポーズ!大山志保が首位発進で復活の狼煙 なかった」と明かした。前週のオープンウィークで痛みがなくなり、振り切れるようになった。 飛距離を取り戻して、5番(390yd/パー4)でティショットを264yd飛ばすと、9Iで4mにつけてバーディを奪取
2017/11/16国内男子 「ファー」は2回 石川遼は1オーバー49位 ティショットは、やや右に出て奧の林へと突き抜けた。「ミスはミスだけど、そんなに悪くないショット」。この日、3バーディ、4ボギーの「72」で、1オーバー49位とした石川の表情は明るかった。 一ツ葉海岸沿いに
2017/11/23国内男子 賞金王争い一番手が出遅れ 小平智101位、追う宮里優作は27位 はスタート前に感じていた。小平は強風の吹いたこの日、首の左側に強い痛みを感じながらプレー。「寒暖差が大きかったり、風邪をひいたりした後なんかによく出る」という症状に苦しみ、ティショットをグリーン手前に
2016/07/05日本プロ選手権 日清カップ 腰痛から5カ月ぶり復帰 石川遼の新イメージ 生やした石川は、ティショットの前にハーフスイングを2回ほど繰り返すルーティンを見せながら、18ホールをチェックした。 腰を痛める前とはイメージの異なる新スイングを、復帰戦のコースで慎重に確認していたとみ
2017/05/20国内女子 上田桃子は打ち切れるのか?3季ぶりVへ課題はグリーン上 桃子は、ラウンド後にパッティンググリーンで入念にタッチを確認していた。この日のパット数30に「ヒットできていない。まったく入らなかった」とため息をついた グリーン上で幾度となく天を仰いだ。ティショットを
2016/05/16国内男子 中田英寿氏は1Wを使わない!?7月に片山晋呉と対戦/ネスレマッチプレー 強調。サッカーの現役時代は、より強くボールを蹴れるインステップキックより、インサイドキックを多用していた、と説明した。 「(ティショットでは1Wを使うなど)こうでなくてはいけないと、思い込んでいる人が
2017/06/02日本ツアー選手権森ビル杯 宮里優作は予選落ち確定 次戦は「全米オープン」へ 、予選落ちが確定となった。 初日3オーバーで73位からの巻き返しを図った2日目。前半はねばりのゴルフを見せていたが、12番でティショットが深いラフにはまった。池越えでグリーンを狙った2打目は、キャリーで
2017/07/05国内男子 得意コースの今平周吾 サラリと目指すビッグスコア タイと2年連続でトップ3に入った好相性は今年も健在なようだ。 フェアウェイの幅が広いことに加え、「ティショットが構えやすいので、ストレスがかからない」ことを乞う愛称のポイントに挙げる。飛距離と
2016/07/07日本プロ選手権 日清カップ 「そろそろメジャーを勝たないと」武藤俊憲がコースレコード発進 コースで「自分の持ち味が出た」と胸を張った。 同じ北海道で行われた前週の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」では予選落ち。ティショットの飛距離とフェアウェイキープ率から割り出されるトータルドライビングは1
2016/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ 「100回に1回」のチップイン!パク・サンヒョンはメジャーと知らず優勝 男パク・サンヒョン(韓国)だった。 過去にもドラマを生んできたパー3(227yd)の名物ホール。2番UTで果敢に攻めたパクのティショットは、グリーン右のラフにこぼれた。カップまでは8m。「バーディに