2018/11/17国内女子

アマ上野菜々子は7人目の快挙なるか V争いの有村智恵も驚き

という感覚で見ていました。総合的な技術も高くて、ショットも安定、アプローチも技を持っている。切れのある球を打つのですごく楽しみです」と評価し、米国ツアーで活躍する野村の姿を重ねた。 そんな上野にとっては
2018/07/10優勝セッティング

やさしさ&ショートゲーム重視 B.ケネディの優勝クラブ

(バンカーから2打以内でホールアウトする確率)で1位につけ、ショートゲームを持ち味とするプレースタイルが際立っている。 その巧みなアプローチを支えるのは、2014年発売の『ボーケイデザイン SM5
2018/10/11日本オープン

2ダボのアマ金谷拓実 「あきらめずに」巻き返す

思った」という。 4番(パー5)でアプローチをOKに寄せて4つ目。1オーバーまで戻した最終9番もピン下2.5mのチャンスにつけたが、パットはカップ手前で右へと切れた。「決めたらゼロだったので入れたかっ
2018/10/12国内女子

「ちょっと怖い」7戦連続予選落ち中の三浦桃香が2位発進

。かなり酷くて」。少しでも自信を取り戻すために50cmをカップに入れる練習を取り入れた。 今大会開幕前の9日(火)にはコースのパット練習場を訪れた。「パターだけをしていると腰が痛くなる」とアプローチ
2018/07/13国内女子

土砂100トン持ち込んだ手作り練習場 6位・木村彩子の原点

を持とう」との提案に賛同した。「普通の練習場だとショットの練習をしても、あんまりアプローチはできないから」と木村。コーチの友人が所有していた千葉県白井市の土地に、10人ほどのジュニアとともに練習場
2018/07/07国内女子

冷たい雨風に負けず 成田美寿々の全英予行演習

、長いパットが入ってくれて楽になった。あとはチャンスをものにして耐えるだけだった。アプローチも安定してきて、ボギーを打たなくなった」。前半3番では10mのパットを沈めてパーセーブ。続く4番でもカラーから
2024/05/09ツアーギアトレンド

えっ!?マキロイのウェッジ これ「ボーケイ」だよね…

打ちやすいって、ちょうどハマったみたいなんだ」(タイトリストツアーレップ)。さらにリーディングエッジとトレーリングエッジ(バックフェース側)を落とし、アプローチでも地面に刺さりづらいようにと3段ソールに