2017/05/16GDOEYE 写真集の計画も…日韓両国でシネ“ロス”発生中? 取材経験を基に、韓国女子ツアーのギャラリー数の減少、スポンサー離れの傾向を懸念していた。 「チョン・インジ、パク・ソンヒョンは米国ツアーへ、イ・ボミやキム・ハヌルは日本ツアーへ行った。お目当ての選手が
2017/11/24ツアー選手権リコーカップ イ・ミニョンに逆転女王の好機到来 低調の鈴木愛は悔し涙 キム・ハヌル(韓国)は通算1アンダーの7位に後退し、首位との差は7打に広がった。(宮崎県宮崎市/林洋平)
2017/11/23ツアー選手権リコーカップ 風が惑わす最終戦 テレサ・ルーが賞金レースのカギ握る? よると、宮崎市は2日目も初日と同じような強さの風が吹く。鈴木愛がトップにいる賞金女王争いで、キム・ハヌル、イ・ミニョン、申ジエ(すべて韓国)は優勝が逆転の最低条件だ。自身の戴冠はないが、「あしたも風が強いそうですね」と笑うルーの存在が、タイトルレースのカギを握りそうだ。(宮崎県宮崎市/林洋平)
2017/07/01国内女子 増えた?減った? 今季女子ゴルフのTV視聴率と観客動員 アン・シネ効果? 藍ちゃん効果? 2017年の国内女子ツアーは、全38試合のうち17試合が終了。今季3勝のキム・ハヌル(韓国)が賞金ランキングトップを走る一方、3年連続の賞金タイトルがかかるイ・ボミ
2017/05/25国内女子 惜敗続きで得た経験 川岸史果、初Vまでの距離 ・ソンジュ(韓国)。今季の初メジャー「ワールドレディス選手権 サロンパスカップ」で敗れた賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)、前週に最終組の1組前で同組だったテレサ・ルー(台湾)の共通点は、「やっぱり最後に
2017/05/20国内女子 鈴木愛、初の連勝&連覇へ「自分のできる精一杯を」 だった。「絶対にリベンジしたくて、このウエアを着ようと思った」。 今季初優勝を挙げても、嫌な記憶は心に残ったままだった。キム・ハヌル(韓国)にプレーオフで敗れた、4月の「サイ
2016/06/25国内女子 選手コメント集/アース・モンダミンカップ3日目 から、風には慣れている。グリーン上でも風の影響があったので、気をつけてやった。トップとの差があるので、明日も風が吹いて欲しい。その方がチャンスがあると思うので」 ■キム・ハヌル 6バーディ、1ボギー
2016/05/02優勝セッティング 「サイバーエージェント レディス」福嶋浩子の優勝セッティング 、キム・ハヌル(韓国)とのプレーオフにもつれこんだ。プレーオフで相手のミスを誘ったのはパッティング。今年1月からのアンカリング規制に対応し、今季開幕戦は通常サイズのものを手にした。2戦目から昨季より2
2014/01/10ギアニュース 韓国の英雄が『スリクソン Z-STAR』へスイッチ ・インビー、イ・ボミ、キム・ハヌルといった女子プロだった。 韓国では、男子ゴルフよりも女子の人気が高い。メーカーが女子プロと契約したがる理由もそこにある。ただ、チェ・キョンジュだけは別格で、 「彼は国の
2017/11/05米国女子 鈴木愛が国内賞金トップに浮上「勝ちたかった」 」 それでも、初の賞金女王に向けて“価値ある”単独2位だ。前週トップのキム・ハヌル(韓国)を逆転し、1100万円余の差をつけた。勝てなかった無念さを押し殺しつつ、「きょうは絶対にあきらめなかった。そういう意味で成長を感じた1日だった」と話した。(茨城県小美玉市/林洋平)
2017/11/01記録 「マンシングウェアレディース東海クラシック」歴代優勝者 回数 年 優勝者 第48回 2017年 川岸史果 第47回 2016年 テレサ・ルー 第46回 2015年 キム・ハヌル 第45回 2014年 申ジエ 第44回 2013年 横峯さくら 第43回
2017/10/15国内女子 趣味の料理で気分転換 テレサ・ルーに戻った笑顔と自信 、ひたすら待った。蓋を開けて出来上がりのはずが「(水分がなくなり)パエリアになっちゃって」といたずらに笑った。 米ツアーから本格参戦7年目。初の賞金女王に向けて賞金ランク4位につけた。トップのキム…
2016/10/21国内女子 選手コメント集/NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 2日目 ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 2日目(21日)◇マスターズGC(兵庫)◇6523yd(パー72) ■キム・ハヌル 6バーディ「66」 通算9アンダー、首位タイ
2016/10/21国内女子 次週オフの笠りつ子、高額賞金大会の今週で「2試合分、稼ぐ」 バーディ、1ボギー「68」で回り、通算9アンダーでキム・ハヌル(韓国)と並ぶ。賞金ランク1位のイ・ボミ(韓国)とは3315万4665円の差があるが、今季2勝、トップ10も20回と好調を維持している。優勝賞金
2022/10/24米国女子 「プロゴルファーという仕事は素敵」 チェ・ナヨンが涙のラストパットで引退 思いましたが、引退を考えているときはいつもいいプレーができる。寒い中、コースを歩くのは大変だったけど、4日間本当に楽しかった」 グリーン周りには最後の勇姿を一目見ようと、地元のファンに加えてキム…
2022/12/13GDOEYE コロナ禍で増した「日本に行きたい」 ジョン・ジユが日本ツアーを選んだ理由 掲げる。同郷のイ・ボミやキム・ハヌル、アン・シネといった選手たちが日本のゴルフファンを沸かしてきた。「自分も色んな人に尊敬される役割になっていければ」と胸を高鳴らせた。得意とするのはアプローチなどのショートゲーム。ピンを狙い打ちする姿に期待だ。(編集部・石井操)
2023/03/06GDOEYE 「いつか終わりは来る」 申ジエは仲間の“引退”に闘志を燃やす 分からないけど、体をケアして強くしていかないといけない」と力を込める。2021年にキム・ハヌル、ペ・ヒギョン、22年には米ツアーが主戦場だったチェ・ナヨン、そして同い年のイ・ボミも今季限りでの日本
2012/12/02国内女子 韓国が母国で勝利! 日本は猛追及ばず 日ベストの「67」でキム・ハヌルを撃破。第5組の服部真夕は、キム・ジャヨンを1打差で追いかけて迎えた18番で「20メートル以上」というバーディパットを沈めて引き分けの1ポイントを獲得し、次の大江香織も
2017/08/13国内女子 どん底救った家族の支え 比嘉真美子にあふれた感謝の涙 。大歓声とともに右拳を握りキャディと抱擁。比嘉真美子が通算12アンダーで並んだキム・ハヌル(韓国)とのプレーオフを制し、4季ぶり3度目の優勝を遂げた。 「放心状態でした。私は二度と優勝できないんだと思う…
2018/04/10ワールドレディスサロンパス杯 同姓同名選手がほかに5人 “6”が日本ツアー初参戦/国内女子メジャー初戦 、年間4勝を挙げた。 会見に同席した前年優勝のキム・ハヌル(韓国)は、「私の友達にジョンウン5(ファイブ)がいます」と韓国の同姓同名事情の一端を披露。8歳下のシックスについて「昨年初めて一緒にプレーしたが…