2017/03/11国内女子

青木瀬令奈が首位キープ イ・ボミは18位に後退

その座をキープ。強い風により全体的に伸び悩んだリーダーボードの最上位を死守し、ツアー初優勝のチャンスを広げた。 「右ヒザのケガの影響できのうよりも体の動きが悪かった」という青木は、前半に2つのボギーを
2023/01/28米国男子

“最終組”の蝉川泰果 ポアナ芝と格闘のパープレー

トップランカーが並ぶリーダーボードを見て「自分も最終的にはそういうレベルに行きたいので、ひとつずつ経験して、(今後に)つなげていけるように」と話す。大きな夢を胸に秘め、まずは目の前の最終日。2週前の「ソニー
2023/02/25米国女子

【速報】今季初イーグルも 渋野日向子は3日目「66」

/502yd)では今季最初のイーグルを奪い、6番でもスコアを伸ばすなど快調なプレーでリーダーボードを駆け上がった。 上位の日本勢は笹生優花が3ホールを残して通算11アンダー、アマチュアの馬場咲希(代々木
2024/05/24国内男子

“平成の怪物”松坂大輔氏が下部ABEMAツアーに初参戦

「ゴルフパートナー PRO-AM」のアマチュア部門に出場。2日間ともに「79」でプレーして50人中27位でフィニッシュしたが、プロと同じリーダーボードで競うのは今回が初めてとなる。 国内ツアー(下部を含む
2017/06/03国内女子

渡邉彩香が自己ワースト「85」 OB連発で予選落ち

、インは「48」の大乱調。この日の荒れた天候さながら、一時は上位にいたリーダーボードから瞬く間にその名を消した。 「前半はまずまずだったけど、10番で左、右と2発OBを打ってからですね。左だけなら
2017/09/03国内男子

さわやか系の22歳!ルーキー伊藤有志が初のトップ10

通算イーブンパーの7位。難関・富士桜でツアー初のトップ10フィニッシュを決め、「メチャクチャ自信になりました」と充実感を漂わせた。 今季はQTランク40位の資格で出場。6試合目で早くもリーダーボード上位
2017/05/26国内男子

愛娘のアイドルグループ解散に奮起 50歳の鈴木亨が5位浮上

…」。ショットの好調もあって思いがけずリーダーボードの上位に名前を載せ、笑顔からは安堵の様子が伝わってきた。 芸能界で活動中の愛娘への思いも、鈴木の背中を後押ししている。昨年8月、長女の愛理さんがメンバーとして
2016/10/08国内男子

初日100位 中学生に負けた藤本佳則の言い訳と6位浮上の意地

スコアメークでリーダーボードを駆け上がった。 14歳アマチュアの久常涼(ひさつね・りょう、岡山・津山市立津山東中2年)がマンデートーナメントを通過したという知らせを受けて、意気込みを聞かれた藤本が「中学生
2017/05/12日本プロ日清カップ

ホロ苦い教訓を得た誕生日 21歳になった星野陸也が8位浮上

誕生日を祝うかのように、リーダーボードを駆け上がった。前半13番まで6バーディを量産して首位に肉薄。「この調子で一気にトップにいける」と息巻いたが、「途中からピンを狙いすぎてミスが増えた」と14番(パー