・レディース・オープン」で、アマチュアながら首位と1打差の3位タイに入った諸見里しのぶは、2バーディ7ボギーとスコアを大きく崩してしまい、5オーバーの52位タイと出遅れている。

位タイからスタートし、優勝が期待された横峯は、この日1つスコアを伸ばすだけにとどまり、通算7アンダー。大山志保と並んで3位タイとした。 一方、一時帰国して参戦中の諸見里しのぶは、4位タイからのスタート

つけている。また、米国ツアーから一時帰国している諸見里しのぶは、3バーディ、4ボギーの1オーバー、24位タイで初日を終えた。

、ディフェンディングチャンピオンの中田美枝はイーブンパーの10位タイ、諸見里しのぶは前週に初優勝を果たした佐伯三貴と並んで1オーバーの18位タイ。優勝候補の1人と目されている上田桃子は、4オーバーの50

、コンディションを上げている宮里藍が帰国して参戦。彼女のプレーにも注目だ。 そのほか、横峯さくら、古閑美保、諸見里しのぶといった、現在の国内女子ツアーを牽引する若い力も集結。白熱した戦いが予想される。

浮上。横峯との最終日直接対決となる。 宮里と並んで2位タイには、福嶋晃子が通算7アンダー。その他注目選手では、大山志保が通算2アンダーの10位タイ。また諸見里しのぶは通算1アンダーの12位タイとしてこの日のラウンドを終えている。

ら4人が並ぶ混戦となっている。 注目の宮里藍は、3バーディ、2ボギーの1アンダーで10位タイ。大山志保も3バーディ、1ダブルボギーで同ポジションを得ている。そのほか諸見里しのぶが3バーディ、4ボギーの1オーバーで28位タイ。2週連続優勝を狙う古閑美保は、3オーバーの60位タイと出遅れている。

スタートしたものの、この日はスコアを2つしか伸ばせず、通算6アンダー。単独4位に終わった。また、諸見里しのぶはそのポーラに続く通算5アンダーで5位タイ。横峯さくらは、通算1オーバーの19位タイとして、今大会を終えている。

に4バーディ、ノーボギーでラウンドした諸見里しのぶがつける展開。 注目のディフェンディングチャンピオンのポーラ・クリーマー（アメリカ）は12番までに5バーディを奪い順調にスコアを伸ばしていた。ところが

アンダーで、アマチュアの若林舞衣子と並んで7位タイ。また、前週優勝の諸見里しのぶは通算6オーバーの39位タイ。不動裕理は通算9オーバーの49位タイとして、今大会を終えている。

並び、2アンダーの5位タイに現在賞金ランキングトップの大山志保と李定垠（韓国）が顔を揃えている。 注目選手では、諸見里しのぶが4バーディ、4ボギーと出入りの激しいゴルフになったもののイーブンパーの16

注目選手では、諸見里しのぶが2バーディ、3ボギーでスコアを1つ落とし通算1アンダーの4位タイ。大山志保も2バーディ、2ボギー、1ダブルボギーとスコアを2つ落として、通算2オーバーの9位タイへ後退。さらに横峯さくらも、1バーディ、4ボギーとスコアを崩し通算3オーバーの10位タイで3日目を終えている。

美貞が欠場している。その隙に、トップとの差を少しでも詰めておきたいところだ。 その他の注目選手では、大山志保がスコアを一気に6つ伸ばして、佐伯三貴らと並ぶ通算3アンダーの4位タイ。諸見里しのぶはスコアを2つ落として、通算イーブンパーの19位タイへ後退している。

アンダーで追いかける2位グループは、イ・ジヒョン、古閑美保、小澤瑞穂、全美貞の4人。横峯さくら、諸見里しのぶは、共に9ホールを終えてイーブンパーの11位タイにつけている。この日が誕生日の大山志保は2

ナビスコチャンピオンシップ」に出場した大山志保も出場。横峯さくら、諸見里しのぶら若手実力派も出場し、熱戦を演じる役者がすべて顔を揃えた。ゴルフ熱の高い熊本の地で、一進一退の激しい優勝争いが予想される。

ズチャンピオンシップ」で優勝した張娜（中国）といった強豪勢。また、ルーキーながら2週連続で優勝争いを演じている有村智恵、今季初勝利が待ち遠しい諸見里しのぶら、人気と実力を兼ね備えた若手も多数出場。今週の

は4バーディ1ボギーの「68」にまとめた。他の日本勢では、横峯さくらが通算4オーバーの27位タイ、野村敏京が通算5オーバーの36位タイ、諸見里しのぶが通算6オーバーの47位タイと、出場7人中5人が決勝

智恵の3人。1オーバーの5位タイにはアン・ソンジュ、ヤング・キムら韓国勢に並び、宮里藍と福嶋晃子が続いている。 2週連続優勝がかかる古閑美保は、3オーバーの15位タイ。諸見里しのぶは4オーバーの24位タイ、横峯さくらは6オーバーの52位タイ。上田桃子は7オーバーの66位タイと出遅れている。

には若林舞衣子がつけている。初日2位タイと好スタート切った地元愛知出身の原江里菜は、5番までパープレーで6位へと後退している。 また、現在賞金ランキングトップをいく諸見里しのぶは、インスタートの前半に2バーディを奪って、11ホールを終えた時点で1アンダー39位タイへと浮上している。

連続バーディ。現在11番をプレー中だ。 首位と1打差の11アンダーには諸見里しのぶが続き、横峯さくらも前半の9ホールを終え、10アンダー。首位タイからスタートした古閑美保は前半にスコアを伸ばせず8アンダーと優勝争いから一歩後退している。