2017/06/03国内女子

渡邉彩香が自己ワースト「85」 OB連発で予選落ち

大たたきを喫した。ティショットが乱れて自己ワーストに並ぶ「85」(前回は2013年「フジサンケイクラシック」第1ラウンド)を記録し、13オーバーの98位で予選落ちに終わった。 渡邉のスコアカードが荒れ
2016/11/13国内女子

畑岡奈紗、プロ初戦は26位 渡米し最終QTへ

、難関ホールの17番(パー3)でも4UTで放ったティショットをピンそば1mに寄せて、バーディを奪取した。「特に難しいピン位置と分かっていたけど、思い切ってクラブを振り抜くことができたのは良かった」と
2016/09/30日本女子オープン

スロースタートにも動じない 世界3位の強心臓

ティショットをグリーン左に外して2オン2パット。12番では第2打をグリーン奥に外し、「難しいアプローチを残してしまった」と、3ホールで4つスコアを落として後退した。 「獲り返そう」と急いた気持ちが
2017/09/01国内男子

バーディ乱舞の富士桜14番 ツアーで最も易しいパー4に

16ydと手前に切られており、右からフォローの風が吹く絶好の条件も手伝った。ティショットで3Wを手にしていた選手が多く見られ、グリーンをオーバーするケースも頻発した。 大会の戸張捷ゼネラルプロデューサー
2017/08/11国内女子

池ポチャ5連発 山田成美が史上ワースト「15」

ティショットはフェアウェイへ。残りは160yd。7Iで放った2打目は池ポチャ。1罰打を加え、ピンまで75ydのドロップゾーンからの4打目は、52度のウェッジでグリーンを狙ったのだが…。 4打目 届かず池ポチャ
2017/06/11国内女子

キム・ハヌル脅かした堀琴音 1打差惜敗にも手ごたえ

でのティショットをグリーン奥に外した。「7Iだとギリギリの距離だった。手前の池だけは避けたかった。ショットはよかったけど、風がなかった分、奥に行ってしまった」。同ホールでキムは先にボギーをたたいたが
2017/11/16国内男子

「ファー」は2回 石川遼は1オーバー49位

ティショットは、やや右に出て奧の林へと突き抜けた。「ミスはミスだけど、そんなに悪くないショット」。この日、3バーディ、4ボギーの「72」で、1オーバー49位とした石川の表情は明るかった。 一ツ葉海岸沿いに
2017/11/23国内男子

賞金王争い一番手が出遅れ 小平智101位、追う宮里優作は27位

はスタート前に感じていた。小平は強風の吹いたこの日、首の左側に強い痛みを感じながらプレー。「寒暖差が大きかったり、風邪をひいたりした後なんかによく出る」という症状に苦しみ、ティショットをグリーン手前に
2016/07/05日本プロ選手権 日清カップ

腰痛から5カ月ぶり復帰 石川遼の新イメージ

生やした石川は、ティショットの前にハーフスイングを2回ほど繰り返すルーティンを見せながら、18ホールをチェックした。 腰を痛める前とはイメージの異なる新スイングを、復帰戦のコースで慎重に確認していたとみ
2017/05/20国内女子

上田桃子は打ち切れるのか?3季ぶりVへ課題はグリーン上

桃子は、ラウンド後にパッティンググリーンで入念にタッチを確認していた。この日のパット数30に「ヒットできていない。まったく入らなかった」とため息をついた グリーン上で幾度となく天を仰いだ。ティショット
2017/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

宮里優作は予選落ち確定 次戦は「全米オープン」へ

、予選落ちが確定となった。 初日3オーバーで73位からの巻き返しを図った2日目。前半はねばりのゴルフを見せていたが、12番でティショットが深いラフにはまった。池越えでグリーンを狙った2打目は、キャリーで
2017/07/05国内男子

得意コースの今平周吾 サラリと目指すビッグスコア

タイと2年連続でトップ3に入った好相性は今年も健在なようだ。 フェアウェイの幅が広いことに加え、「ティショットが構えやすいので、ストレスがかからない」ことを乞う愛称のポイントに挙げる。飛距離と