2017/06/25国内女子 アン・シネ 過度なファッション報道も「私にとってボーナス」 下りラインを読み切ってこの日1つ目のバーディを奪取。さらに14番で2つめとすると、最終18番(パー5)をピン下1mにつけるバーディで締めくくった。 「今週は完璧とはいかなかったけど、パット、ショット
2017/06/23国内女子 高額大会に帯同? 成田美寿々、首位浮上にコーチの存在 かなぁと思ったけど、手前からラインに乗ってジャストタッチで入ってくれた」と、45ydからの第3打をカップにねじ込みイーグルを奪った。さらに17番では、残り117ydの第2打がもう少しでカップインという
2017/07/29国内男子 裏街道からビッグスコア!正岡竜二&塩見好輝が初勝利へチャージ など、スコアが上下したムービングデー。4アンダー42位タイとカットライン上で予選を通過した任成宰(韓国)が大会コースレコードに並ぶ「63」をたたき出し、正岡竜二が「64」、塩見好輝が「65」をマークして
2017/07/29国内女子 「奇跡ですよね」成田美寿々 3日間ノーボギーで奪首 」と、談笑しながらクラブハウスで待機した。再開後の9番では30ydからチップインバーディを決めた。 「12番ぐらいからラインが見づらくて嫌だなと思った」。日没サスペンデッドも頭をよぎる薄闇の中、最終
2016/11/18国内女子 イ・ボミ「疲れでバランスあわない」 笠りつ子「まだチャンスある」/選手コメント集 アンダー33位 「(上がり3ホール連続バーディで予選通過)反省するところもいっぱいあったので。-1くらいがカットラインかなと思っていたのですが、ハーフターンの時点で-2かと。先週までのほうが苦しくて
2016/11/17国内男子 パー4を3Wで1オン成功!B.ケプカのパワー炸裂 がうまいことも知ってほしい」とオールラウンダーとしての自負をチラリ。この日は28パットの数字に「ラインとタッチが合わなかった」と不満をのぞかせ、「決まっていれば9アンダーか10アンダーは出ていた」と豪語した。(宮崎県宮崎市/塚田達也)
2016/09/28国内男子 前週は平均飛距離1位 20歳・星野陸也が2週連続でマンデーから出場 た。 「去年は6アンダーがカットラインと聞いていたので、通っただろうと思って食事をしていたら、いつの間にか5番目になっていて…。ハラハラして待っていました。通ってよかったです」 プロ2戦目で初の予選
2017/07/27国内女子 「うなぎパワー」で疲労回復! アン・シネは22位発進 番(パー5)の3打目では、残り186ydから6mにつけてバーディ。最終18番(パー5)でも6mのパットを沈めてバーディ締めとしたが、「芝のコンディションが東南アジアのような感じでラインが読みづらかった
2017/07/27国内女子 トップ合格の有力候補 新垣比菜と勝みなみは上位で最終日へ 。もう少し入ってくれれば」とうつむいたものの、合格ラインとなる20位タイから大きく前進。「油断はできないけど、楽な気持ちでプレーできそう」と話す顔に、わずかに安堵の色を浮かべた。(富山県射水市/糸井順子)
2017/11/26国内男子 賞金王は最終戦で決定 候補は小平、宮里、キム、池田の4人に 101位タイと大きく出遅れながら、2日目の「67」で予選をカットライン上で通過。最終日は6バーディ「66」をマークし、今季15回目のトップ10入りを決めた。 「(2日目からの)3日間、良いプレーができて
2017/11/25ツアー選手権リコーカップ 賞金女王へ最後の試練 鈴木愛が戦う見えない敵 バーディは4つだけ。「良い感じで打てていても、(芝の)逆目が強かったり、切れなかったり。ラインが読めても入らない」とため息をついた。 賞金レースはイが優勝した上で、鈴木が単独15位以下になった場合に
2017/11/22ツアー選手権リコーカップ 鈴木愛は4年ぶりの日本人女王へ「優勝して決めるのが一番」 を約2時間45分かけて入念に確認した。芝目が強い高麗グリーンについて「ラインが読みにくいところがある。ショットの調子はかなり良いのでパターが入ればという感じ」と印象を語った。 鬼門に挙げるのは「前半3
2017/03/12国内女子 プレーオフ敗戦にも「上出来」 “伏兵”藤崎莉歩は充実の2位 15番(パー5)からチャージをかける。15番では、5m強の下りのラインをねじ込んで1つ目のバーディ。16番で3m、17番(パー3)では「ラッキーだった」という10m以上の長いスネークラインを読み切って3
2016/11/11国内女子 過熱する賞金レース イ・ボミ、笠りつ子は同組で接戦のスタート で約2mのパーパットがカップに蹴られてボギースタート。しかし、3番(パー5)で第3打をピンそば約3mに寄せてバーディ。日没迫った14番のグリーン上、カップまでは上り、奥が下り傾斜のラインを「暗くて見え
2016/10/19国内男子 志半ばで帰国 岩田寛が描く米ツアー復帰プラン 、カットラインの同25番目以内から漏れて2年連続での出場権を逃した。 最終戦での挽回を期して渡米していた岩田は、これ以上ないほどの不運な結果に終わり、今週から国内ツアーに復帰する。19日は練習ラウンドで最終
2016/10/15国内女子 “芝かす”が根付いていたら?木戸愛に科された2罰打の顛末 ピン左10mからバーディパットを打つ前、ライン上に“芝かす”が落ちていると認識した。規則ではグリーン上のルースインペディメント(小石や木の葉などの自然物)を取り除くことは許されており、ゴミなどを取り払う
2016/10/15日本オープン 1センチで逃した米国再挑戦 イ・キョンフンは日韓ナショナルOP制覇を視野 ていたことは、後から知った。「ラインには乗っていたし、あと1センチだったので、とてももったいない気持ちになった」。その場面を思い出すように遠くを見つめた。 悔しさを癒やしてくれたのは、2週間後に母国で
2016/10/14日本オープン 「やっと開幕した感じ」石川遼”3アンダー”に課題と手応え たら出すだけの深いラフ…。ショットは正確性が求められる上、飛距離も長い。グリーンでは傾斜にカップが切られている。難しさの詰まったコースに「距離感がまだまだ。奥(下りのライン)に行くと考えてしまう」と
2016/10/14日本オープン FWキープ3ホール…アダム・スコットは狭山のラフに散る 、初日「76」、2日目「74」の通算10オーバー。カットラインに3打届かず、無念の予選落ちとなった。 初日はグリーン上で苦しんだが、この日はスタートホールの10番で10mのバーディパットがカップに沈み
2016/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 台風の仕業で想定外 伸びたラフは入れたら出すだけ? ◇国内女子メジャー第2戦◇日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 3日目(10日)◇登別カントリー倶楽部(北海道)◇6750yd(パー72) 予選カットラインは8オーバー。これは、今大会直近7