2012/08/05米国男子 選手コメント集/ブリヂストンインビテーショナル3日目 ■キーガン・ブラッドリー 4バーディ、1ボギー「67」、通算7アンダー3位 「今日は4番で良いパーセーブがあったおかげ(第1打で左へ曲げ、第2打は右ラフ、3オンで2.5メートルのパットを沈めた
2012/08/04GDOEYE スーパー高校生、藤田光里が好位置で決勝に進出 つけるスーパーショットを披露。14番(パー3)では、「(ティショットの)当たりが薄くて風に負けました」とボギーとし、16番は「凡ミス」と深いラフに入れてしまうトラブルでスコアを落としてしまう。それでも
2012/06/13全米オープン 日本人選手コメント集/「全米オープン」練習日2日目 (の傾斜)、見ました?(ラウンドを重ねて)傾斜もだんだんと分かってくるので、昨日の方が何も考えずにラクに打てました。今日は考えてしまいましたね。ラフは浅いけど、ところどころ深いから難しい。グリーンは
2012/06/13全米オープン 遼が初ラウンド「全ホールに罠がある」 。例えば、フェアウェイが右から左に傾斜する9番では、ドローの球筋ではボールは止まりにくく左ラフに転がり込むリスクを負う。 「タイガーやバッバ(バッバ・ワトソン)が得意そうなコース。バッバは曲げるのが上手いし
2012/06/15全米オープン 藤田、谷口、高山は揃って苦戦 迎える。パターで2mに寄せ、これを捻じ込みパーで切り抜けたが、続く2番ではティショットを右ラフに打ち込むと、レイアップ後の3打目でもグリーンを捕らえきれず、4オン2パットのダブルボギー。「スタートが
2012/06/18全米オープン 藤田は51位タイで終戦 「大きな財産になる」 パットを切れなかった。グリーン周りのラフも、日本との芝質の違いから最後まで打ち方を把握できず、持ち味であるショートゲームは完全に封印された。 スコアにこそ繋がらなかったが、今の自分にできる最高のショット
2012/06/17GDOEYE 勝敗の運命を握る? 難ホール後の“ラッキー7” も多いことから、流れを引き寄せるために重要なホールともいえる。かと言って、油断は禁物。石川遼が「グリーン周りが一番難しい」と話す通り、グリーン左右はガードバンカーに囲まれている上にラフも深い。一歩
2012/06/16国内女子 選手コメント集/ニチレイレディス2日目 フェアウェイに行ってない。ラフからのショットがピン方向に行ってくれてよかった。昨日は変な当たりで飛んでいなかったけどフェアウェイに行って、今日は当たっていたけどフェアウェイに行かなかった。みんなスコアを
2023/02/26米国女子 渋野日向子が「最下位」も覚悟した今季初戦 新スイング完成までの見通しは を振れず、フィニッシュで手を放すショットも多かった。 ショートゲームで粘って3日目までアンダーパーを重ねてきたが、最終日は終盤まで伸び悩んだ。前半2番でバーディを先行させると、3番で2打目をラフに
2023/03/01米国女子 渋野日向子はスイングと向き合いながら「1個ずつできることを」 すごく速い。ランは通常よりも減ると思うので、そういったところの対応が大切」と警戒する。雨水を含む重たいラフへの注意も必要で、パーオン率をポイントの一つに挙げた。 今年から新スイングに取り組み始め、前週の
2023/03/02米国女子 渋野日向子はパーオン率に厳しい評価 「グリーンが大きいから乗っている」 フェアウェイに出して3オン2パットでスコアを伸ばせず。「右に行くことが多くて、気にして最後も左に行ってしまった」と、9番の2打目は左のラフから打たされた。「途中、確認しながらやっていましたが、最後まで
2023/03/03米国女子 【速報】渋野日向子は終盤イーグルで「69」 畑岡奈紗「65」で首位に迫る を出し切れずグリーンに届かず、ラフから4打目のアプローチもピンを4mオーバー。これを沈めて4オン1パットのボギーとした。 渋野の1組前からスタートした畑岡奈紗は、2ホールを終えて1つ伸ばし1アンダーで
2023/03/04米国女子 【速報】渋野日向子は「72」 畑岡奈紗は首位に3打差で後半プレー中 サイドのセミラフへ。右端に切られたピンを狙った2打目はグリーン左のラフに外したが、30ydほどのアプローチをピタリと寄せてパーとした。 52位の西郷真央は8時42分(同9時42分)に10番から。いずれも8
2023/03/04米国女子 1打目から違和感消えず 渋野日向子はショットに苦戦「めちゃくちゃモヤモヤ」 。11番(パー4)のティショットもフェアウェイをとらえたが、ドライバーを振った後に手を放し、球を追う目に険しさが宿る。右のラフに落ちた2打目も、打った直後にクラブから両手を離した。 「リズムが若干
2023/03/11米国男子 連続予選落ちストップへ 松山英樹は復調気配でサスペンデッド なく、同組選手のキャディからもたたえられる妙技でパーセーブ。続く5番では深いラフからロブショットで1mにピタリ。いずれもカップまで下り傾斜が待つシチュエーションでボギーを回避した。 小雨が舞い、突風も
2023/02/06米国男子 ジャスティン・ローズが単独首位 小平智は再開後の2バーディで予選通過 プレー。グリーン右ラフのアプローチから再開した14番(パー3)を寄せワンでしのぐと、2オンに成功した16番(パー5)はイーグルパットがカップの寸前で止まったものの難なくバーディ。18番も上から3mを
2023/02/05米国男子 600ydが体感800ydに? 小平智は“アゲンスト縛り”の強風に翻弄 」ほどのアゲンスト。左ラフからレイアップした後の3打目でウッドを握っても距離が残り、4打目も傾斜で手前にこぼれるなど、ハーフターンから3ホールで2つ目のダブルボギー。やはりアゲンストの中で低弾道を駆使
2023/02/12米国男子 松山英樹は薄氷の通過から浮上も…1オン3パットのパーから停滞 難しいイーグルトライとなって伸ばせなかった。 8番でグリーン左のラフから絶妙なアプローチでパーを拾うなど、第2ラウンド以降の36ホールでボギーはひとつだけ。一方、セカンドでショートアイアンを握りながら
2023/02/15米国男子 松山英樹は“次”の段階へ「この状況が続けば技術面だけ」 。ここ2カ月の雨量が多かったこともあり、ラフの長さも例年以上だ。「でも、最初(2014年)に出たときはもっと長かったので。自分の状態が上がってくれば」と話し、調整に余念がない。 金谷拓実Vを称賛
2023/02/11米国男子 快調マキロイの横で光った粘り 松山英樹はノーボギーで浮上 真っすぐ飛ばした3番(パー5)もアイアンで2オンに成功して2パットのバーディ。出だし3ホールで2つ伸ばした後は我慢強いショートゲームが光った。 4番(パー3)は奥のラフからフワリと浮かせたアプローチを