2005/03/25米国男子 伏兵ジョーンズが首位!タイガーは30位タイ発進 繰り広げられている。 大会初日、単独首位に踊り出たのはスティーブ・ジョーンズ。この日パーオン率が83%とアイアンショットが冴え渡ったジョーンズは、前半の16番から18番で3連続バーディを奪い流れを掴むと
2005/01/29米国男子 今田竜二が4位に浮上!ミケルソン、ラブIIIは7位 バーディの内容で3日目を終了。通算17アンダー、23位タイから4位タイまで浮上してきた。 また、田中秀道はタマリスクCCをラウンドし、5バーディ1ボギーでホールアウト。ドライバー、アイアンともに安定し
2004/10/15米国男子 防衛戦の丸山は19位タイの好発進! のバーディを積み重ねて4アンダー19位タイで初日を終えた。ティショットは57%だったが、アイアンショットが冴え渡りパーオン率は83%と好調をアピール。大会連覇に向けて順調なスタートを切った。 一方
2004/05/16米国男子 タイガーまたも3日目に失速!ガルシアに首位を明け渡す ”セルヒオ・ガルシア。6アンダーの3位からスタートしたガルシアは、アイアンショットが冴え渡り、全てのホールでパーオンに成功。この日6バーディ1ボギーの快進撃を見せたガルシアは通算11アンダーまで伸ばし、2位
2004/07/23米国男子 首位に8人が並ぶ大混戦!田中と谷原は静かなスタート アイアンショットが冴え渡っていたが、パットが決まらず1アンダーの41位タイ。先週の大会で、自己ベストの3位タイに入った田中秀道は、前半3つスコアを伸ばすも、上がり3ホールで3連続ボギーとして、全て貯金を
2004/07/19米国男子 田中秀道がチャージをかけるも届かず自己ベストの3位タイ! 健闘を見せた。 この日パーオンに失敗したのは1度だけと、アイアンショットの切れが冴え渡った田中は、前半で4つ、後半で2つスコアを伸ばして通算18アンダーでフィニッシュ。この時点で首位に並び後続の組を
2004/03/23米国男子 準メジャー大会にスター選手が勢揃い、今季のメジャーを占う前哨戦! 好スタートを切るも、その後はスコアを崩しズルズル後退。見せ場を作ることはできなかった。だが、タイガーは試合後のコメントで、「ティショットは良くなってきている。あとはアイアンの調子が戻ればね」と調整は
2007/07/17全英オープン リンクスを舞台に今年はどんなドラマが生まれるのか! 日本勢への期待も高まる! 深い茂みと予測不可能な風が、ドラマチックな展開を演出する。 昨年大会はティショットでドライバーを封印し、ロングアイアンで風に負けない正確な低弾道を打ち続けたタイガー・ウッズが同大会3度目の勝利。5月に
2022/05/22国内女子 師匠ジャンボに続くぞ 西郷真央「教えていただいたことを生かせるいい機会」 通算10アンダーで単独首位に浮上した。 「ティショットの精度も上げていきたいし、アイアンショットも微妙な番手間のショットでグリーンをとらえられるようにしたい」。今季5勝目へ向けて、取材後は練習場に足を運んで修正のため汗を流した。(千葉市緑区/玉木充)
2022/05/19全米プロゴルフ選手権 首痛問題ナシ 松山英樹は“AO”に次ぎ“N”に並ぶ37度目のメジャーへ 前後もしっかりクラブを振った。 スタート前の練習では、折に触れて助言をもらう英国人ゴルフコーチのピート・コーウェン氏から熱心にアドバイスを受けた。ラウンド後も1W中心の調整。アイアンに持ち替えて理想と
2022/04/16米国女子 「久しぶり」の8ボギー 旋回する風が古江彩佳を惑わせた ボギーを先行した。「風の向きは一定のはずなんですけど、細かい方向が読み切れていなくて、距離感が違うことが多かった」とショット時に悩まされた。 周囲を複数のバンカーに守られた4番(パー3)、8番アイアン
2022/04/09マスターズ エース達成も「ボールを捨ててもいい」スチュワート・シンクのほろ苦い一日 目指した2日目は、2度池につかまるなど苦戦が続いた。 イライラが募る中、終盤でようやく苦労が報われる時がくる。170ydの16番パー3、「完璧なコンタクトだった」と8番アイアンで放ったティショットが
2022/04/08マスターズ ボギー以上が36人 初日の最難関は生まれ変わったモンスターホール グリーンは狙いどころが限られるが、セカンドショットでロングアイアンやハイブリッドを握らされる選手がほとんど。出場選手90人中82人がティショットをフェアウェイに置いたものの、そこからパーオンに成功したのは
2022/06/01米国女子 「試合が恋しかった」ネリー・コルダが血栓の手術から4カ月ぶり復帰 。8番アイアンで100ydを打って感触を確かめ、慎重に復帰へのステップを踏んだ。焦らないことを自らに言い聞かせつつ、もどかしさが膨らんだのは欠場を余儀なくされた4月のメジャー初戦「シェブロン選手権
2022/04/08マスターズ クラブ破壊、バンカーでパターの奇策も マシュー・ウルフが苦悩の「81」 イライラは、4番(パー3)で頂点に達した。ティショットを右のバンカーに入れると、思い切り体重をかけて地面におしつけたアイアンが甲高い音を発して真っ二つになった。 予選落ちとなった3月「ザ
2022/04/08マスターズ “風で消えた”リーダーボードの名前 金谷拓実「ジャッジミス」で60位 滑り出した。スタートの1番で1W、アイアンとつなぎ、残り192ydの第2打はカップをかすめるスーパーショットでバーディ。続く2番(パー5)も取って2連続にしたが、6つのボギーが痛かった。 前半アウトの
2014/04/26米国女子 宮里美香が3打差4位に浮上! 6アンダーのルイスが首位 につけるアイアンショットの冴えで、チャンスを逃さなかった。 このほかの日本勢は、上原彩子が通算3オーバーの38位タイ。宮里藍は3バーディ5ボギーと出入りの激しい内容で「74」とし、野村敏京とともに通算4オーバー52位タイで予選を突破した。
2022/03/11米国女子 渋野日向子は2日連続の60台 「惜しいパットがかなりあった」 。 7番のパー5では2オンを狙い、グリーン奥からの3打目をパターで寄せてバーディとして前半を1アンダーで折り返した。17番では好調のアイアンでセカンドをピンそば50cmにつけるなど後半は3バーディを重ね
2022/03/25国内女子 「イメージがいい」 渡邉彩香がプロ初優勝の地で2位発進 バーディの「66」で回り、首位と1打差の2位と好位置で滑り出した。 前半を2バーディの「34」で折り返すと、10番パー5(485yd)で持ち前の飛距離を披露した。残り210ydの2打目で5番アイアンを振り
2022/03/02米国女子 畑岡奈紗が「ゼクシオ」テスト アジア連戦でクラブ選び (弾道計測器)の数字も良かった」と好感触を得た。シャフトは藤倉コンポジットのVENTUS REDを選んだ。 アイアン(スリクソン Z785)もリシャフトし、スチールとカーボンの複合モデルである