2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 痛恨ダブルボギーの2位ペ・ソンウ「最善を尽くした」 3打目は枝に阻まれバンカーへ。「ボギーで上がろうと最善を尽くした」がダブルボギーとし2打差になった。 今季から日本ツアーに参戦。昨年の韓国ツアーで賞金ランキング2位になった25歳は、最後まであきらめる
2019/06/28国内男子 上がり3ホールで2イーグル 星野陸也3Wで「マン振り」300yd超え 、今年2月の世界ゴルフ選手権シリーズ「WGCメキシコ選手権」で見たタイガー・ウッズのバンカーショット。スライス弾道で目の前の木を避け、サイドスピンをきかせて3.5mにつけた一打だ。「ああいうの、本当に好き
2019/03/15国内女子 狙うは深紅のトロフィ 河本結は勝負カラーの赤パンツで好発進 つきが巡った」とストレスをためる展開に。「1年間で数えきれないくらいのホールを回るんだからそういうときもある」と切り替えたはずだったが、続く12番ではティショットがバンカーのへりにつき「笑うしかなかった
2019/03/24国内女子 スロープレー警告の影響は否定 申ジエは失速 バンカーに入れるなどしてダブルボギーをたたいたが、警告の影響は否定した。(大阪府茨木市/玉木充) LPGAローカルルール(抜粋) 16 プレーのペース 特別な事情がないのに下記定義に該当する場合、その組は
2018/06/07国内女子 6連続もハーフ「29」も初めて ささきしょうこは21歳最後の日にゾーンへ? 、本当に『あ、弱い』って入ってくれたりした」 9番は難しいバンカーから、4mを沈めてナイスパー。連続バーディは途切れたが、好プレーは続いていた。 1ボギーの後半も「悪いゴルフはしていなかった
2018/10/12日本オープン 前年覇者の池田勇太は113位で予選落ち アマ中島啓太らも無念 バンカーに入れる4オン3パットでつまずいた。15番、16番では連続ダボ。崩れた原因は「わからない。別に悪いゴルフしているわけじゃないですし、コースが合わなかっただけかな」としたが、バーディは4番(パー
2018/10/11日本オープン アダム・スコットのポロシャツはフェデラーモデル 「あすは10アンダーに」 に木の枝がかかるシチュエーション。低い球で花道から転がし上げようと、残り245ydから3Iを握ったが、「ライが想像以上にひどくて球を上げることができなかった」と、ガードバンカーに打ち込み、ボギーに
2018/10/12国内女子 「ちょっと怖い」7戦連続予選落ち中の三浦桃香が2位発進 バンカーショットを挟みながら、計8時間の猛練習に励んだ。開幕前日のプロアマ戦では、ゲストからも「パターの調子悪いね」と言われる始末。結果の出ない日々に「ずっとめげていますよ。後半はパターが入らなかったし
2018/10/11日本オープン 2ダボのアマ金谷拓実 「あきらめずに」巻き返す 、17番で2個目。18番(パー3)をボギーとしたが、2番ではクロスバンカーから8Iで1mにつけて、再び2オーバーに盛り返した。「結構必死だったので余裕はなかったけど、2番でバーディが獲れてまだ行けると
2018/11/07国内男子 キャディが来なくて…今平周吾 本戦ティはぶっつけ勝負へ ながら回っていました」と今平は言う。2年連続でトップ10入りしている「好きなコース」という御殿場だが、改修された新コースは昨年と比べ、ティやバンカーの位置が各ホールで変わっている。さらに熱は下がったという
2018/10/11日本オープン 首位発進の藤田寛之 自己評価は「120点」 終えた。「64」というスコアを「120点」と自己採点。「最近の自分の調子では出るようなスコアじゃない。想像していなかった」と振り返った。 4番(パー5)で3打目をバンカーから1.2mに寄せバーディを
2018/06/23国内男子 2週間のオフに何をした? 22歳・池村寛世のバーディ合戦対策 強くなった2日目は中盤の我慢が光った。後半11番で3m、12番(パー3)で2mを沈めてパーセーブ。第2打をダフらせてグリーン左手前のバンカーに入れた14番は「ボギーでいい」はずが、4mがカップに
2022/07/02国内女子 吉田優利 今季初Vへ「目の前の一打に集中するプレーを」 mのパットを沈めてバーディを重ねた。 折り返し後の10番でグリーン横のバンカーから寄せられずボギーとしたが、その後はパーで耐え続け、最終18番で8mのバーディパットをねじ込んだ。「2桁アンダーで
2022/06/05BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 痛恨OBで「+3」 星野陸也は“魔の15番”で優勝争いから脱落 を使って同組の比嘉一貴らと念入りに確認したが、暫定球でプレー続行。グリーン手前のバンカーからの5打目でようやくグリーンオンするなどして「優勝」の2文字が遠のいた。 「(2組前の)大槻智春さんが13
2022/06/12国内男子 返信メッセージは少し弱気に?19歳の長野泰雅は3位で最終日へ (パー5)からバーディを奪った。右ドッグレッグの2番は目の前の林を恐れず、1Wでグリーン左奥のバンカーまで運んで2連続バーディにした。 残りホールで決めたバーディは1つだけだったが、「69」で通算15
2022/11/11国内男子 岩田寛が単独首位浮上 2打差2位に石川遼、蝉川泰果ら 。「一番良かったバーディは?」と問われると、悩んだ末に挙げたのは「……11番のパー」。第1打をバンカーに打ち込み、3mのパーパットを沈めた難関パー4のプレーを好スコアの要因にした。同組の選手が1人棄権
2021/04/23国内男子 ディナーは吉野家 コロナ禍で谷口徹に残されたもの ボギーで2日続けての5アンダー「66」とし、通算10アンダーの好位置で週末へ。有馬ロイヤルの起伏も歩き慣れ、「昨日よりはだいぶ楽でした」と余裕をみせた。 折り返した10番(パー5)でガードバンカーから
2021/05/02国内女子 “一生に一度の桃子対決” 大里桃子は惜敗にも充実感 (パー3)を繰り返したプレーオフ2ホール目のティショットをミス。グリーン右のバンカーから寄せられずにボギーで敗れたが、勝った上田は直前の1ホール目で大里が決めた4mのパーパットでスイッチが入ったことを
2021/04/30国内女子 堀琴音が2位の好発進 不動裕理に聞いた“試合中に意識していること” バーディを奪った。15番ではグリーン手前のバンカーに入り、「ライが悪かった」とボギーとしたが、引きずることなく好調さを見せつけた。 2週前「KKT杯バンテリンレディス」を6位で終え、前週の下部ツアーも3
2021/10/14国内女子 アマ優勝→2位→? 好相性の舞台に臨む古江彩佳「あとはパター」 攻略のキーポイントは「強いて言うなら18番」。フェアウェイが狭く、グリーン左にはアゴがほぼ垂直に切り立ったリベットバンカーが待ち構える名物ホール。「一番難しいと思うので、あそこをしっかりパーセーブ出来たら」と警戒した。(千葉市緑区/石井操)