2023/06/28国内女子

海外メジャー前週も強行出場 岩井明愛の「踏ん張り時」

コースを入念に確かめながら18ホールをプレーした。攻略のポイントには「ティショット」を挙げる。「ラフはそんなに長くないので、行っても問題ない。振れるだけ振っていきたい」。来週につながる4日間にしたい
2023/07/05国内女子

43年ぶり開催の真駒内CC 34歳・菊地絵理香にかかる重圧

ので、あまりマイナスに考えず。自分の中でうまく鼓舞しながら4日間戦いたい。バーディ合戦というよりは、あまりスコアが出ない方が自分には向いていると思う。今週はラフも深くて、フェアウェイも絞ってある。頑張れば良いところにいけるかな」と闘志をみなぎらせた。(札幌市南区/石井操)
2023/05/01国内女子

荒天に耐えて8位フィニッシュ 神谷そら「疲れました」

(スコアが)伸びないと思うから、ボギーを打ってもイライラしないように」という心構えでティオフした。 前半6番(パー3)でティショットをグリーン左のラフに外したが、11ydのアプローチを58度の
2023/07/01国内男子

「2人合わせて僕の年齢」 谷口徹の“ボヤキ”と自信

つかまった。 3打目でフェアウェイに出せず、最終ホールでボギーのピンチ。数ヤード先のラフから打った4打目はピン手前1.5mにピタリと止まった。パーセーブに「ボギーだったら、今までのが台無しだった」と