2020/08/21国内男子

石川遼が語る家族の絆、新コーチ、国内開幕

ので、納得できた」という石川サイドからコンタクトをとり、契約に至った。 スイングのトップを徐々にコンパクトにしているという改造の過程で重視しているのは一貫性。「ここ数年は父親にもアドバイスをもらわず
2020/12/03日本シリーズJTカップ

静寂の18番で聞こえた「歓声」 石川遼は“久々”の好発進

と傾斜を下って、ストレスのないパーパットを残してくれた。 3月から初めてコーチを迎え、スイング構築やコースとの向き合い方も新たな取り組みを続けているシーズン。「きょうのグリーンのスピードだったら
2022/12/30国内男子

葛藤と配慮の狭間 2022年ベストショット3選【松本朝子】

> 試合前から身体の不調があった中で、表情をゆがめながらスイングをしてクラブをつえ代わりにゆっくりと移動していました。2日目の4番プレー後に棄権となるわけですが、自分自身のことで悩む中でもファンへの配慮を
2021/03/06国内女子

ミセス初Vへ 菊地絵理香は「カテイを大事に」

のはやめようと。形は気にせず、自分が心地よく思えるスイングをしようと思った」とシンプルな気持ちで迎えている。 昨シーズン終盤には「JLPGAツアーチャンピオンシップ リコーカップ」で一緒に回った笹生
2022/09/17国内男子

誕生日に2イーグルで5位浮上 31歳の石川遼が欲しいもの

大会、11年の「ミズノオープン」以来となる2イーグルはパットの貢献によるところが大きかったが、ロングゲームの安定感はここ数年のスイング改造で求めてきたもの。「PGAツアーの上位の選手は175~200yd