2017/03/11国内女子 青木瀬令奈が首位キープ イ・ボミは18位に後退 その座をキープ。強い風により全体的に伸び悩んだリーダーボードの最上位を死守し、ツアー初優勝のチャンスを広げた。 「右ヒザのケガの影響できのうよりも体の動きが悪かった」という青木は、前半に2つのボギーを
2017/04/22国内女子 藤本麻子と吉田弓美子が首位浮上 堀琴音は痛恨ダボで1差3位 ◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 2日目(22日)◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6367yd(パー72) 混戦のリーダーボードトップに名前を並べたのは、通算9アンダーでホールアウト
2024/05/18国内女子 クローズスタンスで復調 リ・ハナが4週連続予選落ちからV争い 目標にした」という3日目はスタートから8ホール連続でパーが並ぶ静かな出だしだった。それでも9番(パー5)を皮切りに4連続バーディを奪取。15番では20mのバーディパットを流し込んでリーダーボードを駆け
2023/01/14アマ・その他 「泣かないことが目標」だった 橋本美月がオーストラリアで頂点に は前半4番でダブルボギーが先行。「取り返せるホールがあったので、なんとかプレーしていました」と攻め気を失わなかった。続く5番(パー5)のバウンスバックで息を吹き返し、後半はリーダーボードを見ずにプレー
2023/01/28米国男子 “最終組”の蝉川泰果 ポアナ芝と格闘のパープレー トップランカーが並ぶリーダーボードを見て「自分も最終的にはそういうレベルに行きたいので、ひとつずつ経験して、(今後に)つなげていけるように」と話す。大きな夢を胸に秘め、まずは目の前の最終日。2週前の「ソニー
2023/01/31欧州男子 「誰がいるかは忘れてやった」 マキロイ“因縁”リードに1打差V を去るしかなかった。 PGAツアーでプレーを続けるマキロイは自身にとっての2023年初戦を白星で発進した。 「誰がリーダーボードにいるかは忘れて、本当に良くやった」と吐露。「精神的に今までで一番タフな
2022/12/11米国女子 「何やってるんだろう…」からカムバック 西村優菜は目標ラインと1打差で最終日 たものの、「いいパットはできた」と前を向く。 通常のトーナメントであれば、周囲のスコアの動きにも敏感に気を配りながらの最終日となるが、「(コース内の各所に)リーダーボードがあるわけじゃないので、(上位
2023/02/25米国女子 【速報】今季初イーグルも 渋野日向子は3日目「66」 /502yd)では今季最初のイーグルを奪い、6番でもスコアを伸ばすなど快調なプレーでリーダーボードを駆け上がった。 上位の日本勢は笹生優花が3ホールを残して通算11アンダー、アマチュアの馬場咲希(代々木
2024/05/24国内男子 “平成の怪物”松坂大輔氏が下部ABEMAツアーに初参戦 「ゴルフパートナー PRO-AM」のアマチュア部門に出場。2日間ともに「79」でプレーして50人中27位でフィニッシュしたが、プロと同じリーダーボードで競うのは今回が初めてとなる。 国内ツアー(下部を含む
2024/06/16国内女子 「パリ五輪」代表争い渦中の山下美夢有 5位フィニッシュに「まあまあやった」 。山下美夢有は最終ラウンドを勢いよくスタートした。1番(パー5)で残り99ydをピンそば2mにつけてバーディ発進。2番もピン手前1mに絡め、3番は8mを沈めて3連続バーディ。一日を通して、リーダーボードは
2024/07/06国内女子 好きな言葉は「下剋上」 19歳ルーキーの菅楓華が目指すジャンプアップ 続けている最中。首位と6打差で迎える週末に狙うのは、もちろんリーダーボードの頂点だ。さらなるジャンプアップに向け、「上を目指してしっかりアンダーパーで回りたい」と意気込んだ。(札幌市南区/石井操)
2017/06/03国内女子 渡邉彩香が自己ワースト「85」 OB連発で予選落ち 、インは「48」の大乱調。この日の荒れた天候さながら、一時は上位にいたリーダーボードから瞬く間にその名を消した。 「前半はまずまずだったけど、10番で左、右と2発OBを打ってからですね。左だけなら
2017/09/03国内男子 さわやか系の22歳!ルーキー伊藤有志が初のトップ10 通算イーブンパーの7位。難関・富士桜でツアー初のトップ10フィニッシュを決め、「メチャクチャ自信になりました」と充実感を漂わせた。 今季はQTランク40位の資格で出場。6試合目で早くもリーダーボード上位
2016/03/18国内女子 15歳アマ・山口すず夏が暫定首位発進 初日は降雨サスペ ◇国内女子◇Tポイントレディス 初日◇鹿児島高牧CC(鹿児島)◇6423yd(パー72) 午後4時に降雨サスペンデッドとなる中、暫定ながら15歳アマチュアがリーダーボードのトップに名前を載せた。今週
2017/05/26国内男子 愛娘のアイドルグループ解散に奮起 50歳の鈴木亨が5位浮上 …」。ショットの好調もあって思いがけずリーダーボードの上位に名前を載せ、笑顔からは安堵の様子が伝わってきた。 芸能界で活動中の愛娘への思いも、鈴木の背中を後押ししている。昨年8月、長女の愛理さんがメンバーとして
2017/07/14ツアーギアトレンド マルマン最新1Wで飛距離アップ 岩橋里衣の首位発進をアシスト 、2ボギーの4アンダー「68」とし、自身初の首位発進を決めた。終盤8番(パー5)で115ydの3打目からピンそば1mにからめて6つ目を奪い、リーダーボードトップの座を射止めた。 幼いころは看護師になる
2016/10/08国内男子 初日100位 中学生に負けた藤本佳則の言い訳と6位浮上の意地 スコアメークでリーダーボードを駆け上がった。 14歳アマチュアの久常涼(ひさつね・りょう、岡山・津山市立津山東中2年)がマンデートーナメントを通過したという知らせを受けて、意気込みを聞かれた藤本が「中学生
2017/03/17国内女子 高校1年の皆吉愛寿香 週6日通うホームコースで7位発進 ◇国内女子◇Tポイントレディス 初日(17日)◇鹿児島高牧CC(鹿児島)◇6397yd(パー72) 地元・鹿児島県出身の16歳が、大会初日リーダーボードのトップテンに名前を載せた。アマチュアの皆吉愛
2017/05/12日本プロ日清カップ ホロ苦い教訓を得た誕生日 21歳になった星野陸也が8位浮上 誕生日を祝うかのように、リーダーボードを駆け上がった。前半13番まで6バーディを量産して首位に肉薄。「この調子で一気にトップにいける」と息巻いたが、「途中からピンを狙いすぎてミスが増えた」と14番(パー
2017/04/14国内男子 勇気を振り絞ってあの人の元へ 首位浮上の小平智、アプローチに光明の理由 、通算9アンダーの単独首位に浮上。後続に1打のリードをつけ、リーダーボードトップで今季の国内初戦を折り返した。 「ピンチらしいピンチは(最後の)18番くらい。ショットが良かったのでリズム良く回れた」。その