2024/04/04米国女子

パーオン率44%の勝みなみ「耐えられるか」

いうよりはボギーをもう少しなくせた」と反省する。 後半8番のパー3ではティショットをグリーン左ラフに外し、アプローチを寄せきれず。2オン2パットのボギーとなった。この日は27パットに収まり、「きょうは
2023/06/24国内女子

「236ydのパー4」を狙うか、刻むか 女子プロの攻め方

狙ったが、グリーン手前の傾斜を転がり池ポチャ。ボギーで終え「グリーンに乗ればチャンスのホールだったんですが、ティショットがちょっと打ちにくくてミスしてしまった。当たりが薄かった」と悔やんだ。 DD
2023/09/22国内女子

岩井明愛「英語で話しかけて」 “先生”は元世界ランク1位

、「ティショットがすごく良くて、あまりラフにいかずにセカンドから狙っていけた。チャンスにつけられたので良かった。調子も良い感じです」。フェアウェイキープ率は79%(11/14)だった。 2週連続優勝へ向けて首位発進
2023/12/07国内女子

高木優奈は初めての“誤球” 「絶対これだと…」

高木優奈が“人生初”の誤球で2罰打を科された。 「一回やればもうやらないでしょう。気をつけます。最終日じゃなくて良かった」と悔やんだ。 誤球となったのは、右ドッグレッグの10番パー4だ。ティショット