2016/06/25国内男子

ツアー未勝利37歳が孤軍奮闘 太田直己の歩んだ道

道を歩み始めた。 今週は2日目に「63」のビッグスコアを叩き出し、強いが上空を舞ったムービングデーもスコアを伸ばしての好ポジション。「こういう経験は多く積んでいるし、あしたも強い気持ちで伸ばしていき
2016/02/27米国男子

「先週も今週も良くない」岩田寛は2戦連続予選落ち

続けた折り返し後のプレーについても「何も思わないです。が止んだので」と言葉少な。状態は「先週も今週もどちらも良くないですね。練習します」と、うつむいた。 この日は午後1時35分のスタートで、全体の最後
2015/10/25米国男子

石川遼 痛恨の“連続池ポチャ”で後退「技術不足」

。「ピンよりもやや左目を狙ったが、ちゃんと芯に当たらなかった。打った瞬間、池だと思った」。 最も痛かったのはドロップ後の第4打。「SWでピッタリの距離からだったが、打つ時にが急にアゲンストになった
2015/10/24国内男子

引きずられた決断に悔い 小林伸太郎は“鬼門”克服へ集中練習

は今大会で上位に入ることが必要となる。 ホールアウト後は“鬼門”の17番を想定し約2時間。暗くなった練習場で、最後の1人となるまで練習に打ち込んだ。「明日はが強くなるみたい。それを踏まえて(17番は)大きめのクラブでスピンをかける」。次は周りを気にせず決める。(千葉市緑区/林洋平)
2015/10/17国内女子

選手コメント集/富士通レディース2日目

けど入らなかった。きのうは天気が悪かったし、ショットの調子が悪かったけど、きょうはもなくて良かった。練習場で調整したら良い感じに戻ってきた。きょうのゴルフには満足している。今週は2位に入りたい。わたし
2017/01/16米国男子

谷原秀人と小平智は最終日の失速に悔い シンガポールで日本開幕戦へ

た。も強くてなかなかチャンスにつかなかったし、悔いが残るラウンド」とその後も耐える展開が続き、3日目を終えて誓ったサンデーチャージはかなわなかった。 「その中でもあきらめずにしのぐこともできていたので、そこは成長と感じてプラスに考えたい」と、前を向いた。(ハワイ州ホノルル/塚田達也)
2016/08/27国内男子

単独首位の大きな意味とは?石川遼が得た「2打差」

「70」でプレー。風速6m/s前後のが吹き抜けたフィールドで手堅く伸ばし、リードを2打に広げる通算12アンダーでその座を守った。 「普段の3日目よりも、1位で終わりたいと正直思っていた」。あすの最終日は
2016/07/08全米女子オープン

「あしたは60台で」渡邉彩香は厳しい午後組で2オーバー

「74」で滑り出し、2オーバー67位で初日を終えた。 が強く吹き抜け、グリーンは硬く引き締まった。朝方の穏やかなコンディションから一変した木曜日の午後にプレーした渡邉は、序盤にスコアを落とした。2打目
2016/07/07全米女子オープン

選手コメント集/全米女子オープン 事前

・ソヨンらとプレー)みんなフレンドリーに話してくれる。技術的にはへの打ち方がうまくて、吸収したいと思いました。1Wの飛距離なんかはそんなに変わらない、負けてないなと思うんですけど、セカンドショットからどう考えてやるかが大事かなと思います」
2016/06/16トヨタジュニアワールドカップ

3連覇をあきらめない “悔し涙” 稲見萌寧の意地

。「悪い当たりじゃなかった。を計算するのを忘れていて、それで余計にOB方向に行ってしまった」という計算ミスが悔しい。 最終日こそ、本当に満足できるプレーをするつもりだ。初日に語った「4日間、チームのなか
2016/05/14国内女子

選手コメント集/ほけんの窓口レディース 2日目

■イ・ボミ 4バーディ、ノーボギー「68」、通算8アンダー、首位 「前半4つのバーディで、もう少し行けるかなと思ったけど、後半になり、グリーンも重くなって、も吹いてきて思うようなプレーできなかった
2016/03/28米国男子

「ミスの幅が…」岩田寛、60位終戦に深いため息

終えた。 3日目の後退で、岩田に与えられた最終日のスタートはトップから3番目の午前7時40分過ぎ。も穏やかだが、会場の雰囲気も穏やか過ぎる。最終組がプレーを開始する約5時間前ではギャラリーは数えるほど