2023/06/22国内男子 苦手コースって言ってたのに 河本力は“ドライバー3発”で8アンダー ショットはまだ小雨の時間帯だったとはいえ、フェアウェイに落ちて350ydを記録した。 2打目を9Iで打つほどの飛距離。今や日本ツアーの“ショータイム”と言ってイイ、河本の1Wショットは今週、1ラウンドで
2023/10/13日本オープン 「7番アイアンなら右より飛ぶ」アマ岡田晃平を救った“左打ち”のルーツ 高くて大きいボールを打て」と助言を受けた。 もともと飛距離には自信があるタイプだったが、昨年は方向性重視に切り替えてプレーしていた。「8割とかで打っていたものを9割で(振る)。とにかくしっかり振れば
2023/11/17国内女子 予選落ちの宮澤美咲、植竹希望はシード逃す 最初と最後が悪い。この一年でドライバーの飛距離は伸びた気はしているけど、パッティングの自信がまだそんなにない。もう少しラインを読めるようになって、自分に自信を持てるようにしたい。悪いところをしっかり練習
2023/11/13優勝セッティング 今季から契約フリーの西郷真央 クラブ選びのポイントは「統一感」 ように。飛距離というよりは振りやすさ重視」で選んだ一本だ。 昨季のシーズン最終戦「ツアー選手権リコーカップ」ではティショットの不調からドライバーを握る回数が極端に減ったが、今季から持ち球をフェードから
2023/05/29優勝セッティング アイアン型UTは新旧モデルの“いいとこどり” 平田憲聖がホストVで恩返し たかなと思います」と喜んだ。 身長170㎝、体重70kgの体格で、「飛距離は飛ぶ方ではないので、パーをしのいでチャンスを獲る」と4日間でボギーは3つだけ。優勝を決めた18番(パー5)でのプレーオフ3
2024/08/15米国女子 西村優菜が“人生初”5番アイアンを投入 キャロウェイ最新モデルに「すくいやすい」 ある」とうなずく。代わりにバッグから抜く6UTと飛距離面で大きな違いはなく、今週と次週のメジャー最終戦「AIG女子オープン(全英女子)」(セントアンドリュース オールドコース)を見据えた風対策の一環と
2024/08/15ギアニュース Ai スマートフェースをシリーズ初搭載 「APEX パフォーマンス」アイアン 9月発売 キャロウェイゴルフ(本社・東京都港区)は、「APEX(エーペックス) パフォーマンス」シリーズのアイアン3機種を9月6日に発売すると発表した。ラインアップは、飛距離と打感を追求する「APEX Ai
2024/08/22AIG女子オープン(全英女子) “夢から覚める”難しさ 西村優菜「チャンスにつくコースじゃない」 難しい。 男子メジャー「全英オープン」開催時には屈指の難関となる17番への警戒も強める。「一番タフなホールだなと思っています」。アゲンストの風が吹けば、飛距離的にもセカンドで3Wを握ってグリーン
2024/08/23PGAツアーオリジナル アダム・スコットがアイアンを“原点回帰” 、世界最高峰の選手たちでさえ飛距離のコントロールに手を焼く。例えば、コリン・モリカワはショットの精度を向上させるためにボールを変更している。 スコットは3番アイアンより打ち出し角とスピン量の多い
2022/06/08国内女子 “まくり”の青木瀬令奈が「全英女子」で学んだ2つのこと つ目は「ゴルフの真髄」。これまではティショットをドライバーで打って、2打目でユーティリティを持ってもグリーンに届かないホールも多く、自身の飛距離やコースセッティングに不満を持っていた部分もあったという
2022/05/19国内男子 記録にない初代チャンピオン 関藤直熙の優勝からの2年間 成績を出せていた」と臨んだが、優勝後は上位にほとんど顔を出さなくなった。 右のミスを気にしてスイングを変えたことをきっかけに「ダラダラと悪くなった」。余計に球がまっすぐ飛ばなくなり、飛距離も落ちる。20
2022/10/09国内女子 小祝さくら“練習・ギア・メンタル”の変革 スリクソン新ドライバーは4連勝 、「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」の山下美夢有、前週の「日本女子オープン」での勝みなみに続いて、これで4連勝。小祝も「すごく良くて。構えやすく、形の見た目、素材も変わってカッコ良くなった。飛距離も伸び
2022/10/02日本女子オープン 馬場咲希がローアマ獲得 収穫と今後の課題 。 予選ラウンドの2日間、馬場と同組でプレーした勝は、「飛距離も出ますし、ティショットも安定していて。グリーンを外してもパーで拾ってくるアプローチの技術がすごい。これからすごく楽しみ」と今後の活躍に
2022/10/02国内男子 待ってろ“ZOZO”! 河本力が史上3人目のルーキーシーズン複数回優勝 英樹、20-21年シーズンの金谷拓実に次いで、史上3人目の年間複数回優勝を上げたルーキーになった(詳細な記録の残る1985年以降)。自ら「武器にも、凶器にもなる」と言う飛距離を、体を強くすることで
2024/07/04日本プロ 8時間の出番待ちにフラれても… 池田勇太は「良い経験」 ”がある」。16年ぶりの下部ツアー参戦で知ることも多かったという。 本調子に依然としてほど遠い。「少しずつ振れるようになってきたというか、思うような飛距離が出せるようになってきたところ。8割、9割の
2022/06/26国内女子 「夢みたい…」マセラティの次は 木村彩子が狙う高級外車と見せたい背中 」と1勝で満足するつもりはない。「たくさん勝てる選手、息の長い選手にもなりたい。西村優菜ちゃん(身長150㎝)や、私(155㎝)みたいに小さくて、飛距離が出ない選手でもツアーで勝てることを証明していけ
2022/09/25国内男子 蝉川泰果 優勝目前で涙ガマンも6人目のアマVに歓喜 プロ転向は“保留” )でガレス・ジョーンズさんから『飛距離が出ることをもっと活用しないといけない。この(フェアウェイの)幅に打てないなら打てるように練習するしかない』と言われて」。刻んで攻めるプロの横で1Wを握り続け
2024/08/02国内女子 米国留学、尾崎将司に弟子入り…泉田琴菜はチャレンジ精神旺盛な24歳 うなずいた。 ツアーでも屈指の飛距離が武器。今季は出場試合数(9試合)が規定に満たずランキングに名前はないが、平均256.23ydは全体6位に相当する。「たまに曲げてしまうので自分のウィークポイントで
2022/09/14国内女子 報道陣は“想像の4倍” 馬場咲希「プレッシャーというより楽しみ」 スポーツの高見明弥氏によると、暑さや体重減の影響もあってか、通常は47~48m/sだというヘッドスピードが42m/s前後まで落ち、1Wの飛距離も15~20ydほど落ちた。それでもこの日、練習場でトラック
2022/09/16国内女子 ギャラリーには“応援団”も…馬場咲希の凱旋初日は「76」 「38」。ハーフターン直後の10番も3パットのボギーをたたいてなかなか勢いに乗れず。15番(パー5/477yd)で持ち前の飛距離を生かして2オン、「最終日の最終ホールくらいうれしかった」とこの日唯一の