2018/03/30国内女子 菊地絵理香が単独首位浮上 永井花奈は1打差2位 ゲームが良くてこの位置にいる」。 昨季はシーズン序盤に優勝しながら腰痛に苦しんだ。今季から専属トレーナーを帯同させ、「自分の好きなタイミングでトレーニングやケアをできる。例年に比べストレスなくできている
2016/08/23国内男子 石川遼、復帰2戦目は初の兄弟出場 オリンピアン池田が連覇を狙う つける国内ツアーに再び身を投じる。予選ラウンドは、やはり好調の今平周吾、キム・ヒョンソン(韓国)と同組でプレーする。 また、腰痛で今年2月から米国ツアーを離脱中の石川遼が今季2試合目の国内ツアー出場。5
2016/03/01国内女子 有村智恵“改造”の道はまだ半ば クラブも大幅チェンジ は腰痛のため急きょ欠場したが、練習日の1日には9ホールのラウンドをこなし「この2週間も練習できていたし、もう大丈夫です」と全快をアピールした。 今季の主戦場の米下部ツアーでは、同ツアーの年間賞金ランク
2016/06/27日本プロ選手権 日清カップ 石川遼が決断 来週の「日本プロ日清カップ」で5カ月ぶり実戦復帰 腰痛により戦線離脱している石川遼が7月7日(木)から北海道クラシックゴルフクラブで行われる国内男子ツアーのメジャー第2戦「日本プロゴルフ選手権 日清カップヌードル杯」で復帰することを決断。27日
2016/11/20国内男子 60歳、尾崎直道が語る兄・ジャンボの「重大局面」 ない状況を嘆く。 一方で、兄のジャンボは今大会第2ラウンドのプレー途中、腰痛により今季9回目の棄権。「重大な局面に立たされている」と意味深な言葉を残し、来季構想への明言を避けたままコースを去った。 「い
2016/05/08レジェンド 石川遼、福島の子どもらにパターレッスン/レジェンドチャリティ 腰痛のため米ツアーから離脱し日本で療養している石川遼が8日、千葉県の麻倉ゴルフ倶楽部で行われた「ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント」で、ジュニア向けのパターレッスン会に参加した。 健康
2016/11/18国内女子 止まらぬ涙ポロポロ…香妻琴乃、予選落ちでシード逃す ショットは良かったですが…」と、小さくため息をついた。 今シーズンは腰痛に苦しみ、18度目の予選落ちとなった。開幕前から「調子が良いわけではない」と不安を吐露していた。ライバルたちの結果は気にせず、「自分
2012/09/27国内男子 選手コメント集/コカ・コーラ東海クラシック初日 あったけれど、深いラフに外してしまったとき、打てるライにあったことが良かった。厳しいパーパットが入ったことが結果につながったと思う。我慢のゴルフ。上出来ですね。腰痛があり、完治はしていないが、壊れる寸前
2012/05/04GDOEYE 3アンダーでも、悔し涙の金田久美子 バーディを奪い返したものの、15番で再びボギー。後半はスコアを伸ばせず3アンダーで終えていた。 2週前、ディフェンディングチャンピオンとして迎えた「フジサンケイレディス」を腰痛のために途中棄権。先週は
2012/06/17全米オープン F.ヤコブソン、スウェーデン人初の全米OP覇者に前進 連続バーディで一気にリーダーズボードを駆け上がり、優勝戦線に名乗りを挙げた。 先週の「フェデックス セントジュード クラシック」は腰痛のため出場を控え、今大会に向けて静養を優先。「今は体調もスイングの
2023/04/07マスターズ ラームら3人が初制覇へ首位発進 松山英樹26位 比嘉一貴は出遅れ 「74」で2オーバー54位で滑り出した。 昨季の日本ツアー賞金王、特別招待で出場の比嘉一貴は2バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「76」で4オーバー73位と出遅れた。 世界ランク8位のウィル・ザラトリスが腰痛で、ケビン・ナが体調不良のため棄権した。
2023/04/12米国女子 野村敏京が優先順「224番目」から出場権ゲット 元ホームで7カ月ぶり参戦 、のびのびとプレーを楽しんでいる。 拠点を韓国ソウルに移してからは、長く苦しんだ腰痛の治療に集中。「もういまは絶好調。ゴルフのフィーリングも悪くないし、とても楽しみです」。巡って来たチャンスを思う存分、楽しみたい。(ハワイ州エワビーチ/谷口愛純)
2010/11/04アマ・その他 植田が単独首位!青木功は粘って1オーバー11位タイ/富士フイルムシニア初日 いたけど、無理せずに」と、先週は最終日に腰痛のためスコアを崩してしまったため、残り2日間は気温が上がってくれることを望んでいる。 大会ホストプロの青木功は、2バーディ、3ボギーの1オーバーで11位タイ
2024/08/26米国男子 キーガン・ブラッドリーが今季初勝利 棄権の松山英樹はポイントランク3位キープ 10アンダー1位から出る。 2位のシャウフェレは8アンダーからティオフ。腰痛のため2日目のスタート前に棄権した松山英樹は前週と同じ3位のままで、7アンダーから3打差を追い、年間王者のタイトルを狙う。
2018/04/19国内男子 痛々しくても4位発進 久保谷健一と市原弘大 とは口にできない。前週途中に発症した腰痛でカップから球を拾うのもひと苦労。それでも、久保谷健一は初日に5アンダー4位と周囲もあ然の好発進を決めた。 同組で回った前週優勝の重永亜斗夢もあきれ顔だ。「痛い
2019/07/13国内女子 ちょっぴり贅沢…安田祐香 プレミアムエコノミーで海外メジャーへ 。 21日に関西空港から出発するが、父・光祐さんは「遠征に車1台分ぐらいのお金がかかっています」と頭を抱える。それでも腰痛に苦しむ娘のために、エコノミークラスよりも足元が広いプレミアムエコノミー席を準備し
2019/12/06国内女子 2位通過の安田祐香 「満足したいけど、これが始まり」 )戦ってみたい。成長できると感じた」と世界の舞台に目を向けた。 オフシーズンの予定は「まだ決めていない」とするが、ことしは腰痛に悩んだこともあり「腰回りの筋肉とか、弱いところを強化したい。けがをしない体
2021/10/15国内女子 「飛んでいく様子をイメージできない」から復調 成田美寿々が5位発進 アンダー5位で滑り出した。「自分でも得意だと、自信を持って臨めるコース」とプロ初優勝を決めた思い出の地で好発進した。 9月「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」の最終日に腰痛で棄権。「完治ということは
2020/09/17国内女子 ホステスプロ・安田祐香が首痛により欠場 ではなく、主治医の判断のもと欠場する運びとなりました」と説明した。 アマチュア時代は19年「パナソニックオープン」を腰痛で欠場したことがあるが、プロ転向後初の欠場となる。前年大会は15位でベストアマに
2024/02/28国内女子 「すごくうれしかった」台湾優勝は“復活”の兆し 川崎春花は初の開幕戦出場 。 「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」での初優勝を含む2勝を挙げたのが2年前。昨シーズンはトップ10が3回、メルセデスランキング48位と低迷した。 「本当に、結構しんどかった」という不振は腰痛が