2001/06/17国内男子

福沢義光、気合いのイーグルで逆転初優勝を飾った。

、ボールは右に逸れてしまいOB。対する福沢はドライバーで確実にフェアウェイを捕らえた。そして、鈴木の打ち直し3打目は初級と同じように右にOBとなってしまった。2打目を刻んだ福沢は3打目でピン横2メートル
2011/10/29国内男子

野仲が単独首位浮上!遼が4打差で最終日へ

受けた。9番で3打目のアプローチの際に、アドレスに入る前だったがボールが動き、その原因を松村自身が作ったということでのことだった。「しょうがないですね」と話す松村だが、続く10番、11番でドライバー
2011/11/24国内男子

石川遼は5打差の8位タイ発進! 単独首位に宮里優作

発進したものの、松山は12番でドライバーでのティショットを右に大きく曲げてOB。ダブルボギーをたたくと、その後はボギーが止まらず、ツアーでの自身ワーストスコア「81」と崩れた。「いい感じでスタートを
1998/12/13国内男子

横山後退。田中秀道が今季3勝を飾る!

。「昨日まではドライバーをノーティアップで打っていた。それが横山さんのショットを見たから3番アイアンにして、ビビッて振ってOB方向。守りに行って失敗。教訓です。まだまだですね。途中、涙が出そうになってしまい
1998/11/27国内男子

田中秀道、スコアを伸ばして単独首位!

距離方向ともに狂っていたし、ドライバーもまともな当たりは1~2打だけ。おまけにパッティングはラインの読み、グリーンスピードへの対応、すべてがうまくいかない。非常に不満足」 一緒にプレーした田中秀道は
1999/04/17国内男子

尾崎直道、3日間トップで優勝へ王手

。つまり全体的に調子がいい。ドライバーは少し不安があるんだけど」 今年はキャディを全面的に信頼し、頼りきってプレーしているのだという。もう一つ、専属コーチについてアドバイスを受け続けていることも大きい
1999/09/04国内男子

決勝は谷口徹vs小山内護

一進一退。しかし最終18番でようやく勝負が終わった。1アップの勝ち。結局、若い選手が勝ち残ったことになる。 「前半は押せ押せムードだったんだけどね」と言うのは準決勝での谷口。「14番でドライバーを持って
1999/07/29国内男子

2週連続を目指して伊沢利光疾走

が良くきまる。前日のプロアマ戦で6バーディを決めたが「それよりもいいスコアが出せるとは思わなかった。ドライバーでフェアウェイをキープできたのが良かった理由かな」 「優勝した翌週なので、いいプレーを見せ
1999/06/05国内男子

バーディ・サタデー。首位は手島多一

平凡な(?)65をマークした手島多一が15アンダー首位。これも65の桧垣繁正が14アンダー2位。前日の首位グループ片山晋呉、原田三夫は波にのれず順位を下げる結果となった。 ドライバーが飛ぶようになった
1998/05/09国内男子

大混戦からフランコが一歩抜け出す

追い上げてきた尾崎健夫、また巻きなおしてきた日下部光隆などなど。先週から明るい表情の中島常幸も2アンダーと上がってきた。 フランコは6バーディ、2ボギー。「ドライバーは2度しかミスしなかった」が、その
1998/04/04国内男子

首位交代。3日めは加瀬秀樹が14アンダー!

千葉県の船橋に住んでいる。 2日目まで首位を走っていた陳志忠はちょっとペースダウンの71。8番のダボが痛かった。「ドライバーが右の道路に跳ねて17番のフェアウェイへ。いま思うと横に出すべきだった。欲を
2002/09/15国内男子

4連覇に向けて!片山晋呉が14アンダーで2連覇達成!

打ち込んでしまった。しかし、落ち着いたリカバリーショットでパーをセーブした。 最終18番では、得意のドライバーをフルショットし、セカンドショットはピン横1メートルにつけてバーディを奪った。アテスト後姿
2002/08/10国内男子

ノーボギーで回ったペーニャがトップ

ドライバーの調子が良く、フェアウェイキープできたことが好スコアにつながった。2打差では安全圏とは言えないけど、今季は優勝争いもして勉強したし、明日は自分自身に期待している」 2位には尾崎直道と加瀬秀樹。尾崎
2011/05/20国内男子

すし石垣、星野、W.リャンがトップタイ!遼は3打差で決勝ラウンドへ

て通算11アンダーの首位タイに浮上。「今日はドライバーとパットが一番良かった」と話す。今季はアジア、ヨーロッパ、ワンアジアの3ツアーに出場してきたリャンは、先週の「日本プロ」から日本ツアーに復帰。今大会での目標は特別に掲げず、リラックスすることを心がけていることが好スコアに繋がっている。
2012/06/15全米オープン

T.ウッズ、2位タイの好発進!遼は15位タイでスタート

こんなに変わってしまったことに驚いた。フェアウェイはとても固いし、グリーンは跳ねる。速くなることは予想していたけど、週初めにこんなに固くなるとは考えていなかった」。 この日、ウッズがティショットでドライバー
2012/04/09マスターズ

B.ワトソン、プレーオフの末に涙の初メジャー

」。グリーンジャケットをまとったワトソンは、2010年10月に父ゲーリーさんを喉頭がんで亡くし、今季はガン撲滅に関するチャリティの一環でピンクのドライバーを使用している。また、約2週間前にはアンジー