2016/10/31優勝セッティング 「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」申ジエの優勝セッティング と思っていたので、ミスをしないことだけを気をつけた。今回は樋口久子さんの冠大会で、尊敬している方ですし、優勝できて光栄です。優勝セレモニーでジャケットを着させてもらったときはジーンときました
2017/12/03国内女子 作戦変更で先陣 鈴木&上田の新旧女王ペアは圧勝 リードを許すことなく危なげなく勝利。鈴木が「互いにアプローチが良かった。しのいで、獲れそうなときにしっかり獲れた」と言えば、上田は「集中してできた。やってはいけないミスがなかった」と相性の良さを語った
2017/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 宍戸で2勝の宮本勝昌「ダボ3つ打っても優勝できる」 、首位から4打差以内に10人がひしめく“ダンゴ状態”になった。ラウンド後にそれを耳にすると「いやいや、そんな人の(ミスを喜ぶのも)ねえ」と遠慮がちに笑った。 2014年の最終戦、「日本シリーズ」で優勝し
2017/06/03国内女子 初優勝も36ホール決戦だった!元女王・森田理香子が3差 発進とし、首位と3打差で最終日を迎える。 後半14番ではアプローチミスが響いてダブルボギーとしたが、15番で3m、最終18番(パー5)で1.5mのチャンスを決め、各ラウンドの順位で、今季8試合目で
2017/06/22国内女子 好発進アン・シネ「あしたは失望させちゃうかも」と話すワケ (パー5)で5m、2番で3mを沈めて2連続。さらに4番(パー3)で6m、7番で1mを沈めてスコアを積み上げた。短いパーパットを外したミスを減点としたものの、「距離の短い後半でフェアウェイキープでき
2017/08/18国内男子 勝敗を分けた積極プレー 小平智が片山晋呉に価値ある白星 のリードを奪った。 課題にあげるアプローチミスもあり16番を終えてオールスクエアに持ち込まれたが、「勝敗を分けるカギになった」と振り返ったのが17番(パー5)のティショットだ。片山は、1打目を
2016/11/14優勝セッティング 松山英樹 日米ツアー連勝のクラブセッティングは ミスショットをしても穏やかにいきたい」と反省した。 御殿場ではシャフトをへし曲げてしまったことへの話題もさることながら、松山が気温10℃以下の寒さに包まれた同日に、打ち下ろしとはいえ203ydの距離で7
2017/06/27優勝セッティング オフ特訓でショット好調 鈴木愛は距離に応じたクラブ選択で2勝目 、セカンド、サードと緊張していたけど、先に(三ヶ島かなに)バーディパットを決められ、緊張よりも入れなきゃいけない気持ちが強かった。その前の3パットボギーのミスも忘れるくらい。とにかくカップに届かせようと思って
2017/12/05優勝セッティング パットの精度と強いメンタル 宮里優作の初賞金王ギア 分からないけど、考え始めないこと、良いものを常に大事にやっていけば、もっと10勝とか15勝とかするんじゃないかな」 宮里本人はパッティングの秘訣を「ミスしたときに、なにが悪かったのか毎回しっかり処理する
2017/03/09国内女子 イ・ボミが「忘れられない一打」の場所に帰ってきた! 吹きつける土佐CC。「連覇は難しい。少しでも(連覇の)チャンスに近づけるようにプレーするだけ。ちょっとしたミスでボギーになる。1個1個きっちりプレーしたい」。大会3勝目へ向け、コースとの好相性を再び証明する。(高知県香南市/糸井順子)
2017/04/03ANAインスピレーション 最終日「76」 イ・ボミ「わたしらしいゴルフができなかった」 てしまった」。自らを奮い立たせる“自信”という安心材料を欠き、ミスの引き金となった。 11番(パー5)では再び3mのチャンスにつけてバーディを獲り返したものの、終盤にも2つのボギーで後退。最終18番も
2016/04/14国内女子 公傷明けの佐伯三貴 「自信は全然ない」復活への第一歩 など、厳しいデータばかりだ。 「(試合だと)どうしても自分に厳しくなっちゃう。本当にここからだし、3カ月くらいは試合勘を取り戻すことを優先させたい。自分のミスを許すくらいの気持ちでやります」 復活への
2016/12/04国内女子 個人戦で7敗1分け 宿敵・韓国に惨敗で笠りつ子「不甲斐ない」 、その後も立て続けに黒星を並べた。 キャプテンの笠も8番を終えて2アップとしながら、1ダウンで逆転負け。最終18番では残り100ydからAWでの2打目で「振り幅のミス」が出て、グリーン手前の池に落とし
2016/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ 英樹の助言で1W復調 石川遼「ぎりぎり」から連覇を狙う フックになるミスが続出した。「上から入りすぎて、ボールをつぶしにいってしまう」感覚があったという。 松山に「自分でも、上から入りすぎている感じがあるなと思っている」と相談。松山は「そうだと思うよ」と
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯 “サロンパスの神様”もついている? 追いかける日本勢の虎視眈々 」。通算2アンダーの柏原明日架は「(風が)吹いて欲しい」。同じく通算2アンダーの大江香織は「(スコアを)落とさないように」。通算1オーバーの宮里藍は「バーディを獲りながら、ミスを減らしたい」とそれぞれ意気込んだ。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太)
2017/09/24国内男子 痛恨トリで優勝逃す タイの24歳は日本ツアー参戦へQT受験中 べきだった」。ティマークはわずか通常より2ydしか下がっていなかったが、風の読みを含めたジャッジミスにより2打目の距離が予想以上に残ったことも、トラブルの連鎖を招いた一因とした。 2013年にプロ転向
2016/08/26国内男子 単独首位で週末へ 石川遼のスイング改造はいかに? 揺るぐこともなかった」と石川は冷静に対処してホールを重ねた。「風のミスジャッジがなければ、こういう位置でプレーできる。いまの自分の状態だと思います」と、復帰2戦目への手ごたえはラウンドを重ねるごとに
2016/08/26国内女子 姉と二人三脚 比嘉真美子に復調の光は差し込むか 、マネージャーを務める姉・久美子さんに急きょキャディを依頼。ゴルフ未経験の姉とのタッグは「今までは迷うとキャディさんに頼っていた。でも全部、自分で決めなきゃいけない。(自分で決めたなら)ミスが出ても
2016/07/23国内男子 テレビより過激だった?40人だけが知る古閑美保のナマ解説 解説では言えないようなことも話しましたね」と笑った。 「こういう感じなら(放送とは違い)20人しか聴いていないわけですから。そりゃ、テレビで言えないことを話す場面も増えますよ。(選手が大きなミスをした
2016/09/24国内女子 安田彩乃と石川明日香 ルーキー2人が初の予選突破 終盤8番で、3打目をグリーン奧に外してボギーとした。「私のミス」と悔しがったが、最終9番はグリーンエッジから3m半のパーパットをねじ込んでパーセーブ。「ボギー、ボギーだったら後味が悪いから、何が何でも