2008/05/30国内男子

石川遼、4試合連続の予選落ちに「気持ちの弱さを学んだ」

バーディ、3ボギー、1ダブルボギー。通算8オーバーと4ストローク落とし、後半へと折り返した。前日、「結果は考えずに思い切りよくスイングする」ことを誓った石川だったが、「前半は、まだフェアウェイに置きたい
2010/02/06アジアン

平塚哲二が5位タイに急浮上!/アジアンツアー3日目

で、通算5アンダーの5位タイに浮上。最終日に逆転優勝も狙える位置につけた。 一方伸び悩んだのが、2アンダー8位タイスタートの久保谷健一と谷原秀人の2人。久保谷は1ストローク伸ばし通算3アンダーとしたが、順位を1つ下げて9位タイ。谷原はスコアを伸ばせず14位タイに後退してしまった。
2009/10/17GDOEYE

馬場の好調の裏に、宮里藍の姿あり

盛り返し、首位タイにまで浮上。1打差で終えた宮里とともに、絶好のスタートを切った。 迎えた2日目、馬場は前半は1ストローク伸ばすにとどまったが、後半に入り4バーディ、1ボギーとスパートをかけ、首位に1打差の
2009/10/17国内女子

7位浮上の古閑、「久しぶりに兆しが見えた」とご満悦

て修正したパットのアドレスと説明する。 「ストロークは悪くないのに当たるポイントがずれているので、足を閉じてみれば、と言われて」。「靴1つ入るくらい開けている」と完全に閉じてはいないが、これまでの半分
2009/06/13国内女子

混戦を抜け出すのは誰だ?藍も前半からチャージ!

ストローク伸ばしてきた金田久美子、有村智恵、藤田幸希など9人が集団を形成している。横峯さくらは、6番を終え3バーディ、2ボギーと出入りの激しいゴルフだが、3アンダー17位タイから後半の巻き返しを狙う。
2008/07/26GDOEYE

魔の15番!?福嶋晃子はトリプルで大きく後退

美貞が7アンダーで単独首位をキープしている。 前半9ホールの方がスコアを伸ばしやすく、後半に苦戦する選手が続出している。中でも15番パー4は難易度が高く、この日の平均ストロークは「4.51」。2人に1人
2010/06/20全米オープン

池田、42位に浮上するも納得のプレーには至らず

。続く9番もボギーとすると、11番でもボギー。16番ではアプローチミス、17番では3パットによる連続ボギーを叩き、この日4バーディ、6ボギー。2ストローク落としてホールアウトした。 通算9オーバーに
2010/06/05国内女子

今度こそ!笠りつ子が08年以来の首位で最終日へ

迎えた笠は、6バーディ、1ボギーで5ストローク伸ばし、2位に1打差をつけて首位に浮上した。 笠が首位で最終日を迎えるのはこれが2度目。前回は2008年の「クリスタルガイザーレディス ゴールデン
2010/06/05国内女子

27歳の新人、甲田良美が2位タイで最終日へ!

良美が加わっている。 初日に5アンダーの2位タイと好スタートを切った甲田は、2日目も4バーディ、1ボギーで3ストローク伸ばし2位タイをキープした。「最終組に近い位置でラウンドするのが初めてなので
2010/05/30GDOEYE

全美貞、韓国勢による男女ツアー同時制覇を喜ぶ

ホールで5ストローク落として宮里藍に逆転負けを喫しているだけに、その言葉には妙な説得力がある。 2番で1mを外して3パットのボギー。続く3番のティショットは、グリーンの遥か手前にショートする「ありえ
2009/10/10国内男子

3位タイの矢野東、渡米前に「良い結果を残したい」

「キヤノンオープン」第2ラウンド、矢野東が3ストローク伸ばし、通算8アンダーの3位タイに浮上。首位に3打差で最終ラウンドを迎え、待望の今シーズン初勝利に向けて望みを繋いだ。 台風の影響により中止に
2008/11/30米国男子

「竜二は良いパートナー」日本は大健闘の3位で終える

、出だしの1番パー4で今田がピン奥2メートルを沈め、幸先良くバーディ発進とする。その後6番でボギーを叩くが、7番、8番と連続バーディ。2ストローク伸ばして前半を終える。 13番でボギー、14番で
2010/08/11ギアニュース

画期的なパット練習器登場

から9mまでを順番に練習したり、ランダムに進行させることも可能だ。 また、センサーによってストロークしたボールが、カップの左にはずれたか、右にはずれたかが分かる高機能も搭載。 さらに、機器本体のスイッチ
2010/03/11国内男子

男子ゴルフの日韓対抗戦が6年ぶりに復活へ!

(日本国籍を有する物)、さらにキャプテン推薦により2名が選出される。 競技方式はいずれもストローク方式で、初日がダブルスのフォアサム、2日目がダブルスのフォアボール。最終日はシングルス戦で争われ、3
2009/07/19国内女子

有村、ネガティブ思考に打ち勝ち「成長している証」

「スタンレーレディス」最終日、濃霧の影響により9ホールに短縮された一戦は、有村智恵がさらに2ストローク伸ばし、2位に4打差をつける圧勝を飾った。初日からショットが冴え渡り、例え18ホールで実施されて