2023/06/16全米オープン ショット、パット決まらず、バンカー地獄… 松山英樹は練習場直行 バーディ、5番では4mのパーパットを決めてガッツパーが飛び出した。前半は何とかパープレーでしのいだ。 スコアを乱したのは11番のパー3(254yd設定)。ティショットでグリーンを外し、手前バンカーからの2
2023/07/08全米女子オープン 勝みなみは薄氷の予選通過 後半に急ブレーキも巻き返しに自信 。16番はティショットを左のラフ、2打目をグリーン手前のバンカーに入れると、3打目はグリーンをオーバー。エッジからパターで寄せた後のボギーパットを外してダブルボギーとなった。直後のパー3でもひとつ落とし
2024/03/09米国女子 【速報】西郷真央は前半3つ伸ばし通算7アンダー 古江彩佳は6アンダー 終えて2バーディ、1ボギーで6アンダー。2アンダー20位から出た西村優菜は2番でティショットを左ブッシュに打ち込んでロストボールとなり、折り返した直後の10番とダブルボギーを2個たたき、1アンダーで
2024/03/03米国女子 古江彩佳はV逸で悔し泣き 「一番やってはいけないことを…」 初バーディ直後に喫した15番(パー3)で、ティショットがガードバンカーで“目玉”になった。「グリーンに乗せてパーで、と思っていたのに…一番やってはいけないことをしてしまいました」と残念がった。 畑岡
2024/04/04米国女子 パーオン率44%の勝みなみ「耐えられるか」 いうよりはボギーをもう少しなくせた」と反省する。 後半8番のパー3ではティショットをグリーン左ラフに外し、アプローチを寄せきれず。2オン2パットのボギーとなった。この日は27パットに収まり、「きょうは
2024/04/06アマ・その他 日本勢ベストスコアは「69」 寺岡沙弥香、吉田鈴らがオーガスタで練習ラウンド して、その後に打つのが私だった」と緊張して打ったティショットはカップインこそしなかったが、1mちょっとに着弾。決勝ラウンドに向けて、調子の良さを披露した。 3年連続出場の吉田は、初出場時以来の予選通過
2024/03/29欧州男子 通訳なしで「アイム・ベリーハッピー!」中島啓太が欧州ツアー初の首位発進 に対応。DPワールドツアー(欧州ツアー)の公式ホームページの映像で「今日はベリー・ハッピー。こんなにいいスコアを出せて。フィーリングもいいです」と話し、コースの印象を問われると「ティショットが少し
2024/04/11マスターズ 久常涼が恋人とパー3コンテストに登場 仲睦まじい2ショット 寄せると、最初のパーパットを古川さんに譲った。 6番では、同組のホブランのホールインワンにパトロンの歓声を持っていかれたが、最終ホールで久常組が見せ場を作る。古川さんが9Iで放ったティショットが
2024/02/28米国女子 “土砂降りバーディ”の18番が難関に 古江彩佳も「びっくり」新設バンカー バンカーを新設。もともと、広い右サイドを使えば、打ち上げのセカンドがバンカー越えとなるホール。グリーン全体は左から右に傾斜していて、右から回していくドローヒッターの古江はティショットを左サイドに置くの
2024/03/01米国女子 古江彩佳が1打差2位で週末へ「集中が大事」 畑岡奈紗も4位浮上 番(パー5)の3打目で1mのチャンスを作ってバーディを取り返した。 8番(パー5)から2連続、さらに後半インは12番から4連続バーディ。「15番、パー3(のティショット)が本当に近くまで行って、もう
2023/09/15国内女子 「歩いてフラッと」国内メジャー初Vの神谷そらは体調が不安 かかる今大会だが、開催コースについて「う~ん、苦手ですね」と苦笑いしながら小声でつぶやく。「ティショットもそうですが、セカンドショットも…グリーンもラインが読みにくいというか。(全体的に)イメージが出
2023/08/27国内女子 「予想以上に速くてビックリ」名手・申ジエはグリーン上で“誤算” 帰ってくるなり、申ジエ(韓国)は帯同キャディに“敗因”を告げた。 プレーオフ17番(パー3)のティショットを打ち終えた時点では、最も優勝に“近い”位置にいた。手前にショートした菊地絵理香、バンカーに
2023/08/31国内女子 体調不良の棄権からリスタート 山下美夢有「自己管理をしっかり」 。(ショットの)調子もそんなに悪くない」と前向きに話しつつも、「風も強く吹いて、トリッキーなホールもあるのでティショットから“点”で打っていかないと」。初めて回るコースへの警戒は怠らない。 メルセデス
2023/07/02国内男子 石川遼「求めているスイング」 18番でただ一人のイーグル 締めくくった。 前半12番(パー3)のダブルボギーで後退したが、18番(パー5)でイーグルを奪取。ティショットをフェアウェイに置くと、3UTで振った第2打で2オンに成功し、2mを沈めた。18番でこの日ただ
2023/08/06国内女子 原英莉花「人間だわ!」 練習ラウンドとの違いを実感した復帰戦 、3ボギー1ダブルボギーの「76」でホールアウト。通算2オーバーの56位に後退し、腰の手術から3カ月ぶりの出場となった復帰戦を終えた。 早朝から雨にたたられ、ティショットが安定せず、水を含んだラフから
2023/06/24国内女子 「236ydのパー4」を狙うか、刻むか 女子プロの攻め方 狙ったが、グリーン手前の傾斜を転がり池ポチャ。ボギーで終え「グリーンに乗ればチャンスのホールだったんですが、ティショットがちょっと打ちにくくてミスしてしまった。当たりが薄かった」と悔やんだ。 DD
2023/06/24国内女子 東大阪市出身初のツアー優勝へ 仁井優花ベストスコア「66」 アンダー4位で最終日を迎える。 「きょうは集中できていた。スコアを気にせずにプレーできた。ティショットがラフに入ったこともあったが、リカバリーできた」と振り返った。 前半7番は右ラフ83ydから58度
2023/09/22国内女子 岩井明愛「英語で話しかけて」 “先生”は元世界ランク1位 、「ティショットがすごく良くて、あまりラフにいかずにセカンドから狙っていけた。チャンスにつけられたので良かった。調子も良い感じです」。フェアウェイキープ率は79%(11/14)だった。 2週連続優勝へ向けて首位発進
2023/09/03国内女子 7年前のリベンジならず 鈴木愛「自分の展開に持っていけなかった」 良くなかったし、一日を通してもショットが(良くなかった)」。鈴木愛は1打差の首位でスタートした最終日のプレーを、こう振り返った。 同組で回った櫻井心那と小祝さくらには、ティショットで常に30~40yd
2023/12/07国内女子 高木優奈は初めての“誤球” 「絶対これだと…」 高木優奈が“人生初”の誤球で2罰打を科された。 「一回やればもうやらないでしょう。気をつけます。最終日じゃなくて良かった」と悔やんだ。 誤球となったのは、右ドッグレッグの10番パー4だ。ティショットが