2012/12/07ギアニュース

『プロV1』が今季25戦15勝!

賞金王にも輝いた。 『プロV1』シリーズのプロトタイプはプロへの供給が始まり、豪州ツアー・オーストラリアンマスターズでは、アダム・スコットが『プロV1』で優勝。ダンロップフェニックストーナメントでは
2013/04/23国内男子

賞金王・藤田寛之が大会連覇に挑む

逆転し、結果2位に4打差をつける貫禄V。そのまま賞金王への道を突き進んだ。 今年は自身2度目のマスターズに出場した。シーズンオフの怪我の影響で思ったような戦いは出来なかったが、帰国直後の国内開幕戦では
2012/08/23ギアニュース

高見プロ、『ゼクシオセブン』でシニア制す

クラシック」優勝は2010年大会に続き2回目。 それにしても、ダンロップスポーツ契約選手の活躍が目立つ。8月上旬に開催されたシニアツアー「ISPS ハンダカップ 灼熱のシニアマスターズ」で三好隆選手が優勝
2017/04/18国内男子

賞金王・池田勇太が2017年の国内初戦 大会連覇に挑む

の池田は、「マスターズ」からの米国2連戦を経て、今大会が今季国内初戦となる。 昨年同様、今季の男子ツアーも開幕から3戦は外国勢が連勝中。前週の国内初戦を盛り上げた小平智、藤田寛之、藤本佳則、今平周吾ら
2009/08/07国内女子

三塚がハーフ首位!大山、上田が追いかける!!

いる。 フランスで開催された「エビアンマスターズ」、そして先週行われた「全英リコー女子オープン」と2試合続けて最終日まで上位で戦った三塚が、帰国早々にバーディを量産している。1打差の4アンダー単独2位は
2011/05/25国内男子

藤田寛之がGDOファン大賞を受賞

獲得するなど、最優秀選手賞も獲得。40歳を超えて、そのプレーと探究心には磨きがかかるばかり。4月には初のマスターズ出場を果たし、今後も全米オープン、全英オープンの出場も決めておりさらなる活躍が期待されている。
2007/07/15国内女子

今季3勝目を挙げた上田桃子が、賞金獲得争いでトップに!

は、7月下旬から「エビアンマスターズ」、「全英リコー女子オープン」の海外連戦が決まっており、数週間は日本ツアーから離脱する予定。今後しばらくは、全が再び賞金獲得レースをリードする展開が予想される。
2011/10/26優勝者のパター

【’11年10月第4週】谷口徹、大山志保の優勝パター

ツアー第24戦「マスターズGCレディース」 優勝者:大山志保 日時:2011年10月21日~23日 開催コース:マスターズゴルフ倶楽部 使用パター:PING スコッツデール パター ハーフパイプ <最終日