2002/01/16米国男子

5日間の変則競技、ボブ・ホープ クラシックが開幕

スコアでJ.デュラントが優勝したが、今年も壮絶なバーディ合戦が見られそうだ。 そして、この大会にはP.ミケルソンが昨年8月以来久しぶりに出場する。昨年の前半に2勝したミケルソンだが、マスターズ、全米プロ
2022/06/09LIV招待

デシャンボーとリードが新リーグ米開催初戦に出場へ

2020年「全米オープン」優勝のブライソン・デシャンボー、18年「マスターズ」優勝のパトリック・リードが、グレッグ・ノーマン(オーストラリア)がCEOを務める「リブゴルフ・インベストメント(LIV
2022/06/11米国男子

ウッズがスポーツ界3人目の“億万長者”に 資産10億ドル超え

エンドースメント(スポンサー収入)が大きく、ゴルフコース設計やレストラン経営といったビジネス、不動産投資も含まれている。 昨年2月に自動車事故で大けがを負ってからは今年4月の「マスターズ」、5月「全米プロ」と
2005/05/13米国男子

デーリー、エルス、さらに02年覇者の丸山も好スタート!

れた「シェル・ヒューストンオープン」では、プレーオフに進出したが、ビジェイ・シンに敗れ2位。ゴルフの内容も安定し好調を維持している。 「マスターズ」以来1ヵ月ぶりに米ツアーに出場したアーニー・エルスは
2005/02/07米国男子

ミケルソンが5打差をつけての圧勝!丸山、今田は36位

。昨年の「マスターズ」以来、公式戦で久々の勝利を収めた。 なお、通算12アンダーの2位タイに入ったのは、猛チャージをかけ6つスコアを伸ばしたスコット・マッキャロンと最終日2位スタートのケビン・ナ(韓国
2005/02/06米国男子

ミケルソンが優勝に王手!今田は23位に後退

スコアを伸ばしていった。続く最終18番、絶好のバーディチャンスにつけると、フックラインを読み切りバーディフィニッシュ。通算14アンダーの2位以下に4打差をつけ、2004年「マスターズ」以来の優勝を狙う
2004/10/26米国男子

ビジェイの大記録に強豪勢が立ちはだかる

ツアーではランキング125位に入ることができれば、来シーズン1年間のシード権がもらえるだけに今週が正念場となる。また、マスターズなど招待試合の出場資格は40位までが多く、ボーダーラインにいる選手
2003/04/05米国男子

日本の4人が揃って決勝ラウンドに進出!!

マスターズに向けてもこの試合で最終調整をするつもりだったフィル・ミケルソンだが、思惑どおりには行かなかった。初日1オーバー73位と出遅れ、この日スコアを伸ばしたかったが、ダブルボギーにトリプルボギーも飛び出し79の大叩き。予選落ちになり、次週に不安を残す結果となってしまった。
2003/03/25米国男子

“第5のメジャー”に世界の超一流が集結!

交々のドラマが展開されるので、注目してもらいたい。 マスターズの前哨戦と呼ぶには豪華すぎるトーナメント設定の上、出場選手も華やかだ。先週ベイヒルで4連覇を達成したタイガー・ウッズをはじめ、雪辱を期す
2003/05/10米国男子

N.プライス、F.カプルスの競り合いは決勝ラウンドへ!

浮上。ギリギリで予選を通過した。そして、マスターズから約1ヶ月ぶりのツアー復帰となる丸山茂樹は3バーディ、3ボギーのイーブンパーで踏ん張ったが、残念ながら復活の兆しを見せるまでにいかなかった。
2003/04/27米国男子

ベテラン2人の戦いは、最終日まで続く!!

。これまでツアー14勝、1992年には「マスターズ」でも優勝したカプルスだが、98年のメモリアルトーナメント以来優勝から遠ざかっている。 そのカプルスと優勝を争っているのは、やはり40代のマーク
2002/09/18米国男子

南国フロリダで熱い戦いが見られるか!?

がキャンセルとなった。 毎年フロリダでは、2月下旬から3月一杯まで連戦が続き、マスターズ前のツアーを盛り上げる。そして季節的に過ごしやすい秋に、再びこの地に戻る。観光地としてはオフシーズンだが、この
2008/01/05米国男子

上位に伏兵が名を連ねる中、M.ウィアが単独首位に!

プレーヤーの健闘が目立つ展開となっている。 昨季の「マスターズ」を制したザック・ジョンソンはこの日6つスコアを伸ばして、26位タイから通算4アンダーの13位タイに急浮上。上位争いに加わろうかという勢いを見せて
2004/05/21米国男子

優勝候補たちが出遅れるなか、日本勢は・・・

マスターズチャンプのフィル・ミケルソンは、前半のインコースでスコアを崩したが、後半で取り戻し1オーバー56位の静かなスタートを切った。 今週日本からは丸山茂樹と田中秀道が出場。丸山は、前半でなかなか