2023/10/15日本オープン

日本ツアー賞金上位が「ZOZO」へ 石川遼は大逆転で滑り込み

。 「来週もラフが難しいコース。ショットの精度もそうですし、2桁アンダーまで持っていくためにバーディパットを入れなくてはいけない。しっかり調整したい」。推薦でフィールド入りした前年12位を上回る活躍を狙う
2023/11/17国内男子

“マイナス40yd”ショットも 石川遼は薄氷の予選通過

。フェアウェイからよりもラフからの方が良かった感じだった」と、全体15位だった64.29%(9/14)の比較的高いフェアウェイキープ率を生かせなかった。 「きょう唯一と言っていいくらいのショット」という
2023/06/28国内女子

海外メジャー前週も強行出場 岩井明愛の「踏ん張り時」

コースを入念に確かめながら18ホールをプレーした。攻略のポイントには「ティショット」を挙げる。「ラフはそんなに長くないので、行っても問題ない。振れるだけ振っていきたい」。来週につながる4日間にしたい
2023/07/01国内男子

「2人合わせて僕の年齢」 谷口徹の“ボヤキ”と自信

つかまった。 3打目でフェアウェイに出せず、最終ホールでボギーのピンチ。数ヤード先のラフから打った4打目はピン手前1.5mにピタリと止まった。パーセーブに「ボギーだったら、今までのが台無しだった」と
2023/03/03国内女子

「帰り道に気をつける」 稲見萌寧がパー4でイーグル2発

取り組む中で好スコアを残した。 「比較的うまく打てている。ここはティショットが難しい。きょうも最終ホールまでラフにいってなかった。悪くない」 パターも開幕前はスコッティ・キャメロンのプロトタイプを手にしてい
2023/04/22国内男子

53歳も試行錯誤 石川遼は週末にエルスと2サムプレー

パットを沈められずボギー。「易しいバンカーだったのでセーブしたかった」と悪い流れを生んだ。 後半16番(パー5)ではフェアウェイからの2打目をミスヒットしてグリーン手前のラフに。17番(パー3)は8Iで
2024/01/03国内男子

<国内男子>2024年メジャー大会の会場は?

舞台となってきた。距離の長い17番パー4は、グリーン手前に池が待ち構える終盤戦のキーホール。23年大会の最終日は、金谷拓実が左ラフ195ydからピンに絡めるスーパーショットで勝利を引き寄せた