2022/05/01国内女子 西郷真央が逆転V 今季7戦で4勝目 スピーチで「復帰戦でまさか優勝できると思っていなかったので、驚いている。地元開催でいつも以上に力が入る中、すごくうれしい」と喜んだ。 通算8アンダー2位は首位から出たテレサ・ルー(台湾)。通算7
2019/11/30ツアー選手権リコーカップ イ・ボミが単独首位 渋野日向子は2打差3位で最終日へ 」。逆転女王には単独2位以上が最低条件となる。 通算4アンダーの4位に古江彩佳、首位から出て「75」と落としたテレサ・ルー(台湾)が続いた。 17位から出た鈴木は4バーディ、2ボギーの「70」とし、通算1
2019/11/29ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子は3打差3位で週末へ 鈴木愛と申ジエは17位で並ぶ ◇国内女子メジャー第4戦◇LPGAツアー選手権リコーカップ 2日目(29日)◇宮崎CC(宮崎県)◇6535yd(パー72) 今季優勝者ら32人によるシーズン最終戦は、大会2勝のテレサ・ルー(台湾)が
2019/09/22国内女子 渋野日向子が8打差大逆転優勝 全英制覇後初V 次いで日本人選手2番目(※)のスピード記録となった。ツアー本格参戦1年目での1億円突破は2004年の宮里藍さん以来の日本人2人目になった。 単独首位から出た申ジエ(韓国)は「74」とスコアを落とし、テレサ…
2019/10/04日本女子オープン 大里桃子が1打差2位浮上 畑岡奈紗3位 渋野日向子9位 テレサ・ルー(台湾)と並び、通算8アンダーの7位につけた。渋野日向子は5バーディ、3ボギーの「70」で通算7アンダーとし、前日の7位から9位に順位を下げた。 16歳の梶谷翼(兵庫・滝川二高1年)が通算
2019/03/13国内女子 7年連続プレーオフ決着 因縁の2人が初日から火花 、大会2勝のイ・ボミと全美貞(ともに韓国)、前年3位の横峯さくら、プロギア用品使用契約選手の原江里菜、藤本麻子、辻梨恵ら108人がエントリーした。 前年の最終日に19ホールを戦ったアンと鈴木は初日、原江里菜を加えた3人でプレー。比嘉はテレサ・ルー(台湾)、李知姫(韓国)と同組でティオフする。
2019/08/09国内女子 【速報】渋野日向子は1オーバー50位で後半へ た。 テレサ・ルー(14ホール終了)、申ジエ(9ホール終了)が3アンダーで首位に立っている。 ※編注:「【速報】小雨の中でティオフ 渋野日向子はボギー発進」を差し替えました
2019/06/19国内女子 鈴木愛が大会連覇&2週連続優勝目指す )を目指し、108人が出場する。 同コースで行われた前年大会は、鈴木愛が2017年大会優勝のテレサ・ルー(台湾)、14年大会から3連覇した申ジエ(韓国)とのプレーオフを制した。 前週「宮里藍サントリー
2019/11/30ツアー選手権リコーカップ 【速報】渋野日向子が首位に浮上して後半へ 鈴木愛も伸ばす 日向子は3バーディ、1ボギーと2つ伸ばして通算6アンダーで前半を終了。1組後ろの最終組を回るテレサ・ルー(台湾)と首位に並んでムービングデーを折り返した。 賞金ランキングトップで最終戦を迎えた鈴木愛は
2019/08/11国内女子 ペ・ソンウがプレーオフ制しツアー初優勝 渋野日向子は13位 、通算12アンダーで並んだテレサ・ルー(台湾)とのプレーオフを1ホール目で制し、ツアー初優勝を遂げた。 アン・ソンジュ(韓国)が通算11アンダーで3位。12位から出た原英莉花が「66」をマークし、通算
2019/08/10国内女子 渋野日向子は5打差9位で最終日へ 首位にペ・ソンウ 9アンダーの単独首位に浮上した。 通算7アンダーの2位に昨季賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)、17年賞金女王の鈴木愛、テレサ・ルー(台湾)の3人。通算5アンダー5位に河本結、稲見萌寧、ペ・ヒギョン
2019/11/29ツアー選手権リコーカップ 【速報】鈴木愛と渋野日向子はボギーが先行 2オーバーで後半をプレー中。 通算6アンダーの首位に、3ホールを終えて1つ伸ばしたテレサ・ルー(台湾)。2打差の通算4アンダーに、3ホールを終えた古江彩佳が続いている。
2018/04/04国内女子 鈴木愛が国内ツアーに復帰 三浦桃香、勝みなみら同組 ◇国内女子◇スタジオアリス女子オープン 事前◇花屋敷GCよかわコース(兵庫県)◇6332yd(パー72) 今季の第6戦は花屋敷GCよかわコースが舞台。昨年大会は最終日を4打差2位から出たテレサ・ルー
2018/11/22ツアー選手権 ペ・ヒギョンが首位発進 3打差3位に比嘉真美子 ・チェヨン、黄アルム(いずれも韓国)、成田美寿々、上田桃子、岡山絵里の6人が並んだ。 前週「大王製紙エリエールレディス」でプロ初優勝をあげた勝みなみは1アンダー12位。前年覇者のテレサ・ルー(台湾)は1オーバー20位と出遅れた。
2018/09/27日本女子オープン ユ・ソヨンが単独首位 3連覇かかる畑岡奈紗は17位発進 合格した20歳の高橋彩華。高橋は上がり3ホールを連続バーディで締めくくり、終盤のリーダーボードを駆け上がった。 4アンダー3位にイ・ナリ(韓国)と渡邉彩香。3アンダー6位に葭葉ルミ、丹萌乃、テレサ…
2018/05/19国内女子 黄金世代・小祝さくらが首位キープ アン・シネは9位で予選通過 アンダー「71」とスコアを伸ばし、通算8アンダーで首位を守った。通算7アンダーの2位に穴井詩とテレサ・ルー(台湾)が続いた。 小祝は、昨年プロテストに合格した黄金世代の1人。これまでトップ10
2018/04/20国内女子 勝みなみが首位発進 成田美寿々と永峰咲希が並ぶ 、2オン2パットのパーセーブ。「そりゃ、バーディはいないでしょう。パーオンできればいいですね。パーでいいです」と笑顔で振り返った。 5アンダーの4位に青木瀬令奈。4アンダーの5位に上田桃子、テレサ・ルー
2018/07/06国内女子 20歳の勝みなみが首位発進 永井花奈が1差で続く テレサ・ルー(台湾)、アン・ソンジュ(韓国)、酒井美紀、福田真未、佐伯三貴が続いた。 2週前の「アース・モンダミンカップ」で今季2勝目を挙げた成田美寿々は、4打差の9位タイから連勝を狙う。アマチュアの
2018/11/16国内女子 予選落ちの笠、川岸らシード喪失 有村首位 「63」をマークしたテレサ・ルー(台湾)。通算9アンダーの4位に松田鈴英とキム・ハヌル(韓国)が続く。 賞金ランキング2位で逆転女王には残り2戦全勝が最低条件となる申ジエ(韓国)は通算5アンダーの17
2019/07/11国内女子 エース達成の河本結と青木瀬令奈が首位発進 1打差にイ・ボミ (韓国)が、5アンダー3位につけた。 4アンダー4位で永井花奈、岡山絵里、笠りつ子、佐伯三貴、権藤可恋、テレサ・ルー(台湾)、西山ゆかり、田村亜矢ら8人が続いた。 3アンダー12位に2016年大会覇者の