2022/12/11米国女子 「何やってるんだろう…」からカムバック 西村優菜は目標ラインと1打差で最終日 たものの、「いいパットはできた」と前を向く。 通常のトーナメントであれば、周囲のスコアの動きにも敏感に気を配りながらの最終日となるが、「(コース内の各所に)リーダーボードがあるわけじゃないので、(上位
2023/02/25米国女子 【速報】今季初イーグルも 渋野日向子は3日目「66」 /502yd)では今季最初のイーグルを奪い、6番でもスコアを伸ばすなど快調なプレーでリーダーボードを駆け上がった。 上位の日本勢は笹生優花が3ホールを残して通算11アンダー、アマチュアの馬場咲希(代々木
2024/05/24国内男子 “平成の怪物”松坂大輔氏が下部ABEMAツアーに初参戦 「ゴルフパートナー PRO-AM」のアマチュア部門に出場。2日間ともに「79」でプレーして50人中27位でフィニッシュしたが、プロと同じリーダーボードで競うのは今回が初めてとなる。 国内ツアー(下部を含む
2024/06/16国内女子 「パリ五輪」代表争い渦中の山下美夢有 5位フィニッシュに「まあまあやった」 。山下美夢有は最終ラウンドを勢いよくスタートした。1番(パー5)で残り99ydをピンそば2mにつけてバーディ発進。2番もピン手前1mに絡め、3番は8mを沈めて3連続バーディ。一日を通して、リーダーボードは
2024/07/06国内女子 好きな言葉は「下剋上」 19歳ルーキーの菅楓華が目指すジャンプアップ 続けている最中。首位と6打差で迎える週末に狙うのは、もちろんリーダーボードの頂点だ。さらなるジャンプアップに向け、「上を目指してしっかりアンダーパーで回りたい」と意気込んだ。(札幌市南区/石井操)
2017/06/03国内女子 渡邉彩香が自己ワースト「85」 OB連発で予選落ち 、インは「48」の大乱調。この日の荒れた天候さながら、一時は上位にいたリーダーボードから瞬く間にその名を消した。 「前半はまずまずだったけど、10番で左、右と2発OBを打ってからですね。左だけなら
2017/09/03国内男子 さわやか系の22歳!ルーキー伊藤有志が初のトップ10 通算イーブンパーの7位。難関・富士桜でツアー初のトップ10フィニッシュを決め、「メチャクチャ自信になりました」と充実感を漂わせた。 今季はQTランク40位の資格で出場。6試合目で早くもリーダーボード上位
2016/03/18国内女子 15歳アマ・山口すず夏が暫定首位発進 初日は降雨サスペ ◇国内女子◇Tポイントレディス 初日◇鹿児島高牧CC(鹿児島)◇6423yd(パー72) 午後4時に降雨サスペンデッドとなる中、暫定ながら15歳アマチュアがリーダーボードのトップに名前を載せた。今週
2017/05/26国内男子 愛娘のアイドルグループ解散に奮起 50歳の鈴木亨が5位浮上 …」。ショットの好調もあって思いがけずリーダーボードの上位に名前を載せ、笑顔からは安堵の様子が伝わってきた。 芸能界で活動中の愛娘への思いも、鈴木の背中を後押ししている。昨年8月、長女の愛理さんがメンバーとして
2016/10/08国内男子 初日100位 中学生に負けた藤本佳則の言い訳と6位浮上の意地 スコアメークでリーダーボードを駆け上がった。 14歳アマチュアの久常涼(ひさつね・りょう、岡山・津山市立津山東中2年)がマンデートーナメントを通過したという知らせを受けて、意気込みを聞かれた藤本が「中学生
2017/03/17国内女子 高校1年の皆吉愛寿香 週6日通うホームコースで7位発進 ◇国内女子◇Tポイントレディス 初日(17日)◇鹿児島高牧CC(鹿児島)◇6397yd(パー72) 地元・鹿児島県出身の16歳が、大会初日リーダーボードのトップテンに名前を載せた。アマチュアの皆吉愛
2017/05/12日本プロ日清カップ ホロ苦い教訓を得た誕生日 21歳になった星野陸也が8位浮上 誕生日を祝うかのように、リーダーボードを駆け上がった。前半13番まで6バーディを量産して首位に肉薄。「この調子で一気にトップにいける」と息巻いたが、「途中からピンを狙いすぎてミスが増えた」と14番(パー
2017/04/14国内男子 勇気を振り絞ってあの人の元へ 首位浮上の小平智、アプローチに光明の理由 、通算9アンダーの単独首位に浮上。後続に1打のリードをつけ、リーダーボードトップで今季の国内初戦を折り返した。 「ピンチらしいピンチは(最後の)18番くらい。ショットが良かったのでリズム良く回れた」。その
2016/11/17国内男子 谷原秀人が首位タイ発進 3位に米国の大砲ケプカ バーディ先行。13番で1m、14番で5mと連続で伸ばし、早くもリーダーボードに名前を載せる。終盤に入っても勢いを緩めることなく、7番で4m、8番で3mと伸ばし、無傷のノーボギーラウンドで完走した。 前週の
2016/11/11国内男子 松山英樹が終盤チャージで首位キープ 2打リードで決勝へ (パー3)も3打目のアプローチをピンにからめて7つ目。力強いラストスパートで、迫りくる海外勢を振り切った。 リーダーボード上位の多くを占めたのが韓国勢。通算11アンダーの2位にパク・サンヒョン、通算10
2016/11/10国内男子 松山英樹が単独首位発進 イーグル奪取で7アンダー 今季国内ツアー2戦目に臨む松山英樹が1イーグル、6バーディ、1ボギーの「65」でプレー。2位に1打差をつけて7アンダーの単独首位とし、早くもリーダーボードのトップに名前を載せた。 松山は2週間前の
2016/09/23国内男子 選手コメント集/アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 2日目 雨も風もなくやりやすかった。スコアは出来過ぎです。リーダーボードで谷口徹さんのスコアが良かったので、やる気が出ました。去年もこの試合から状態が上がってきたので、ことしも。準備はできている。スコアが自信
2017/10/05国内男子 本間ゴルフのクラブは1本もないけれど…縁で推薦の日高将史が2位発進 ていいのかな、って思っちゃう」と恐縮しながらの出場だけに、恩に報いたい気持ちは人一倍強い。「とてもありがたいこと。感謝しかありません」。リーダーボード上位で迎える2日目。活躍を期待する多くの関係者たちに、さらなる朗報を届けたい。(愛知県豊田市/塚田達也)
2017/08/18国内女子 女王が目を覚ます?イ・ボミが大会史上初の連覇へ首位発進 て、5アンダー首位タイの好発進を切った。昨年6月の「アース・モンダミンカップ」以来の首位発進に「ほんとに久しぶり。リーダーボードの上に私の名前があってすごくうれしかった」と笑顔全開だ。 最終組から
2016/09/24国内男子 小池一平が1打差追う タイの17歳が首位で最終日へ に離されているんじゃないかと思った」。終盤にリーダーボードを確認し、気づいてみれば初勝利が見えるところにいた。 1985年生まれの31歳は池田勇太と同学年。ことしは「日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯