2015/06/29ギアニュース

円柱型ヘッドパターが日本上陸!

フェースは、平面のフェースよりもボールに直進性を与える』ことを、2005年に農機具からヒントを得て発見しました。試作した丸みのあるフェースを持つパターは、彼のパッティングの問題をこれまでにないほど解決したの…
2015/05/22ギアニュース

三浦初のポケキャビと新構造のUTを発売

発売する。どちらも、これまでの同社にはなかった発想のクラブで、新たな挑戦を感じさせる。 『PP-9005プレミアム』のボディは、同社の特徴である軟鉄精密鍛造のS25Cを採用。鍛造後にバックフェース
2014/10/27ツアーギアトレンド

オデッセイのパター、テーラーメイドのRSi TPアイアン

、ボールとフェースの摩擦を増やし、ボールの転がりを良くしたりな、インパクト時の打音を緩和したりするため、フェース部分に直接、楕円形のディンプルが施されている。 テーラーメイドのRSi TP…
2014/02/12ギアニュース

前作比3割増を計画、三代目『PHYZ III』

アブルアジャストシステムに長さ可変機構をプラス 具体的には、『GR』で採用したパワースリットを1本から3本へ増やし、目に見える部分へ設置した。クラウン部フェース寄り及びトゥ側へ配置する一方、ソールには、たわみを抑える…
2012/11/20ギアニュース

アベレージでも扱えるロイコレSFD 試打会レポート

体積は450cc。構えてみると、違和感のないストレートフェースなので、ターゲットに対して自然に構えることができる。特殊肉厚フェースを採用することでミスヒットに強くなっているのも特長。実際に打ってみると…
2013/10/21ギアニュース

ヤマハ、トリプルリミックスで新たな提案

機能によるトリプルリミックスのほか、シャフトの差し込み方による2種類のライ角調整など、セッティングの数は16,562通り。また、前作に比べフェースの有効打点距離が30%拡大し、低スピン弾道が打ちやすく…
2013/02/27ギアニュース

クリーブランド、ウェッジ戦略を大幅修正

に採用されたニューテクノロジーは、以下の3点に集約される。 ■「NEWツアージップグルーブ」による安定したスピン性能:従来モデルよりも溝面積を16%アップ。溝を深くすることで、ショット時にフェース面の…
2013/07/11ギアニュース

石川遼vsG・プレーヤー、「飛距離で負けるか」

マーケティングディレクターの倉島隆夫氏は次のようにコメント。 「開発のコンセプトとしては、浅い、低重心設計でバックスピン量を抑えることに重点を置きました。このコンセプトにより、インパクトでフェースが上を向き過ぎ…
2009/11/27ギアニュース

グリップネックという新発想

フェース面の向きをいつも安定させることが難しいからです」 フェースが開けば右へ、閉じれば左へということになり、弾道が不安定になる。そこでカタナゴルフが考えたのが、ヘッドとシャフトの接合部をオフセット…
2011/03/07ギアニュース

ダンロップが「ニュー スリクソン ハイブリッド」を発売

ターゲットを狙うことができます。 (2)ややディープなヘッド形状で、フェースからバック側の幅を広く、構えた時の投影面積をやや大きくしました。構えた時の安心感が向上するとともに、ソールの安定感が増すため…
2011/09/17GDOEYE

大山志保、パターのバランスを知り単独首位へ

くれたのでそのことを相談すると、早速メーカーの担当者を呼んで3人でパターのチェックを行った。「私、今までゴルフをやってきて、マレット型のパターは全部フェースバランスだと思っていたんです。そしたら、その時…
2011/10/19ギアニュース

安心感が増大!2012年オノフシリーズ

「オノフ ドライバー TYPE D」は、楽にドローボールが打てるよう、ヘッドのフェース側の重量を軽くし、余剰重量を最適化することで、深・低重心化を図った。また、構えたときの安心感を出すために、投影面積…
2010/10/14ギアニュース

キャロウェイ、新ブランド「レイザー」を発表

、オフセットを少なくした「レイザー X ツアー ユーティリティ」と、オフセットをやや多めにした「レイザー X ユーティリティ」の2タイプ。フェース面をフラットにすることで打点がズレても安定した打ち出し角…
2023/11/02ギアニュース

AI設計インサート搭載 オデッセイ「Ai-ONEパター」誕生

インサートだ。これまではウッドやアイアンのフェースで、スピン量やボール初速を最適化するためAI解析を使用していた。今作ではオフセンターヒット時のボールスピードに着目。裏面に施した複雑な凹凸形状が、打点が…
2023/08/03ツアーギアトレンド

河本力のパター ホワイトホットOGロッシーがバーサと合体!?

話を聞いてみた。「河本プロが使うロッシーはヘッドが難しいタイプで、操作性はいいんですが、構えた時になかなか真っすぐがズレやすいんです。特に自分の体の面とフェース面にねじれが生じやすくて、そうなると…
2012/07/19ギアニュース

ミズノMPが10月に続々登場

こだわりを見せたアイアンだという。 『MPクラフトH4』ドライバーは、フェース裏面に部分肉厚構造を採用しながら、L字カップフェース部分を拡大することで、高反発エリアを広げた。その結果、打点のバラツキによる…